2026年7月、バリュエンスの社員総会「MIRAISOUKAI 2026」が開催されました。場所は両国国技館。1000名以上の社員と関係者が一堂に会しました。
全国の仲間が集い、お互いの挑戦を知り、称え合い、笑い合う。そして、「次は自分も挑戦したい」「この仲間と共に未来を創りたい」と自然に思える。MIRAISOUKAI 2026は、社員一人ひとりが改めて”バリュエンスで働く意味”を感じ、明日からもっと頑張ろうと思える一日となりました。
「知らない社員」が、「同じ未来を描く仲間」になる。
バリュエンスでは、2011年創業当初は月に一度、優秀な社員を表彰するイベントを実施していました。その後も、年に一度、社員全員がリアルに集まることにこだわって社員総会を開催してきました。ただ、社員総数が1000人を超えた2023年以降は、1000人規模の企業が心を一つに結束することの難しさを感じ、もっと密なコミュニケーションができるようにと、本部ごとのアワードや懇親会などに形を変えて実施してきました。
※MIRAISOUKAI 2023の様子はこちら / ※営業本部アワードの様子はこちら/ ※販売本部アワードの様子はこちら
2026年はバリュエンスが15周年という節目。そこで、15周年という節目に、日頃の感謝を社員へ直接伝えたい。そして、全社員で未来へのエネルギーを共有できる場をつくりたい。そんな想いから、3年ぶりとなる全社員総会の開催が決定しました。
MIRAISOUKAI 2026のテーマは「価値を信じろ、未来を創れ!DOSUKOI」。
10年後、15年後のバリュエンスをつくるのは、ほかでもない社員一人ひとりです。社員が自分たちの価値を信じ、バリュエンスの価値を信じ、共に未来を創っていこう!と、想いを一つにする場になるようにと考え、設定されました。
仲間への賞賛エピソードが、自分を鼓舞する
最初のプログラムは「MIRAISOUKAI AWARD」。今年もバリューマインドを体現した社員10名が表彰されました。受賞者一人ひとりのストーリーには、特別な才能ではなく、目の前のお客さまに向き合い続けたこと、仲間を支え続けたこと、諦めず改善を積み重ねたこと・・・、誰もが明日から実践できるヒントが詰まっていました。
会場投票の結果、Top of Valuenceに輝いたのは、人事部 組織開発課 岡渚沙さん。この「Valuence Records」では、経営陣インタビュー企画「INSIDE LEADERS」のインタビュアーを務める岡さんですが、実は、このアワードの運営にも携わっています。
岡さんは、これまで関わってきた方々への感謝を伝えた上で、「このアワードは社員の皆さんが投票した2000件以上のエピソードから選出されています。それらのエピソードを見ていると、本当に素晴らしい会社だ、自分ももっと頑張ろう、こんな社員たちがいるバリュエンスはもっと素晴らしい成長を遂げるんだろうと感じられます。このエピソードは毎月メールで皆さんのもとに届けているので、ぜひ見てみてください。」とコメントしました。アワードの意味を誰よりも理解し、大切に考えている岡さんならではの想いが語られました。
事後アンケートでは、受賞者たちの言葉を聞き、「自分も頑張ろう。」「来年はあの舞台に立ちたい。」といった声が寄せられました。MIRAISOUKAI AWARDの価値が改めて全社員に届き、あの場を目指したいというポジティブな動機が生まれる場となりました。
「会社の未来」は、経営が語るものだけではない。
続いて行われた「Valuence NEXTプレゼンテーション」。社員自らが未来のアイデアをプレゼンするこの企画は、今年で2回目。大きな盛り上がりを見せました。
発表が終わるたび、会場から大きな拍手が送られます。印象的だったのは、「プレゼンの上手さ」だけではありません。会社や世の中をもっと良くしたい、もっとお客さまに価値を届けたい。そんな社員一人ひとりの想いが、まっすぐに伝わってきたことです。
未来は経営陣だけが描くものではない、社員一人ひとりの挑戦の積み重ねが、会社の未来を形づくっていくんだ、ということを実感させてくれる時間となりました。
特別審査員にお迎えしたグロービスの田久保先生からは、「創業から15年で、社内で嵜本社長と同じようなエネルギーで新規事業を作るイントレプレナーが生まれてきていることが素晴らしい。イントレプレナーの共通点は、元気がいいことと、諦めが悪いこと。仲間をつくりながら、諦めずに取り組んでください。」と激励してくださいました。
Valuenceが描くユーズドヴィンテージの未来
メインプログラムは、「社長プレゼンテーション」です。事後アンケートでも満足度No.1で、「バリュエンスの未来ついてワクワクした」「社長と一緒に未来に向けて頑張りたいと思った」といった声が寄せられました。
冒頭では、この1年間の取り組みや成果が振り返られ、社長から全社員へ感謝が伝えられました。
そして、中盤から後半で語られたのは、バリュエンスの描く未来でした。
「バリュエンスは、ユーズドヴィンテージの価値を再定義します。お客さまがモノを選ぶときの視点を価格から、意味やストーリーへと移行させていく。そのために、我々が“ブランドストーリーテラー”として、価値観を広げるきっかけをつくります。」と語られ、私たちバリューデザイナーが果たす役割の大きさを、改めて認識する機会となりました。
また、「意味やストーリーに価値がシフトすれば、自分だけのオリジナル・ストーリーのモノを手に入れたいと思う世の中になる。人々がこぞってユーズドヴィンテージの一点ものを求めるようになる世界がきます。」と、未来のビジョンが語られました。私たちがユーズドヴィンテージを通して、自分らしさを体現する生き方を提案していくことで、描かれた未来が実現できるのだと実感させられるメッセージでした。
最後には、「我々バリュエンスはこんなもんじゃない。一緒に世界を取りにいきましょう!」と呼びかけ、社員を奮い立たせました。
参加型にこだわり、全員で楽しむ総会に
後半は、エンタメプログラムです。中でも今年を象徴していたのが、「Valuence感謝祭」です。
社員がプレゼンターや挑戦者として登場し、マジックの推理やブランド知識クイズ、TVゲームに挑みました。会場の参加者は、誰が勝つかを予想し、オンラインでベットします。 会場中の視線が中央ステージに集まり、登壇者の挑戦を応援し、喜び、悔しがりながら、参加者全員が一体となって盛り上がりました。
アンケートでも、「今までで一番、社員みんなが主役と感じる会だった」「参加型が楽しくてあっという間でした」といった声が寄せられました。 「社員みんなが主役」…この言葉こそ、今年のMIRAISOUKAIを最も表しています。イベントを運営スタッフがつくるのではなく、参加者全員でつくる。それは、これからのバリュエンスをつくるのも社員一人ひとりである、と感じさせることにもつながったのではないでしょうか。
「会社がもっと好きになる」という変化
イベント終了後のアンケートでは、この社員総会への参加をお勧めしたいかを10段階で評価してもらったところ、8.5ptと高得点が得られました。また、「会社へのエンゲージメントが向上した人」84.8%、「会社の社会的意義への実感が持てた人」88.3%でした。この結果からも、社員総会が単なるイベントではなく、会社の想いと熱量を届け、共に未来を創るためのモチベーションにつながったことがわかります。
自由回答では、 「より一層バリュエンスが好きになった一日でした!」 「イベントを通して、会社の規模の大きさを感じ、誇りに思えた。」 「エンゲージメントを強く感じられる有意義な時間でした。」といった声が寄せられました。
社員一人ひとりが、イベントのプログラムを通して、仲間の挑戦を知り、会社の未来を知り、自分自身の役割を見つめ直し、改めて「ここで働く意味」を実感したのだと思います。
未来を創るのは、社員一人ひとり。
MIRAISOUKAI 2026は、仲間を知り、仲間の行動を称え、仲間の挑戦から刺激を受け取ることで、「自分もこの会社の未来をつくる一員なのだ」と感じられる一日となりました。この日に感じた誇りや熱量は、きっとそれぞれの職場へ持ち帰られ、新たな挑戦へとつながっていくはずです。そして次の「MIRAISOUKAI AWARD」で表彰されるのは、今年客席から拍手を送っていた誰かです。
会社は、人がつくる。未来も、人がつくる。その「人」とは、特別な誰かではありません。バリュエンスで働く一人ひとりです。