こんにちは!株式会社バカンの西です。
社員一人ひとりにスポットライトを当てた「VACAN People」。
社員の今やっていることやバカンの好きなところ、MissionやValueについて、入社した時のギャップなどのお話を伺っていきます。
14人目の今回は、開発本部 Designチームでマネージャーをしている黒瀬さんです。
■プロフィール
東京都出身。複数の制作会社勤務の中で、予約サイトやウェブメディア、ネイティブアプリのUI制作を担当。「混雑を可視化する」というシンプルなコンセプトの可能性と、デザイン領域の幅広さに惹かれ、2023年9月からバカンに入社。
ー今はどのようなお仕事をされていますか?
サイネージやWebサービス、管理画面など、バカンのさまざまなプロダクトやシステムの デザイン監修・制作をしています。
複数のプロダクトがあるため、さまざまな案件のデザインが同時並行で進んでいます。制作期間は2,3日程度と短いことも多く、 スピード感を持って進めることが求められます。そのため、迷わず制作を進められるよう、また、デザイナーによらず一定の品質を担保できるように、 デザインルールは明確に定めています。
デザインを考える際には、「このデザインを他のプロダクトでも活用できるか」という視点を大切にしながら設計しています。できるだけ汎用性を持たせ、一つの案件のためだけのデザインにならないよう意識しています。そうした考え方をもとに、複数のプロダクトで共通利用できるUIパーツやデザインパターンなどのデザイン資産の整備・管理も行っています。
仕事の進め方としては、基本的にはPMや営業メンバーから「お客様がこういう機能を求めている」という要望を受け、それを実現するためのUI/UXを設計・提案しています。
場合によっては実際の利用現場に足を運び、ユーザーの行動を観察することもあります。 例えば、用意したUIとは違う場所を探していたり、画面の前で迷っていたりする様子を見ることで、新たな課題や改善点が見えてくることがあります。
そうしたユーザーの行動や反応をもとに仮説を立て、 より使いやすいプロダクトになるようデザインを検討しています。
ーデザイナーとしてバカンに入社して成長したと思うことはありますか?
入社直後は、バカンのプロダクトやデザインルールを理解しながら、複数案件を並行して進める必要があり、とても苦労しました。
ただ、そうした経験を通じて、デザイナーとしてのアウトプットの品質はもちろん、複雑な要件を整理する力やメンバーを巻き込みながらプロジェクトを進める力、自分の考えを分かりやすく説明する力など、デザイン以外の部分でも大きく成長できたと感じています。
ーバカンの好きなところを教えてください。
業務範囲が一つの領域に縛られないところです。
バカンのデザインチームは特定の担当プロダクトを固定していません。
「このプロダクトはこの人だけが担当する」という形にはせず、チーム全体でプロダクトを支えています。そのため、さまざまなサービスや領域に関わることができ、デザイナーとしての視野も広がります。
さらに、「ユーザーがどんな体験をするのか」という部分まで考えながらデザインできるのも魅力です。依頼された画面を作るだけではなく、ユーザーにどんな価値を届けるべきか、どうすればプロダクトをより良くできるかという議論にも参加できるので、デザイナーとしてプロダクトづくりに深く関われる実感があります。
もう一つ魅力に感じているのが、 バカンのデザインを統括するCDO(Chief Design Officer)の篠原さんから、しっかり評価やフィードバックをもらえる環境があることです。 「どこが成長したのか」「どこをもっと伸ばすべきか」を明確に伝えてもらえるので、自分の課題が分かりやすく、モチベーションに繋がっています。篠原さんから学ぶことは多く、相手の意図を丁寧に汲み取り、 物事を整理しながらコミュニケーションを取る姿勢は、とても勉強になります。 チームメンバーとのやり取りだけでなく、お客様とお話しする場面でも活かされています。
ー好きなValue一つとその理由を教えて下さい。
「Trust&Lead」です。
裁量を任せてもらえるということは、それだけ信頼されているということだと思っています。 バカンは少数精鋭の組織なので、一人ひとりが主体的に考え、意思を持って仕事を進めることが求められます。その一方で、プロダクト開発はチームで進めるものなので、周囲のメンバーを信頼することも大切です。 そうした環境だからこそ自然と責任感も生まれるのだと思います。これは周りのメンバーを見ていても感じることです 。
ーバカンに入社する前のイメージと入社した後に感じたGAPがあれば教えて下さい。
想像以上にロジカルだったことです。
バカンはデザインに対する考え方や文化が根付いているので、「なぜそのデザインなんですか?」という質問が自然と飛んできます。
自分がデザインしたものに対しては説明責任があります。 感覚的な説明ではなく、「なぜそのデザインにしたのか」を論理的に説明することが求められます。そうした場面が日常的にあるので、自分の考えを言語化する力や、相手に納得してもらうための説明力は自然と鍛えられていると感じます。
ー最後に、読者へメッセージをお願いします
バカンは、デザイナーが関われる領域が広いので、デザイナーとして確実に成長できる環境です。
一方で、自分で考え、意思決定することも求められます。だからこそ大変なこともありますが、 その分、自分のデザインがプロダクトやユーザー体験に与える影響が大きく、やりがいを感じられます。
「プロダクト全体に深く関わりたい」
「大きな裁量を持って働きたい」
「デザインを本気で追求したい」
そんな方と一緒に、より良いプロダクトをつくっていけたら嬉しいです。
お忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
バカンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ私たちと一緒に、優しい世界を高付加価値サービスで実現していきましょう!
なお、今回インタビューした黒瀬さんが所属する開発本部designチームの募集情報はこちらです。
バカンでは今回ご紹介した職種以外にも募集しております。