今回インタビューに答えてくださったのは、
新卒で一からエンジニアとしての第一歩を踏み出した鳥谷尚史さん。

今、未経験からエンジニアを目指す人も多いですよね。IT企業も人気で多くの選択肢がありますが、
なぜヴィックスエイジで開発することを決めたのでしょうか。入社までの道のりと現在の働き方についてお話を伺いました。

-まずは自己紹介からお願いします

鳥谷尚史です。
24歳で、熊本県出身です。
趣味は漫画、アニメ鑑賞、好きな歌手のライブに行くこと、サッカー観戦です。
ヴィックスエイジには新卒で入社し3年目(2年7ヵ月)になります。
今年の9月まで案件先に常駐してデータセンターで勤務していましたが、
10月から新しい現場に配属され、ネットワーク構築のサポート作業をしています。

──　なぜ新卒でヴィックスエイジに入社を決めたんでしょうか。

今後社会で生きていく中でITスキルは必須になると思い、
エンジニアに興味を持って就職活動をしていました。
IT企業は多くありますが、実際に会社を訪問して多くの社員さんと話してみて
ヴィックスエイジなら楽しくやっていけると思い入社しました。

──　入社前に不安だったことはありますか？ヴィックスエイジはどのようにサポートしてくれましたか？

最初はプログラミングの初心者がエンジニアとしてやっていけるか、
他にも案件先に常駐する形になりますので、職場の人と馴染めるかといった人間関係においての不安もありました。
ただ、入社してから先輩方が定期的に個人面談を設けてくれたので、モヤモヤは解消されました。
また、実際に社内で活躍されているエンジニアの先輩の話を聞くことができたので、エンジニアとしての働き方や勉強しておいた方がいい言語などとても丁寧なアドバイスを受けながら、活かすことができました。

──　ヴィックスエイジの雰囲気を教えていただけますか？

本当に明るく面倒見がいいメンバーが多いですね。
例えば、プライベートであっても社員同士飲みにいったり
失敗をして自分が落ち込むことがあれば、親身になってまずは話を聞いてくれて、色んなアドバイスをくれるんです。
それに、ちゃんと社内でイベントの企画をすればやりたい事をさせてもらえる会社なので楽しいです。
私はサッカー好きなので、ヴィックスエイジのイベントとして社員数名でサッカー観戦に行きました。

──　ヴィックスエイジで働いていて楽しいことはありますか？

自分が知らないことや出来ないことを勉強して、実践することで把握でき、
解決に向かっていくのは楽しいですね。
逆にやった事がない事象に対しての対応は難しいなと感じます。

──　これから先ヴィックスエイジで挑戦したいことはありますか？

どの部門でエンジニアとして続けていくかを見つけることです。
今現在はインフラエンジニア方面で考えていますが、知見を広めたいので
たくさんのことを経験したいと思っています。

──　未経験からエンジニアを目指す上で必要だと思うことは何ですか？

素直さとひたむきさだと考えています。
業務において壁にぶつかることは必ず出てきます。
諦めずに自分でひたむきに物事に向かうことが大事だと思っています。
そして何より大事なのが素直さです。
仕事をしていく中で指摘を受けることもあります。
自分のプライドを持ちすぎず、人の意見を受け入れることができるかが自身の成長速度を決めると思っています。

──　最後に今後ヴィックスエイジで働きたいという方へメッセージをお願いします。

困難に遭っても、一緒に乗り越える手助けをしてくれる仲間がたくさんいます。
是非一緒に働きましょう！！

最後まで読んでいただきありがとうございました！
未経験からエンジニアを目指そうとしている方は共感するところや、新たな視点などを見つけられたでしょうか？

もし迷っているなら、先輩社員のサポートも手厚いヴィックスエイジで開発に挑戦してみましょう！

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それでは次回の更新もお楽しみに！