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“「シェアの本質」を追求する”シェアードワークプレイス co-ba流、コミュニティマネージャーの仕事とは?

こんにちは!ツクルバで、co-ba(コーバ)を担当しております荻野です。

2017年の4月に、新卒でツクルバに入社しました。

そこから1年間、co-baの担当として、運営と様々な企画に携わっています。目まぐるしい毎日の中で、co-baの「コミュニティ」と「コミュニティマネージャー」について向き合い続けてきた1年でした。これから新しいco-baをオープンするにあたり、どんな想いで運営して、どんな場所をつくりたいのかをお話したいと思います。

思いでつながるワーキングコミュニティと、つなぎ、育むコミュニティマネージャーの役割

2011年、「co-ba shibuya」からスタートしたシェアードワークプレイス「co-ba」。

オープン以来、「あらゆるチャレンジを応援するワーキングコミュニティ」というコンセプトのもと、これまで6年間に渡り、コミュニティを育んできました。

「co-ba」には、起業家、デザイナー、エンジニア、NPOなど、様々なジャンルの会員が集います。その多様性こそがco-baの財産です。業種や職種は違えど、価値観や考え方の部分で、共通する部分があり、その思いの部分での「つながり」がco-baコミュニティの源流なんじゃないかと思っています。

その多様なジャンルの会員たちが、ワークスペースとしての「場所」を共有するだけではなく、スキル、アイデアをシェアすることで、これまでいくつもの、スタートアップやプロジェクトが生まれました。一見、混じり合うことがなさそうなメンバーが、出会い、つながれる環境がco-baにはあります。

ただし、そのコミュニティは自然とできるものではありません。コミュニティを健全に保ち会員同士をつなげる架け橋となり、また時にはその活動を外へ発信するといった大切な役割を担うのが「コミュニティマネージャー」の存在です。

▲co-ba の日常風景

縦横無尽に駆け回る、コミュニティマネージャーの仕事

新卒で入社してからの1年間、ぼくはこの「コミュニティマネージャー」として仕事をしてきました。

コミュニティを維持するための日常業務の他に、co-baコミュニティをより強くするために何ができるか?を日々考え、奮闘しています。

多岐にわたるコミュニティマネージャーの仕事の中でも、特に任せてもらっていたのは、co-baで多様なコミュニティをつくるための、大小様々なイベントの企画・運営でした。

その1つが「交流会」。

co-ba内のコミュニケーションを強くするために、毎月1回開催しています。そこでは、新しい入居者の紹介であったり、いま考えていること、これからやっていきたいことなど、夜な夜な語り合います。

▲co-ba交流会の様子


もう1つは、co-baのコミュニティを外に発信していくイベントです。

担当しているイベントの1つに「sprout」があります。これは、toCサービスを展開するスタートアップに限定したピッチイベントです。co-baというワーキングコミュニティから、渋谷に「スタートアップカルチャー」をつくることを目標に開催しています。

▲Sproutイベント時の様子


また、2017年に新たにスタートした「co-ba school」では、co-ba会員のスキルアップやチャレンジを応援したいという思想のもと、ライティングやPR、話し方の講座などを行なっています。

コミュニティマネージャーは、コミュニティを健全に育てていくため、そして多様なコミュニティをつくるために、ワークスペースとしての枠にとらわれず、縦横無尽にアクションするお仕事なのです。

「シェアの本質」を追求し、渋谷からスタートアップカルチャーを!

とにかく、「渋谷をこれからどんどん面白い場所にしていきたい!」これがぼくの想いです。

渋谷は、これまで様々なカルチャーを生み出してきた場所です。ファッションやライフスタイル領域を軸に、より消費者に近い場所で発展してきました。最近では、スタートアップやベンチャーの聖地と言われていますが、本当にスタートアップカルチャーが渋谷という土地に根付いているのでしょうか?

渋谷に来る人が「スタートアップってかっこいいよね」とか、「将来起業家になりたい」とか、そういう風に思える環境をこの新拠点からつくっていきたいと思っています。この場所は、これまでのco-baよりも、スタートアップやベンチャー色の濃いコミュニティになると思ってます。新しいイノベーションを生み出す起業家の悩みや課題を聞き、加速させる触媒のような働きは、初期のスタートアップには大きな価値になります。VCや投資家としてではなく、これまでの「コミュニティマネージャー」としてのナレッジを生かしながら、新しい職能をつくっていきたいのです。

政府の働き方改革の流れや、スタートアップ市場の拡大といった背景に、コワーキングスペースはある種のブームと言っていいほどに増えています。

数あるコワーキングスペースの中でも、co-baの最大価値として胸を張って提供できるのは「人」だと思ってます。設備にこだわるところ、協力なメンターやVCと繋がっている便利なスペースもたくさんあります。ただ、シェアの本質は、異なる職種やスキルを持った仲間たちが集い、場所だけでなく、アイデアやスキルをシェアすることだと思っています。バックグラウンドやスペシャリティの多様な、おもしろい人たちが集まるスペースをつくるには、どうしたらよいのか?このテーマを常に考えつづけながら、co-baというコミュニティに日々向き合っています。

新店舗では、この「シェアの本質」を徹底的に追求したいと思っています。


そして、このまだ答えのないテーマの中で、ともに考え、ともに走ってくれるメンバーを募集しています!この記事を読み、共感していただけた方と、ぜひご一緒できればと思っています。

まずはお話だけでも、ぜひご応募ください!

コミュニティマネージャーの募集詳細については、こちらからご覧ください◎

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