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「メンバーのために、本気になったことがありますか?」

ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

前職は証券会社で営業をしていました。 多くの方との出会い、 営業の醍醐味である「努力の末に手に入れられることが出来る成果」ということを実感して毎日ひたすら営業と向き合ってきました。 ただ、目の前の仕事は楽しいけれども、 5年後、10年後、20年後・・・の自分の未来像が見えず、 上司からの指示を「そのまま」形にする繰り返しでもありました。

そんな時、東北大震災が起こり、自分の限られた人生をもっと有意義なものに、もっともっとやりきってみたい、と思い、金融以外の外の世界を見てみようと考えました。 初めての転職活動。何と1社目で出会ったのが、 ヴァンテージマネジメントでした。 当時、実はベンチャー企業には興味は薄かったのですが(笑) 何かの縁だと思い、面談に行くことに。 当時の銀座のオフィスに訪問したところ、 代表の中山や人事マネージャーの熊本だけでなく、 コンサルタントメンバーやキャリア入社したメンバーなど 次々に面談に現れて(笑)ヴァンテージへの思いや自分の夢などを楽しそうに話してくれました。 直感としか言いようがないですが、 その仲間たちの魅力に大きく惹かれて、 「ここであれば自分の持っている力をこの人達のために発揮できそうだ」と思い、その場で「入社します!」と宣言しました。 正直、上司も同僚も周囲の知人から反対の声があがっていましたが・・・ 自分のたった一度きりの人生、後悔しないためにヴァンテージに入社しました。

現在

現在は、プランナーとして、経営者様にお会いして Webプロモーションの提案をしています。 地方出張も多く、東京本社を離れることが多いのですが、 久しぶりにオフィスに戻ると、たった数日ですが、 新しい仲間が加入していたり、 新しいインテリアが増えていたりと、何かしら変化があります。 仲間を増やせるのも、オフィスをおしゃれに出来るのも、 自分達が営業で残した「成果」があるからこそ、だという自負・プライドもあり、こうやって組織の成長に大きな影響力をもたらしているのだという実感が大きいです。

ヴァンテージマネジメント株式会社について

仮眠室やマッサージチェアやTVやキッチンなどの社内のオフィス環境、 私服出社などは、ギャップが大きいです(笑)。 前職時代は業界の特性上、スーツにネクタイがお決まりでしたし オフィスも一般的なものでしたので。 それと、年齢や社歴に関係なく、「是々非々」で良いものは良い、悪いものは悪い、とそこら中で発言が飛び交っていること。 自分の考えることが「仕組み」として、その日からスピードをもって組織の一部になっていくことは本当に面白いです。

今後どういうことをしていきたいか

前職時代は“自分のためだけ”に仕事をしてきました。

しかし、今は 「一緒に働くメンバーのために、本気になって自分の能力を発揮したい」 と心から考えています。 ”メンバーのために””チームのために”はよく聞くフレーズかもしれませんが 本気になって行動している人はほとんど居ないのではないかと思います。 ただ、ヴァンテージには本気で思い、本気で実行している仲間がゴロゴロいます。だから、余計にヴァンテージが好きで、仲間が好きです!

自分の人生を終える時に、 「我が人生に一片の悔いなし!!」 と言えるよう、 東京を、日本を、そして世界を動かす組織に成長出来るよう、 自分の持っている能力を最大限発揮していきます。

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