創業メンバー:Ida
代表取締役 社長
「常にビジョン達成の為に…」
創業メンバー:MAX
ECR事業部 事業部長
「常勝の男」
創業メンバー:Harasu
管理部 部長
「アプティの登竜門、頼れる男」
創業から今までを振り返って…
Ida
「価格競争はしたくなかった。
そのためにどうしたらいいかといったら、競争優位性が高いものを扱うことだと考えました。それで特許だって思ったのが、今扱っている発炎筒との出会いでした。」
MAX
「もう営業に行けば売れましたよね。
ただ、最初はお金がなかったから駅から5キロとか離れた店舗まで歩いて行ってましたよねー(笑)」
Harasu
「でも、よっしゃ運動できる!とかいって変なポジティブスイッチ入ってましたよね」
Ida
「俺、金沢出張のとき2日間で26キロ歩かされたし(笑)」
MAX
「それ、アポ組んだの私です(笑)」
Ida
「岐阜の出張もやばかった!レンタカー使えるようになった時だけど45件を3日間で回るとかいって、一日15件くらいアポあったし。喋りすぎて、毎晩、口の中かっぴかぴになったよ(笑)」
Harasu
「ああ、そっちのアポ組んだの僕です(笑)てか、大変か大変じゃないかと言ったら大変だったけど、あまり辛いとかは思わなかったかなー。
全部今はいい思い出に変わったし、当時から笑い話にしようねなんて言ってましたからね。」
MAX
「しかも昔は週休1日だった。
しかもその一日に夜行バス乗って出張行ってましたよね(笑)」
Harasu
「今考えたら休みなかったじゃん(笑)」
MAX
「今じゃ、新幹線とか飛行機の乗ってますけど、当時はそれを夢見て頑張ってたというか…」
Harasu
「それからどんどん5人、10人、15人と増えていく中で色々と制度ができてきたよね。人が増えて、どんどん会社らしくなっていることがすごく嬉しい。」
求職者へのメッセージ
Ida
「これからは100人、300人ともっともっと人を増やしていくのでもっと会社は変わると思うし、どんどん会社を創っていかなきゃいけないなと思っています。今は50人弱の規模の会社だけど、ここから50人まではスターティング50として会社を創る側の人間としての意識を持った人に入ってもらいたいです。」
Harasu
「こういうベンチャーに飛び込んでくるんだから、がつがつした貪欲で前のめりな意欲のある人と熱く一緒にやりたいですね。
チャンスも、やりたいを形にする環境もいっぱいあります。」
MAX
「こういうベンチャーに飛び込んでくるんだから、がつがつした貪欲で前のめりな意欲のある人と熱く一緒にやりたいですね。
チャンスも、やりたいを形にする環境もいっぱいあります。」
Ida
「今のアプティは、事業も創ろうとしているし、会社も創ろうとしている一番面白いフェーズだと思ってるんだよね。
一緒に会社を創れる人、というより創りたい人に是非来てほしいです!」