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人生の目標を叶えるために、できることをやる

ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

ヴァンテージにキャリア入社をして丸4年が経ちました。 その前は新卒で介護系のベンチャー企業で丸3年働いていましたので、 社会人歴も早7年間が経とうとしています。

もともと、大学生活が普通の人より2年間長く在籍していまして(理由は聞かないでください笑) その間に考えていたのが 「”普通の”サラリーマンで生涯を終えたくない。 34歳で最低でも年収1000万円は超えるようになりたい」 ということでした。

ではどうすれば若くして高い年収を得られるか、と考えて、 2つの軸を決めました。

「業界の成長スピードが早いこと(少なくとも市場規模が前年比130%で拡大しているような業界」 「社員数が30人未満で、任せられる仕事の範囲が広く、早いうちに責任ある仕事につけること」

その中で前職を見つけ、新卒入社しました。

社長直下の部署で経営に近い仕事をしていましたし 会社の成長も実感して楽しく過ごしていたのですが、 2年半程度経過した際に、 「心地よい環境だけど、 今の自分の成長スピードで果たして 34歳・年収1,000万円に間に合うのか?」 と。。。

当然、組織環境が全てではありませんが、 もっともっともっともっと、刺激的なライバルがいるところで 自分を追い込み、もがきながらもより大きな成長を手にできるような環境を、と思い、転職をすることにしました。

現在

今は、基幹事業のWebマーケティングコンサル事業の中で ・webコンサルティング を行うチームと、 ・webマーケティング(広告運用) を行うチームの兼任マネージャーをしています。 自分でもクライアントのコンサルティングプロジェクトを担当していますが、 売上が上がった、新商品がヒットした、という成果はもちろんのこと、 クライアントの社長さんと頻繁にご飯をご一緒して貴重なお話を聞くことが出来たり、クライアントの創業○周年パーティーにゲストとしてご招待いただいたりすることも嬉しいです。

また、チームメンバーが、プロジェクトに行き詰まったりしながらも、何とか打開して一歩ずつ成長している姿を見ると、親心もあってジーンとします。

自分のチームから新しいマネージャーや責任者として巣立っていく際が さびしくもあり、非常に嬉しいですね。

ヴァンテージマネジメント株式会社について

前職と比較して、スピード感を痛烈に感じます。

・会議がほぼない(月に1回の経営会議のみ) →協議・相談事があっても、集まることはほぼなく、LINEでブレストやディスカッションとしてスピーディーに意思決定。

・タスクの完了期限が1週間後と言うと、タスクの重さ云々は関係なく遅いと感じる →いかに効率よく出来るかをとにかく考えに考えます。

・「検討」という言葉を聞いたことがない。 →その場で必要な情報を明確にしてYes or Noを決定。

・「後でやります」は「やらないと同義」。「今やる」か明確な期限を切らないとNG →そして確実にその期限までに完遂させます。

まだまだスピードは上げられますし、もっともっと早くやっていきたいですね。

また、仕事も趣味も全力で楽しむ「ハイブリッドライフ」がヴァンテージのカルチャーとしてあるので、 平日の旅行、休みの日のアクティビティをやりつつ、 仕事の成果を出す(あるメンバーはイースター島でPCを開いてましたし。笑)ことをもっと体現していきます。

今後どういうことをしていきたいか

今のweb商材に限らず、 新しい商材を開発したり、担当することで、 自分の出来る範囲を広げていきたいですね。

「これしかできない」という人材ではなく、 あれもこれも何でもできるという人材でありたいですね。

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