社員の約3人に2人が、勤続5年以上でした。
「ユニバースジャパンって、長く働いている人が多くない?」
採用の仕事で社員の入社時期を見るたびに、なんとなくそう感じていました。
私自身も、現在入社7年目。周りを見ても、自分より長く働いている社員は決して珍しくありません。
とはいえ、これはあくまで私の感覚です。
本当に長く働いている社員が多いのか。せっかくなので、現在在籍している正社員の勤続年数を実際に調べてみました。
数字にしてみると、想像していた以上に興味深い結果が見えてきました。
実際に勤続年数を集計してみると
まず、今回の集計で最も印象的だった結果がこちらです。
勤続5年以上の社員は、全体の約66%。
つまり、社員のおよそ3人に2人が、入社してから5年以上働いていることになります。
さらに、10年以上在籍している社員も約18%。およそ6人に1人という結果でした。
実際に数字にしてみると、想像していた以上に長く働いている社員が多いことが分かりました。
勤続年数ごとに見てみると
勤続年数を5つの区分に分けると、次のような結果になりました。
最も多かったのは、勤続5年以上10年未満の社員で、全体の約48%。半数近くを占めています。
一方で、入社から3年未満の社員も約27%在籍しています。
長く働いている社員が多い一方で、新しく入社した社員も加わっている。今回の結果からは、そんな社員構成も見えてきました。
全体の平均勤続年数は約6.3年、中央値は約7年でした。
平均値だけでは、一部の勤続年数が長い社員に数字が引っ張られることもあります。
しかし、中央値も約7年だったことから、特定の社員だけが平均を押し上げているわけではなさそうです。
世間の平均と比べてみると?
厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、一般労働者の平均勤続年数は12.7年です。
この数字だけを見ると、ユニバースジャパンの約6.3年は短く見えるかもしれません。
ただし、国の調査には、業種・企業規模・設立年数・社員の年齢などが異なる、さまざまな企業が含まれています。
以前、ユニバースジャパンの社員の平均年齢を調べた際には、32.7歳という結果でした。社員の年齢構成も異なるため、単純に数字だけを並べて「長い・短い」と判断できるものではありません。
今回は他社との優劣を比べるのではなく、現在のユニバースジャパンにどのくらいの期間働いている社員がいるのかを知るためのデータとして見ています。
参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2025/index.html
なぜ長く続けているのか
ここからは、入社7年目の私個人の話です。
私がこれまで働き続けてきた理由として大きいのは、「働きやすい環境」と「会社の成長を感じられる環境」の2つだと思っています。
入社当初はコーディネーターとして勤務し、現在は採用人事を担当しています。
同じ会社にいながら複数の仕事を経験し、自分自身の役割が変化してきたことも、働き続けている理由の一つです。
また、会社の事業や組織が変化していく中で、新しい仕事や課題が次々に出てくるため、長く働いていても、ずっと同じことを繰り返している感覚はありません。
もちろん、これはあくまで私個人が感じていることです。
勤続年数が長い理由は、仕事内容、人間関係、働き方、生活環境など、社員一人ひとりで異なると思います。
今回の数字だけで「全員にとって働きやすい会社」「離職が少ない会社」と断定することはできません。
それでも、現在働いている社員の約3人に2人が5年以上在籍しているという結果は、ユニバースジャパンという会社を知る一つの材料になるのではないでしょうか。
調べてみて分かったこと
「長く働いている社員が多い気がする」
そんな素朴な疑問から始めた今回の集計でしたが、感覚だけではなく、実際の数字として確認することができました。
長く働いている社員が会社のことを伝え、新しく入社した社員が新しい考え方を持ち込む。
その両方がいることが、今のユニバースジャパンらしさなのかもしれません。
この記事を通して、少しでもユニバースジャパンで働く人たちのイメージが伝わればうれしいです!
ユニバースジャパン株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」からご連絡ください!
※本記事の数値は、2026年10月21日時点でユニバースジャパン株式会社に在籍する正社員を対象に集計しています。育児休業・休職中の正社員を含み、役員・アルバイト・契約社員・業務委託・退職者等は含みません。
※勤続年数は入社日から基準日までの期間をもとに算出しています。現在在籍している社員の構成を示すものであり、定着率や離職率を示す数値ではありません。