こんにちは!ウーオ豊洲バイヤーです🥸
先週末は家から隅田川花火大会の花火を見て、夏を満喫しているこの頃です🎆
今回は旬の魚としてピックアップ中のケンサキイカについてご紹介します!
ケンサキイカはその名のとおり、先端部分が剣先のような形をしているのが特徴🦑
日常的に流通しているイカのなかでは比較的高値で取引されています。
豊洲では主に2段半が流通していて、2段サイズもよく見かけますよ👀
ちなみに昨日(7/28)時点では、セリ場価格で1箱15,000~18,000円でした!
この時期に主に並んでいるのは、長崎や愛媛など西日本の産地が中心。
空輸で豊洲に届くので、前日水揚げのものが並んでいます✈️✨
獲れてすぐは(記事のトップ画像のような)透明に近い白色をしていますが、豊洲に着くころにはつやつやの赤みがかった体色になっています。
そのためか地方によって呼び名もバラバラで、関東では「赤イカ」、山陰では「白イカ」と呼ばれていたりします。
👑 使いやすく全国的にも人気な「イカの王様」
ケンサキイカは産卵が終わって落ち着いた7~9月が美味しい時期と言われており、クセがないので汎用性も高く、お造り・天ぷら・焼き物、なんでもござれ!の万能選手です🫡
特に新鮮なケンサキイカは、ご存知の通り刺身がとにかくおすすめ!
柔らかい身質と噛むほどに広がる上品な甘みは、誰が食べても納得のうまさ😋
この時期は、都内の料亭さんからもコンスタントにご注文をいただいてます🦑
あと、ケンサキイカの天ぷらは歯応えがマイルドで美味しいのですが、イカを揚げるときに油がバチバチ跳ねて大惨事になることってありませんか?💥
あれはイカの表面に残った水分が原因なので、切ったあとに一旦ラップをせずに冷蔵庫に入れて表面を乾燥させたり、衣をしっかりつけて油とイカが直接触れないように工夫すれば、かなりマシになりますよ👌
🍽️ ケンサキイカはブランドもたくさん
ケンサキイカのブランドは佐賀の「呼子イカ」などが有名ですよね!
特に山口ではケンサキイカの漁獲が盛んで、ブランドも多数あるので紹介させてください💁🏻♂️
萩・仙崎・湊・特牛(こっとい)の各漁港で水揚げされ、県内では「やまぐちイカ海道」と銘打ち、各地区でイカのブランド化に取り組んでいます。萩市須佐の「須佐 男命(みこと)いか」、その他萩地区に水揚げされた「萩のけんさきいか」、長門市仙崎の「仙崎イカ」に加え、下関市豊北地域で水揚げされる活いかと豊北市場に出荷される鮮魚いかのAランク(漁獲日に水揚げされたもの)をまとめて「下関北浦特牛イカ」と名付けたブランドの4種類があります。
出典:https://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=1400741878
萩の須佐では活のケンサキイカの刺身を提供する飲食店が全国的にも有名で、透明でまだ下足が動く状態(吸盤が舌にくっつくそう!)で食べられるそう🦑
ただ今年の夏は例年以上に海水温の上昇が著しいこともあり、現地のイカ漁には大きな影響が出ているようです💦
🍵 おわりに:バイヤーのひとりごと
先週ケンサキイカのお寿司を食べました🦑 甘くて美味しかったですよ⭕
コールドチェーンが発達していなかったころの名残で様々な地方名で呼ばれているとも言われるイカですが、ウーオの本社がある広島ではケンサキイカは「水イカ」と呼ばれていて、スーパーでも「水イカ」という名称で販売されているそう・・ややこしいですね😂
そういえばHPやサービス内にちょこちょこ現れるウーオのキャラクターをご存知ですか?
実は「ケンサキくん」という名前があり、ケンサキイカがモチーフとなっているんです!
購入完了後の画面上に現れたりするので、ぜひ可愛がってあげてくださいね✨