春ですね。3月ですね。

出会いと別れの季節・・・そんな感慨深さも社会人〇年ともなると薄れてくる今日この頃。
花粉症が一段と厳しい折、ユニフィニティープロダクト事業部のエンジニアのdev lunch会が催されました。
今回は来期4月からの本格運用前のプレ会ということで、人事の金谷が潜入してきました。

昼から豪華な！

ランチ御前に、カツ重定食！

カツ重定食を注文した人がなんだかdev lunchっぽいな、と思ったことは内緒。。。

本題のテーマは「UnifinityとWebサービスの連携を考えながら斜め上へ・・・」
斜め上って何よ？！という思いは胸に秘め。

Unifinityは自社プロダクトなので、開発しようと思えば何でも連携は取れるのでは？と私は思っています。
やっぱり結構無限に考えられるようです。

IFTTTの話に始まり、Unifinityの競合技術？！PWAやセキュリティの話。
感情認識APIが某国のコールセンターに採用され、顧客満足度を図ることに使われるらしい、とか。
Unifinityで宅配業者の業務効率化を図るようなアプリが作れるんじゃないか？って話が出ると
新しい住所ができると、GoogleMapなどに反映されるのに1年以上かかるとか・・・

広がります。
無限に広がります。

エンジニアの話というのは技術だけではなく、日常生活の色んなことにアンテナを張って情報収集しているのだな、と
しみじみと感じました。

Unifinityはネイティブアプリを生成するため、オフライン環境でも使えます、というのが一つの特徴ですが
CTO勝倉は「オフライン環境でもファイル転送ができる方法」なるものまで考えていました。
広がりすぎてる。
いや、素晴らしい。
詳細は企業秘密。。。

興味のある方は是非勝倉に直接会って聞いてみてください！

※dev lunchは響きがビミョウなnamingなので、dev lunchの呼び名募集中※