皆さんこんにちは!
ベガコーポレーション採用チームの内田です!
就職・転職活動をしている方に、弊社で働くイメージを持っていただくために、社員のとある一日と、部署の業務内容について紹介させていただきます。
今回の記事は後編となっております。
前編では一日の流れや、業務内容,割合について紹介していますので、まだご覧になられていない方はぜひご覧ください (^^)/
前編の記事はこちらです。
※前編と後編に分けて紹介させていただきます。
前編:とある一日の流れ、マシューさんの主な業務内容,割合
後編:インタビュー
それでは後編スタートです!
今からマシューさんにインタビューしていきます!
ベガに入社した理由を教えてください!
ベガに入社した理由は大きく3つあります!キーワードで表すと「信用・勢い・人」です(^^)/
1.信用
厳密にいうと、「信用を獲得できる幅が広い」ということが理由です!
僕は大学時代不動産営業をしていました。営業では、お客様の信用を獲得するために一人一人に寄り添い、時間をかけてきました。しかし、体は1つ、一人一人に寄り添い、信用を獲得できる幅には限界がありました。
そのような中で、ベガの運営しているLOWYAサイトと出会いました。リアル店舗より多い情報量や、悪いレビューも残して誠実さを示す姿勢から、ネットで信用を獲得して、沢山の方々に良いものを届けていくことができるんだと感銘を受けました(^^)
2.勢いについて
「若者にどんどん任せていく文化」があると感じたからです。実際、本当にやり抜く強い意志とロジックがあれば年齢関係なく大きなことにチャレンジできます。現在、TikTokに挑戦させていただいておりますが、今回のTikTokは会社としての挑戦だったので、まず最初に上司に提案させていただきました。そのあと直接社長に提案させていただき、丁寧にフィードバックをもらいました!
1年目社員に対しても真摯に向き合ってくれるのでやりがいに繋がってます(^^)/
3.人について
説明会、選考、面談を通してベガには人の夢、挑戦を応援してくれる環境があると感じました!そのため、新しい提案ができそうだと思いましたし、成長の機会がありそうだという印象をもつことができました!
TikTokに挑戦した理由を教えてください!
大きく2つあります!
1つ目は、LOWYAがアプローチできていない潜在層(まだサイトに訪れたことがない人)にアプローチをしていきたいと考えたからです!
LOWYAでは、基本的に広告によって新規のお客様にリーチしています。広告なので顕在層(1度サイトを訪れたことがある人)のお客様には有効ですが、潜在層へのアプローチは難しさがあります。LOWYAは認知度に対して売上が非常に高いことから、商品力は高いことが推測され、お客様に「認知」されて選択肢に入れば、しっかり買っていただけるブランドだと考えました。そのため、流行りでもあるTik Tokを通じて、潜在層にアプローチしたいと思いました!
2つ目は、お客様と関係性を構築したいと思ったからです!
TikTokでは実際にコメントしてくださる方がいて、より近い距離でお客様と関わることができます。まだ商品の購入を検討していないお客様とも関わることができるため、購買というスタートではなく、購買の手前からずっとLOWYAを知ってもらっているという関係性をお客様と構築することが可能になります。関係を構築し、お客様と一緒に商品をつくっていったり、LOWYAのファンになっていただきたいと思いました(^^)/
以上の理由からTikTokに挑戦しました♪
マシューさんの思うベガの魅力を教えてください!
人がとにかく素晴らしいことが魅力だと感じました!
服装、髪色含め特に規定もないため、サンダルで出社する方もいます(笑)
個性豊かな方が多く、いろいろな人がいるからこそ他の人たちに対して寛容で、受け入れられる広い心を持っているのだと感じます。
会社で怒鳴っている声を聴いたことがなく、自分優先に「怒る」のではなく、相手の立場に立って「叱る」ことができる人が多い気がします。
今後挑戦したいことor目標を教えてください!
当面の目標は、TikTokでインテリアブランドと言えばLOWYAが連想される世界線を作ることです!
その後は・・・
半年後:インテリアで気になっているブランドはありますか?=LOWYA
1年後:インテリアで好きなブランドはありますか?=LOWYA
1年半後:インテリアで推しブランドはありますか?=LOWYA!!!
お客様が購買に至るまでの、認知とファン化を極めたいです!
※好きと推しの定義
好き:その対象について心がひかれていることを示すもの
推し:対象になる人や物について好意があるのみならず、他の人にもおすすめしたいという気持ちがあること
最後に一言お願いします!
ビジネスの本質は「相手が求めているものを届ける対価としてお金を包んでもらうこと」
自分優先になりすぎず、その市場のお客様がどのような人達で、何を求めているのか仮説を立て、コンテンツを届けていきたいです!
この初心を忘れずに、今後も邁進していきます!
今回は前編と後編に分けて営業統括部 ブランドコミュニケーション室のマシューさんについてご紹介をさせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!