1
/
5

【内定者インタビュー】新卒一期生としてベンチャーで営業職に挑む

こんにちは!株式会社ヴイ・エス・テクノロジー(以下VST)新卒1期生の長田です!

内定者が同じく内定者に対しインタビューを行う本企画、今回は長田が小粥(こがい)さんにお話しを伺っていきます。

↓長田が小粥さんにインタビューしていただいた記事はこちらになります↓
https://www.wantedly.com/companies/vst/post_articles/284607

小粥さん、まず自己紹介をお願いします。

こんにちは!成蹊大学の小粥です!VSTには営業職で入社予定です。
趣味は旅行やスポーツ観戦です!


ゼミではどういった活動を行っていましたか?

ゼミでは主にロシアの政治についての研究を行っていました。


就職活動はどういった指針で行っていましたか?

軸としては2つありました。
1つは海外に関心があったため、将来的に海外駐在ができること。
もうひとつは会社としても個人としてもチャレンジできる環境であるということです。


ということは、どちらかというとベンチャー重視で企業を探していたんでしょうか?

最初は幅広く見ていましたね。3年の7月あたりで初めてのインターンに伺ったんですが、
ベンチャーを受け始めたのは秋くらいからだったと思います。


そうした中でVSTにエントリーしたきっかけは何でしたか?

企業探しをしていく中で、軸の「チャレンジ」の観点だとベンチャーが合致しているかと考えました。

そんな中、WantedlyでVSTを知り、メーカーとして海外進出を進めていく姿勢を持っていることがとても魅力的に映りました。


選考を受けていく中で、VSTに対して持った印象などはありますか?

会社としての良いところと課題をしっかり話してくださったことを覚えています。
ベンチャーといっても規模には様々ありますよね。そのそれぞれが
「これから大きくしていきたい!」、
「大きくありながらベンチャー要素も大事にしていきたい!」
といったように今後の展望を持っています。

VSTでは、そのベンチャー要素と大きい規模の会社であるという2つの要素を両立していくことを志し、
それが難しいことであるとしっかり認識していました。
その上でそれを一緒に実現していきたいと仰っていました。
内定承諾をした理由も、就活の軸と合致していたことに加え、こうした真摯な姿勢に惹かれたということがあります。


就活の軸として「チャレンジ」というものがあったと思いますが、小粥さんは今後VSTの一員としてどういったことに挑戦していきたいですか?

新卒一期生として会社の仕組みづくりに携わることができると伺っており、
まずこれに挑戦していきたいです。
社員の方とのお話を通じて、自ら積極的に意見を発信し行動できる環境がある、と感じたためです。

また、将来的には海外現地法人の社長といった形で経営に携わり、現地の産業のこれからを支える仕事にも挑戦していきたいです!


新卒の前例が無い会社の内定承諾に不安はありましたか?

ないといったら嘘になります。
それでも、社員の方と話す中でスピード感決断力を感じ、一緒に頑張っていきたいと感じました。


そんなVSTの社員さんですが、どんな人がいますか?

物腰が柔らかく、丁寧に話をされる方が多い印象を受けました。
その上でハッキリと長所と今後の課題の双方についてお話してくれていると感じています。


現在、オンラインにて内定者研修が行われています。その様子をお聞かせ願えますか?

毎回のアイスブレイクを通して、内定者同士の仲を深めています。
その上で、働き始めたとき役立つような考え方を学べる場になっていると思います。

開催頻度としても月1回とゆとりがあり、会社への理解を深めながら、
自分の中で働く上での心構えをつくることができる良い機会であると感じています。


ベンチャー企業かつ新卒1期生の内定承諾を決めた際、周りの反応はどういったものでしたか?

家族は「自分が納得行く道に進むように」と応援してくれています。
友人についても応援してくれています。


最後に、入社にあたっての今後の心構えをお聞かせください

将来、海外で仕事をしたいという目標のためにも、
日々学び続け、周囲と協力して成長し続けていきたいです。

Invitation from 株式会社ヴイ・エス・テクノロジー
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社ヴイ・エス・テクノロジー's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 長田悠佑's Story
Let 長田悠佑's company know you're interested in their content