社員一人ひとりの“シゴトのリアル”や成長ストーリーを、もっと気軽に知ってもらうためのインタビュー企画!バリュエンスグループが誇るプロダンスチーム「Valuence INFINITIES(バリュエンス インフィニティーズ)」のメンバー・MAKOが、なんとインタビュアーに挑戦!「バリュエンスって、働いている人たちが本当に面白いんですよね。もっと知りたい!」そんなMAKOのひと言から始まった、ちょっとユニークな企画です。普段はダンスで人の心を動かす彼が、“聞き手”として、社員のシゴトに込めた情熱や、成長の裏側に迫ります。このインタビュー企画を通して、バリュエンスという会社の“人”の魅力を、もっと深く、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。
第5回のゲストは、2023年入社・フォトグラフ課の武藤 友貴さんと、2022年入社・中川 美音さんです。日々商品撮影を担う現場のリアルや、チームでつくり上げる撮影体制、そして“価値を伝える写真”へのこだわりについてお話しいただきました。それぞれのお仕事に対する想いやこれからの挑戦についても伺っていきます。
|一枚の写真が価値になる──フォトグラフ課の仕事とは
MAKO|本日はよろしくお願いします!
まずは、お二人の入社のきっかけや現在のお仕事について教えてください。
武藤|私はレタッチ業務を志望して入社しました。現在は撮影現場のマネジメントを担当しており、進行管理や撮影の割り振りなどを行っています。現場にはカメラマンやアルバイト・派遣スタッフを含め、約50名が関わっています。
MAKO|50名規模の現場…かなり大きいですね…!
武藤|そうなんです。限られた時間の中で大量の商品を撮影していくので、現場はまさに“チーム戦”という感覚ですね。
MAKO|チームでつくり上げている現場なんですね。中川さんはいかがですか?
中川|アルバイトとして入社したことをきっかけに、現在は撮影業務を担当しています。社内のさまざまな部署から依頼を受け、アプリやWebサイトに掲載する素材など、幅広い撮影を行っています。
MAKO|ちなみに、一日でどのくらい撮影されているんですか?
武藤|1日あたり約1,300点、月間だと3万5,000点から4万点ほどを撮影しています。
MAKO|1日1,300点…!想像以上のスケールですね!撮影内容としては、どのようなものが多いのでしょうか?
武藤|基本的には買取した商品の撮影が中心ですが、それに加えてECサイト用の物撮りや人物撮影なども行っています。用途に応じて見せ方を変える必要があるので、工夫のしがいがありますね。
|見えない工夫が詰まってる、撮影&レタッチの裏側
MAKO|では次に、お仕事の中で特にこだわっているポイントがあれば教えてください。
中川|商品の状態を正しく伝えることはすごく重要だと思っています。キズや使用感なども含めて、実物に忠実であることを意識しています。そのうえで、ブランドごとの特徴や魅力がしっかり伝わるような撮り方も心がけています。
MAKO|ただきれいに撮るだけではなく、「正確さ」と「魅力の伝え方」の両方が大事なんですね。
中川|そうですね。例えば時計であれば、ケースの形や文字盤の質感がしっかり伝わるように、ライティングの位置を調整したりしています。
MAKO|そこまで細かく工夫されているんですね!武藤さんはいかがですか?
武藤|私は、現場メンバーと関わり、マネジメントする役割を担っているので、アルバイトや派遣の方も含めて、みんなが気持ちよく働けるような環境づくりを意識しています。それぞれが働きやすいと感じられるように、コミュニケーションを取ったり、スムーズに動けるような体制を整えたりしています。結果として、それが撮影の質にもつながると思っています。
MAKO|たしかに、現場の雰囲気が良いとパフォーマンスにも良い影響がありそうですね。レタッチについても教えていただけますか?「加工」というイメージがあるのですが、実際はどうですか?
武藤|基本的に、商品そのものを変えてしまうような加工は行っていません。あくまで実物に忠実であることを前提としています。そのうえで、背景を整えたり、サイズ感を揃えたりすることで、写真全体の見栄えを整えて、ECサイトに並んだ際に統一感が出るよう意識しています。
MAKO|写真が並んだときの見え方まで考えられているんですね…!普段あまり意識していなかった分、とても奥深い仕事だと感じました。お仕事の中でやりがいを感じる瞬間についても教えてください。
中川|自分が撮影した写真を「よかったよ」とお声がけいただいたときですね。写真一つで商品の見え方や印象が変わるので、自分の仕事が成果につながっていると実感できるのは大きなやりがいです。
武藤|当社の商品だけでなく、パートナー企業様からお預かりした商品も撮影しているのですが、画像のクオリティについてご評価いただく機会もあります。また、撮影した画像を販売し、さらに活用いただけるケースもあり、一度生み出したクリエイティブがさまざまな形で価値を広げていく点も、この仕事の魅力だと感じています。
|“みんなでつくる”が根付く、バリュエンスらしい現場
MAKO|さまざまな形で価値が広がっていくのは、とても魅力的ですね。チームの雰囲気はいかがでしょうか?
武藤|年齢層は20代前半から30代後半までと幅広いですが、全体的に穏やかでフレンドリーなメンバーが多いですね。業務上の連携が重要なので、コミュニケーションはしっかり取っています。作業中は集中しつつも、全体としては和やかな雰囲気でメリハリを持って働ける環境だと思います。
MAKO|では、働く中で「バリュエンスらしい」と感じる瞬間はどんなときですか?
武藤|業務以外のイベントにも本気で取り組むところですね。D.LEAGUEの開催時には、SCM本部のみんなでValuence INFINITIESのパブリックビューイングをやっているんですよ。一つひとつのイベントに熱量があり、みんなで一体感を持って楽しんでいる雰囲気がとても印象的です。そうした場面に触れるたびに、「バリュエンスらしさ」を感じます。
中川|仕事以外にも、何かを一緒につくり上げる機会があるのは、他の会社にはあまりない特徴だと感じています。自然と一体感が生まれる環境ですよね。
MAKO|私たちValuence INFINITIESの応援を皆さんでしてくれているんですね!!
武藤|INFINITIESの皆さんは、ダンスを通じた地域貢献や社会とのつながりづくりなど、さまざまな活動をしてらっしゃって、社内だけでなく、その熱量が社外にも広がっている点が素晴らしいと感じています。また、「大切なことにフォーカスして生きる人を増やす」というバリュエンスのミッションを体現している存在だと思います。
中川|一つの表現を通じて人と人、そして社会がつながっていくのはとても素敵なことだと思います。社内のカルチャーがそのまま形になっている取り組みだと感じますね。
MAKO|嬉しいお言葉をありがとうございます!とても励みになります。
|変化を楽しみながら広がるキャリア
MAKO|フォトグラフ課で働いていて、どんなことにやりがいを感じますか?
武藤|もちろん、商品撮影に関する専門的な技術や知識はしっかりと身につきます。そのうえで、メンバー数も多いため、アルバイトメンバーの指導や育成に関わる機会もあります。撮影のノウハウをマニュアル化したり、研修を担当したりと、自分のスキルを“伝える側”に回る場面も多く、対人スキルやマネジメント力も自然と磨かれていくことにやりがいを感じます。
MAKO|確かに、教える経験は大きな成長につながりそうですね。撮影スキル自体の変化についてはいかがですか?
中川|日々撮影を重ねる中で、自分自身の成長を実感できる場面は多くあります。フォトグラフ課での撮影は、一般的なスタジオ撮影とは異なり、「商品の状態を正確に伝える」ことが求められます。たとえば、実物をご覧になっていないお客さまにも状態が伝わるよう、細部まで丁寧に撮影し、どの角度でどこまで写すかを意識しながら取り組んでいます。そうした視点は、経験を重ねる中で身についてきたと感じています。
MAKO|最後に、フォトグラフ課に興味を持っている方や、バリュエンスへの応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
武藤|バリュエンスは、仕事以外の取り組みにも本気で向き合う文化があり、楽しさを感じられる環境です。一方で、事業や組織は常に変化しているため、その変化を前向きに捉え、自身の成長につなげられる方にとっては、非常にやりがいのある会社だと思います。「変化を、進化に。」という価値観に共感できる方には、活躍の機会が広がっている環境です!
中川|自分の大切にしたいことや「やってみたい」という気持ちを軸にキャリアを考えられる会社だと思います。働き方や制度も柔軟なので、自分らしく成長していきたい方にはとても合っている環境だと思います!
MAKO|ありがとうございます。本日は貴重なお話をありがとうございました!