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What we do

西武ライオンズ公式電子トレカ®︎コレクションサービス LCOLLECTION。ORICALの第一弾です。2020年6月より、大好評サービス稼働中です。
日本相撲協会公式電子トレカ®︎コレクションサービス 大相撲コレクション。第二弾連携として2021年1月よりサービスインしています。
株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。 主力である電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICALを始め、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様と一緒に作っていくことを目指しております。 また、千葉ロッテマリーンズの公式アプリのリニューアルも手掛けるなど、スポーツチームのデジタル面の強化を強みとしています。 その先では『ORICAL』をきっかけにしたデジタルコンテンツへと広げ、新たなファンシステムの開発にも着手していく予定でいます。 ▼提供サービス ▶️プロ野球球団 L COLLECTION(埼玉西武ライオンズ)、MARINES COLLECTION(千葉ロッテマリーンズ)、スワローズトレカ(東京ヤクルトスワローズ)、ドラゴンズコレクション(中日ドラゴンズ)、ファイターズトレカ(北海道日本ハムファイターズ)、Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION(オリックス・バファローズ)、イーグルストレカ(楽天イーグルス)、カープトレカ(広島カープ) ▶️その他 大相撲コレクション(日本相撲協会)、スターダムカードパーティー(女子プロレス団体 スターダム)、Hello! Projectデジタルコレクション(ハロー!プロジェクト) また現在、海外向けのサービス開発に関する案件も進行しており、今後は国内外問わず様々な業界での事業展開を計画しています。 その他にも、複数のデジタルコンテンツサービスの開発や、ファンシステムの開発など、さまざまな事業を通じて、ファンの皆様に向けた新たな体験を提供しています。 ☆スポーツ・エンタメ領域のファンビジネス・デジタルコンテンツ開発事業☆ メインのプロダクトとして、スポーツチームやアーティストの電子トレカ®︎を用いたファンシステム 「ORICAL」を運営しています。 ORICALをベースとして、プロ野球球団や日本相撲協会、女子プロレス団体など、国内外の大型IPと提携し、各団体の公式サービスとしてファンの皆様へコンテンツを提供しています。 ORICALが目指すのは、ただのカードコレクションゲームではありません。 「電子トレカ®︎」はトレカを超えたトレカとして、リアルタイムな販売や、デジタルならではのクリエイティブ・魅力を備え、ファンの皆様に新たな体験を届けています。 また、トレカをコレクションしていくことで、自らのファンとしての歴史・応援の過程を蓄積し、発信できるようなサービスを目指しています。 ORICALを始めとしたデジタルコンテンツを通して、ファンとコンテンツの新しい関係を創り出し、何よりもファンが楽しんでいただけるよう、チーム一同日々尽力しています。 ビジネスモデル 『ORICAL』はプラットフォームではなく、それぞれのコンテンツやそのファンに最適化されたシステム、カードデザイン、運用体制を備えています。サービスとしては個別最適を追求しつつ、プロダクトとしては全体最適を目指し、サービス全体の底上げを図っています。 ファンが喜ぶことを最優先しながら、コンテンツホルダーにとっては新たなマネタイズの手段とファンデータの獲得に繋がる、ファンとIPの双方にとってメリットがあるビジネスモデルと言えます。

Why we do

全てはファンのために。ファンが熱狂するテクノロジーを、常に作り出していきます。
様々なコンテンツホルダーの皆様と一緒に、新しいスポーツ・エンタメの価値を提供していきます。
エンターテイメントに関わる全ての人たちを支え、その挑戦と応援をサポートしていく、そんな事業を展開しいきたい。 スポーツに革命を起こし、エンタメに革命を起こし、ビジネスに革命を起こし、日本から世界を変えていきます。 私たちが目指すのは、全てのファンの皆様にこれまでにない体験をお届けすること。 応援しているチームの勝ち負けに涙を流して熱狂したり、大好きなアーティストのライブに人生が救われた気持ちになったり、社員自身もそんな「ファン」の1人です。 何かに熱中し、救われてきた私たちだからこそ、ファンの皆様の心に寄り添ったプロダクトを作り出すことができる。 そう信じています。 ventusはファンのための会社として、新しいサービスとコンテンツを作り続けます。 現在はスポーツの電子トレカサービスが主力ですが、そこだけにこだわるつもりはありません。リアルとの対応を進めると共に、他のデジタルコンテンツの開発も積極的に進めます。 そしてあらゆるスポーツ/エンターテインメントの魅力を広げることで、日本のコンテンツ産業を強くしたいと考えています。また近い未来で大きなテーマになるだろう、リアルな人格とは別の『ファン人格』を向上させる事業にも取り組みます。ファンとしての人格が活き活きと生きられるよう、次世代のファンビジネスを世界に届けていきます。 具体的には、2021年9月の2.75億、2023年12月の7.7億と、これまで調達した資金をもとに、ファンクラブなどの既存のファンシステムを再構築できるようなプロダクト開発を進行し、『ORICAL』に続くスポーツ/エンタメ領域の新たなサービス・プロダクトを提供していく予定です。 すべてのファンが楽しめるテクノロジーを提供するエンタメ企業として成長を続ける当社では、既存サービスはもちろん、新規事業にも挑戦したいという意欲のある方を求めています。こだわりを持ちながら、ファンが本当に喜ぶものを作りたい方のエントリーをお待ちしています。

How we do

2023年11月に本社オフィスを移転しました。
メンバー個々人が、ventus styleをそれぞれ追求することで、組織全体をアップデートさせていく。 ventusの魅力は多様なバックグラウンドや高い知識意欲を持っている社員に囲まれて働けることです。 代表の梅澤を中心に、東京大学発の学生ベンチャーとして立ち上がった経緯から、中核のメンバーは20代を中心とした若いメンバーではありますが、現在は中途入社で即戦力として活躍いただいているミドル層も多く在籍しています。 どの社員もプロ意識が非常に高く、日本を代表するコンテンツと共に、高いモチベーションで日々働いています。 ファンを楽しませるプロフェッショナルの集団であり続けるために、メンバー全員で常に学び、議論し、考え抜くカルチャーです。 働き方はリモートが主体ですが、週1回は出社して、メンバー間のコミュニケーションを強めたり、プロダクトの理解を深めたりしています。ventusメンバーとしての価値観を共有しながら、各部門がスペシャリストとして意見を交わすことが重要だと考えているからです。 要件定義の段階から開発チームだけでなく、ビジネスサイド、クリエイティブサイドが参加してプロダクトの質の向上に尽力する。熱量高く、全社でサービスづくりに取り組む環境があります。 各部門のメンバーからは「皆で取り組みサービスを伸ばす達成感」や「パートナーから求められる基準・クオリティーが高く、仕事を通じて感じられるスキルアップの手応え」、「優秀なメンバーと協業しながら、パートナーごとに違う課題解決に取り組む面白さ」といったポイントがやりがいとして挙がっています。 【沿革】 2017年11月 株式会社ventus設立 2018年5月 スポーツチームの電子トレカプラットフォームwhooop!を公開、32チームと連携 同時に、為末 大氏、谷家 衛氏らから資金調達を実施 2018年12月 株式会社ソニーミュージックエンタテインメントのアクセラレーションプログラム「ENTX」第一期グランプリ 2019年1月 東大卒の起業家からなる「東大創業者の会応援ファンド」一号案件として採択、投資実行 2019年5月 株式会社電通主催「SPORTS TECH TOKYO」において全世界12社のファイナリストに日本から唯一選出 2020年6月 電子トレカサービス「ORICAL」を発表。同サービスの第一弾として「埼玉西武ライオンズ」との連携を開始 2020年9月 複数の投資家やVCなどから資金調達を実施 2021年9月 複数の投資家やVCなどから資金調達を実施 2023.04 ORICAL事業がプロ野球7球団含む、全9パートナーに展開 2023.12 複数のVC、事業会社から総額6.2億円の第三者割当増資を実施 同時に金融機関から総額1.5億円の借入を実施 2024.05 ORICAL事業がプロ野球8球団含む、全12パートナーに展開