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社員インタビュー!ボルテックスデジタルの魅力は!?

今回は、なぜボルテックスデジタルに入社を決めたのか、魅力は?という観点での

2名の社員インタビューをお送りいたします。


まず最初にお話を伺ったのはNさん!

ーー入社の一番の決め手はなんでしたか?

「面白いことを自由にやりたい」

まるで20代の血気盛んな若者が言うような理由で入社しました。
「世界基準のソリューションで実現したい目標は何ですか?」と問われて、
話しているときにはもうやる気になっていました(笑)

現在はシステム開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、
コンサルティング、要件定義から設計までを行っています。

※プロジェクトマネジャーの仕事を簡単に分解すると、以下の図のようになります。




入社してからはプロジェクトの要件定義や設計工程、営業やマーケティングなど多岐にわった業務に携わることができ、多くの経験を積むことができて、成長を感じられています。
1人1人が自分で判断して行動できる環境であるからこそ、自分で仕事を生み出せる職場です。

<プロジェクトマネージャ(PM)とは…>
期日までに成果物を完成させる使命を第一にプロジェクトチームを結成し、
あらためて必要な人材、資材、費用を計画して確保し、プロジェクトを遂行します。
成果物が完成し、ユーザやスポンサーに受け入れられた時点で、
プロジェクトは終了しプロジェクトチームは解散します。
プロジェクトによって、求められる要件は様々となります。
例えば、できるだけ容易に運用できるシステムを開発し、実装後も運用しやすい環境を整えるなどがあります。
近年は、ITシステム開発プロジェクトは、業務要件の高度化、IT技術の高度化、複雑化、マルチベンダ化などによって、益々困難なものとなってきています。
このため、プロジェクトマネージャ(PM)の役割は益々重要となり、スポンサー、ユーザの期待は大きくなって来ています。


続いては、Kさんにお話を伺って参りました。

ーー弊社どのあたりに魅力を感じて、入社されたのですか。

AIなど最先端の技術に携われる!

最先端のCRMやAIなどを活かした不動産テックに携われることは非常に魅力に感じて、入社しました。
親会社が業界で急成長を遂げている不動産の事業会社であるため、
その売上に直結していくことを実感できることはとてもやりがいを感じます。
AIの機械学習を利用したプロジェクトにも未経験から参画させて頂き、

改良を重ねて結果が出る過程は楽しく醍醐味がありました。

<不動産テック(Prop Tech、ReTech:Real Estate Techとも呼ぶ)とは>
不動産×テクノロジーの略であり、テクノロジーの力によって、
不動産に関わる業界課題や従来の商習慣を変えようとする価値や仕組みのこと。


ボルテックスデジタルでは、これからの時代、プロジェクトマネージャーが社会に貢献する価値は高まると考えております。

次回以降では、仕事内容や、キャリアについてのインタビューなどをお届けしてまいりますので、乞うご期待ください!

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