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What we do

ヴァンテージIT株式会社は、社名の由来の通り、✖️ ITで有利なポジショニングをとるために、システム開発の技術とマーケティングのスキルの向上に力を入れています。 そして、今、特に注力しているジャンルは、美容のマーケティングです。 当社には営業が一人もいませんが、良い仕事を心掛けていることでお客様から声をかけていただくことがほとんどです。 それでも、システム開発でも大企業からベンチャー企業まで、マーケティングでも脱毛、痩身のサロンやクリニック中心に様々な案件を手掛けています。 マーケティング事業では、google、yahooの検索型広告の他に、facebook/instagramを始め、LINE、tiktok、smartnews、gunosyといったSNSのディスプレイ面の広告も得意としており、様々な配信面に最適な広告を配信し、成果を上げています。 具体的には、クリエイティブの作成から体験記事の作成、動画の作成、管理画面のチューニングを行う中で、作業の広告運用でなく、とにかく仮説を立てて検証を繰り返す、新しいパターンにもどんどんチャレンジする知的なマーケティングを得意としています。 面白い訴求ポイントを見出して、クリエイティブから記事、配信面まで自分の立てた仮説で成果があがったときの喜びはかけがえのないものですし、クライアントからも喜ばれてまたすごく嬉しい。とてもやりがいのある仕事です。 そして、代表以外に他社で経験豊富なメンバーなしで若いメンバーとともにチャレンジしながら、ここまできたことにより、常識に囚われない柔軟で合理的なチーム。 このチームで様々なプロジェクトで、開発をしたり、広告宣伝したり、実績を伸ばしています。

Why we do

当社がこだわるのは組織オリエンテッドの最高の会社作り、そのために個が強くなることを求めています。 会社として業績を伸ばして、世の中にいろんな貢献をしていきたい、各社がかかげるようなビジョンもあります。 でも、その前に、まず、このチームに関わった人(社員、お客様、家族等々)に幸せになってもらいたいと思っています。 それは何かを与えることだけでなく、一見矛盾していますが、各自が1人でも生きていけるくらい強くしてあげること、それが一番大切だと思います。 代表が大企業で勤める中で感じてきた、「◯◯会社に所属しているから誇らしい」、最初だけそんな優越感を感じましたが、いつしかそれは逆に集団でしか戦えないこと、有名で大きいといえば聞こえはいいけど、逆に数万人もいる組織の一員ということは同じ立ち位置の人が数万人もいて、逆に凄くないんじゃないかと感じるようになりました。 当社の社員には、個々人がいつまでもバイネームで仕事を任せたいと言われる各ジャンルのプロであって欲しいし、見込みのある若手がそうなれるよう経験を積んでもらってプロに育てあげたい。 その結果、会社も成長していく、今のフェーズではそのために活動しています。

How we do

代表だけ国内、外資の大手出身だけど、その他のメンバーはかなり若く全員新卒、しかも女性がかなり活躍しているというユニークな組織。 それは代表が昔から好きだった「人は城、人は石垣」という思想、自国の内政を整える前に領土の拡大をしようとしても自国がボロボロになってしまうという歴史から学んだ、最高のチームを作ること優先な経営スタイル。 そして、代表が経験してきた 「人の輪を大切にする(が緩い側面もあった)国内大手」と 「成果のみを徹底追及する(あまりドライで楽しめない時もあった)外資大手」 の中で見てきた良かったことと嫌だったこと。 それぞれの良いと思ったカルチャーを意識しながら、 時間はかかってもよいのでと、 0から作ってきた自分がこんな組織で働きたいと思う組織。 サービス中心の組織作りを否定するわけではありませんが、 サービス中心の組織はそのサービスの目標の達成や衰退とともにメンバーもバラバラになっていくことも多く、当社にはこの形が最適でした。 もちろん、 「最高のチーム」の定義はただワイワイと一緒にいて楽しいだけではありません、 弱いのに楽しいなんて絶対にどこかに歪みがあります、 「勝てるから楽しい」ことを忘れてはいません。 そこは追求しています。 そのために、 ITの2大スキル「システム開発力」と「マーケティング力」は徹底的に磨く、新しいことにチャレンジする姿勢は緩めません。 この中にはデザイン力やSNSの運用力、キャッチコピー作成力、素晴らしい文章が書ける、斬新な広告のアイディアが出せるなど、時代とともに生まれる新しいスキルも含まれます。 それがお客様を有利なポジショニングに導くことはもちろん、自社のサービスを生み出し、それを有利なポジショニングに導くことだってできます。