皆さんこんちは。2021年4月より株式会社ヴイ・エス・テクノロジー(以下:VST)に営業職として入社予定の拓殖大学出身の吉田屋(ヨシダヤ)と申します。今回内定者研修の一環として同期の今井さん(同じく営業職)に就活生に向けて、VSTについてのインタビューを行いました。一部分だけでも構わないので是非ご覧ください。”就活って全然わからない...” ”そもそも自分に合う会社って存在するの?” などそこの悩みを抱えている就活生のあなた! 必見です!
https://www.wantedly.com/companies/vst/post_articles/285223
↓以下インタビュー↓
今井さん初めまして、お互い東京出身ということで直接お会いするかたちにしましたね。本日はよろしくお願いします! まずはじめに自己紹介をお願いします。
初めまして、こちらこそよろしくお願いします。 今井 皐太郎(いまい こうたろう)と申します。中央大学 商学部に在籍しており金融関係を専攻しています。小学生から今まで金管楽器の”ホルン”を演奏しています。高校時代は野球部の応援で「明治神宮球場」にて吹奏楽部の一員として応援に行ったりしていました。
す、すごい。今度ホルンの生演奏聴かせてください!
就活を行うにあたり、今井さんの就活軸はどのようなものでしたか?また上手く乗り切るコツなどありましたか?
最初は大学で学んだことを活かせればいいなと思って就活していました。金融関係なので銀行、証券会社といったあたりを探していました。でも思うように就活が進まず面接に落ちたりと大変でしたね。そこでいつしか違う系統の仕事を考えた時に”ものづくり”というワードがでてきたんです。そこから色々調べていくうちに”形のあるもの(ものづくり)で人々を喜ばせたい” そんな想いが湧いてきてVSTと出会いました。
コツに関してはこれ!っというほどのものではないんですけど、”大学で自分が行ってきたことに誇りを持つ”ってことですかね。文系でしたので研究までとはいかないですが面接では自分が学んできた事をしっかり伝えることが重要だと感じました。その上で仕事ではそれをどう活かせるのかを伝え、共感してもらえることが出来れば就活が上手くいくのではと感じました。
なるほど、就活が順調に進まない時でも色々調べていたことが現在に大きく関わってるんですね。”形のあるもの(ものづくり)で人々を喜ばせたい” その言葉かっこよすぎです!
ここからはVSTについてお伺いします。数多くある企業の中からVSTに決めた理由はありますか?
・新卒1期生 ・海外で働く ・ベンチャー企業のメーカー の3つの事に惹かれました。特に”新卒1期生”というのが自分の中でも強かったですね。自分たちで道を作っていける、新卒の前例が無いからこそ新しいフレッシュな風を起こしたい、そう感じています。
また社員の方々も説明会から関わっていくなかで返信や決定が早く、柔軟な考えを持った方が多いという印象を受けました。それは同時にお客様に対してもスピード感を持って柔軟に接しているのでは、と好印象を持ったこともVSTに決めた理由のひとつです。
新卒1期生、私もすごく気になりましたね。でもそれは今井さんと全く同じです。まだ道が無いからこそ自分たちで作り上げていきたいですね。
内定承諾後の現在、私たちはリモートで「内定者研修」を行っておりますがその様子や感じたことなどはありますか?
強く感じるのは早い段階からVSTに関われているっていうことですね。研修内容も充実していて会社に対して理解を深められていると感じています。最初は同期の方々と上手くやっていけるか不安でしたが皆さん面白い方々でこれからが楽しみです。
最後になりますが、入社後に心がけけていきたいこと、また不安に思うことがあれば教えてください。
新卒1期生ということはとても楽しみですが一方で自分がしっかりと仕事をこなせるのか、会社にとって力になれるのかが不安に思うことです。会社に頼るだけでなく、会社に対してもお客様に対しても自ら能動的に動いていくような姿勢で日々臨みたいです。
今井さんのその姿勢、素晴らしいです。同じ営業職の同期として今後もよろしくお願いします!(心の握手! )インタビューありがとうございました。
終
以上が今井さんと私とのインタビューになります。最後まで読んでいただきありがとうございます。いかがでしたか? 少しでもVSTの新卒1期生はこんな感じなんだ、就活のヒントがわかった! と思ってくれれば嬉しいです。就活生にとって会社選びは本当に大変だと思います。ですが迷った時こそ行動することで新しく見えてくることもあるのかなと感じています。VSTが気になれば是非私たちの話を聞きに来てください。
またこのインタビューだけでなく他のインタビュー記事ありますのでご覧ください。(技術職の方のインタビューもあります)