こんにちは!株式会社バカンのもっちです。
社員一人ひとりにスポットライトを当てた「VACAN People」。
22人目の今回は、AX事業本部営業部の北原さんです。
■プロフィール
長崎県佐世保市出身。大学卒業後、HR業界でキャリアをスタートし、人材・広告領域の営業や新規事業立ち上げを経験。子育て・ファミリー向けプラットフォーム企業で事業グロースに関わり、前職では不動産情報サイト運営会社で営業企画・事業推進を担当。2026年4月よりバカンに参画。
ー今はどのようなお仕事をされていますか?
現在は公共(自治体)担当の営業として活動しています。具体的には、防災・選挙・観光といった領域で自治体への提案を行っています。これまでは法人営業が中心だったので、民間とは異なる営業スタイルを新たに学ばせてもらっています。
入社してまだ数ヶ月ですが、特に印象に残っているのは、全国の自治体職員の方々が参加する防災系のウェビナーで、バカンのシステムについてピッチする機会をいただいたことです。同時接続500人以上という規模で、大変緊張しましたが、非常に貴重な経験になりました。こうした機会を任せてもらえるのも、スタートアップならではの魅力だと感じています。
また、営業部は民間チームも含めた組織体制になっているので、自分の担当領域にとどまらず、組織全体の力を高める活動にも取り組んでいます。具体的には、営業の進め方や戦術について、チームの皆さんと一緒にアイディアを出し合ったり、営業メンバーのスキルアップを目的とした勉強会を開催したりしています。少しずつですが営業組織全体の底上げに繋げていきたいです。
まだまだ会社に貢献できているとは言えませんが、これからも様々なことに積極的にチャレンジして、事業成長に貢献していきたいと思います!
ー転職を考え始めたきっかけを教えてください
前職は大企業のグループ会社で、待遇面には恵まれていました。ただ、意思決定の遅さや会議の多さといった大企業ならではの文化がありましたし、すでに成熟したサービスを扱っていたため、事業に対するワクワク感を感じにくいというもどかしさがあったんです。
改めて自分を見つめ直す中で、営業として事業グロースに貢献し、その手応えを実感できる環境こそ、自分に合っているし、自分が求めているものだと再確認しました。そこで次のキャリアでは、組織や組織文化を仲間と共に作り上げている成長過程のスタートアップで、自分のバリューを最大限発揮したいと考えるようになりました。
ーバカンのどこに惹かれましたか?
バカンを知ったきっかけは、転職エージェントから紹介された企業リストに入っていたことです。調べていく中で、だんだん興味が湧いてきました。
まず惹かれたのは、事業内容のわかりやすさです。誰に対してどんな価値を提供している会社なのかがシンプルに理解できて、かつ社会貢献性の高い事業だと感じたので、自分もこの事業に携わりたいと素直に思えました。私は長崎県佐世保市の出身で、いずれは地元に貢献したいという思いを漠然と抱いていました。バカンの事業を通じて、その思いを実現できるのではないかと思えたのも惹かれたポイントです。
また、私自身共働きで子どもがいるので、リモートワークやフレックスといった柔軟な働き方ができる環境だったことも求めていた条件と合致していました。加えて、noteやWantedlyで発信されている社員の皆さんの表情や雰囲気、想いに触れる中で、「この会社の一員になりたい」と強く感じるようになったことも大きかったです。
ー最終的に入社を決めた理由は何でしたか?
一番の理由は、面接を通じて自分らしく、飾らずに対話できたことです。計3回の面接はいずれも雰囲気が良くて、この会社なら自然体で働けそうだという確かな手応えがありました。
他社と比較する際に重視していた軸は3つです。①その事業に自分が強く携わりたいと思えるか、②自分のバリューを発揮できる環境か、③一緒に働く人たちや会社の雰囲気が自分に合っていそうか。バカンはこれらすべてを満たしていると感じられましたし、もちろん家族とも相談したうえで、最終的に入社を決めました。
余談ですが、家族に転職先のことを説明するときにも、「事業のわかりやすさ」はとても大切だと感じましたね。実際、妻に事業内容を簡単に説明すると、「そういえばショッピングセンターで見たことある」とすぐにイメージが湧いたようで、「いいんじゃない」と前向きな反応をしてくれました。どんなことをして、どのように社会の役に立つのかをすぐに想像できたからだと思います。これまでの転職の話の中では一番と言っていいほど好反応でした笑
ー入社してみて、選考中のイメージとのギャップはありましたか?
選考中は、スタートアップならではの「良くも悪くも放任的な環境」を想像していました。でも実際に入社してみると、良い意味で期待を裏切られましたね。
入社初日からオンボーディングコンテンツが充実していて、各事業部の役割についても丁寧に説明してもらえました。必要なシステム登録なども仕組み化されていて、スタートアップとは思えないほど整った受け入れ体制に驚きました。一緒に働く仲間も本当に良い人ばかりで、部署を問わず気さくに接してくれます。入社前に感じていた雰囲気の良さが間違っていなかったと、入社後に安心しました。
もう一つ驚いたのが、会社全体のAI活用度合いです。バカンは今、全部署がAI活用を前提に動く「AI Native」への移行を進めていて、想像以上に浸透しています。営業としても、AIをフル活用できるよう常に知識をアップデートしながら、無駄な作業時間を極力減らして、その分お客様との対話に時間を使えるようにしていきたいと考えています。
一方で、営業組織としてはまだ型が定まっていない部分も多く、伸びしろしかないと感じています。まさに自分が求めていた、仲間と共に組織を作っていける環境そのものなので、これからみんなでいい組織を作っていきたいです。
ー最後に、このインタビューを読まれている方へメッセージをお願いします。
バカンの営業組織はまだ少人数で、みんなでアイディアを出し合いながら、より良い組織を作っていけるフェーズです。もちろん大変なことや、予測していなかったことも次々と起きますが、そんな状況も前向きに楽しめる方と、一緒に働けたら嬉しいです。
こうした採用サイトでよく言われる表現であまり使いたくはないのですが、バカンのメンバーは本当に人の良い方ばかりで、遠慮せずに自分らしく働ける環境だと思います。
事業の社会貢献性も高く、そういった営業をしたい方にもピッタリです。自分の仕事が事業や組織の成長につながっている手触り感を持って働けるフェーズだからこそ、大きなやりがいを感じられるのではないかと思っています。
まずはカジュアルにでも、お話しにきてもらえたら嬉しいです。
お忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
バカンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ私たちと一緒に、優しい世界を高付加価値サービスで実現していきましょう!