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会社選びの基準は1つ。「ワクワクする毎日を過ごせるかどうか」

ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

高校まではずっとテニス漬けの毎日。 そのおかげ(?)で、浪人して國學院大学へ入学。そして仮面浪人をして、最終的に青山学院大学に入学しました。 青学では、遊んで、バイトして、遊んで、バイトして、また遊んで・・・みたいな典型的な青学生ライフを満喫していましたね!

ただ、そんな典型的な大学生だった私も、大学3年生の時に、同学年だった友人たちが社会人になっていく様を見て、少し焦りを感じたのを覚えています。 その時、幼なじみに「とにかく社会人に会ったほうが良い。視野を広げた方が良いよ。」と言われたこともあり、 社会人がいる飲み会に行きまくったり、友人づてに社会人の友達を家に連れて来て話を聞いたりして、 総合商社から金融、ベンチャー企業の人など、とにかく会いまくっていました。

また、SNSで大学の先輩の社会人が「仕事が嫌だ」「月曜を迎えたくない」という投稿をよく見ていて、 「仕事をつまらないと思いたくない!」「楽しいと思える仕事をしよう!」と強く思っていました。

そんな思いもあり、社会人の方には、「いまの仕事は楽しいですか?」と必ず質問をしていました。 この質問に対し、社会人の中で「楽しい!」と言ってくれたのは ・ ・ ・ ・ ・ たった2人。

こんな衝撃の結果を目の当たりにし、 就職活動を誰よりも真剣に取り組み始めました。

私の中の会社選びの基準は、【”直感”でワクワクできるかどうか】。

直感とは、もちろんテキトウに決めるということでは無く、今までの自分の経験した事全てを踏まえての判断という意味です。

ベンチャーを受ける人は、「成長したいから」という人が多くいると思いますが、 大学生の自分には成長の「定義」も、何を成長させれば良いのかもわからないし、 大学生で自分のやりたいことなんて見つからない、将来のキャリアプランなんて思いつかない、、、

それなら、”直感”で自分が1番ワクワクする企業に行こう、周りの目なんて関係なく必ず自分の中で納得した会社を選べば後悔はしない、と思っていました。

そして、幾つか会社を受ける中で最後の最後に出会ったのがヴァンテージ。

その時既に他社に内定を頂いていて、インターンもしていましたが、知り合いの方に紹介され面接を受けることにしました。(※卒業直前の3月25日)

正直、何をしているかも正確にはわかっていない、どのような会社なのかもわかっていませんでしたし、 大きな期待はしていなかったです(笑)。

ただ、言葉では言い表せない何かに惹かれ、 直感でヴァンテージが最もワクワクすると感じ、面談の帰り道では既に入社を決めていました。(※その時、内定はまだ頂いていないにも関わらず)

そして、翌日もう一度面談を行い、無事内定を頂き、ヴァンテージに入社することになりました。

現在

現在は、経営者の方へ売上拡大の為のwebプロモーションのご提案とご支援を行っています。 その会社の売上をwebのあらゆる施策を通じて、どのように向上させるか? それを日々考え、経営者の方々の右腕になれるよう、奮闘しています。

私は大学の時にwebメディアを作ったり、集客の為にFB広告の外注をしていた経験があるので、 いま経営者の方々に対して、サポートする側として、目標実現のお手伝いができるこの業務は非常に幸せです!

ヴァンテージマネジメント株式会社について

ヴァンテージメンバーは皆が感じていると思いますが、ヴァンテージは1日が過ぎるのが本当に早いです。 月の目標を日次に落としこみ、1日の目標を本気で追っているので、あっという間に過ぎていきます。 刺激的な環境を求める人は、ヴァンテージで充実した毎日を過ごすことができると思います!

また、競争環境と共存環境がバランス良く深く根付いているので、仕事では本気で競い合い、助け合える環境があります。

今後どういうことをしていきたいか

正直、特に決めていないです。 いまはできることが少ないので、とにかくできることを増やしていく。 そうすれば自然にやりたいことが見えてくると思うので、 そのやりたい事が見つかった時に、実現できる力を付けておく、 そしてそれを実現できる最もワクワクする場所で毎日を過ごしていたいですね!

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