「もったいない、なんでその道に進まないの?」 理系大学院生がマーケティング業界に挑戦する理由とは | トレンダーズな人たち
蜘蛛の巣です。あ、自己紹介遅れました、トレンダーズ株式会社19卒内定者の中嶋です。現在、首都大学東京大学院で蜘蛛の研究を行っています。Wantedlyの記事に蜘蛛の巣の写真を載せたのは私が初め...
https://www.wantedly.com/companies/trenders/post_articles/128845
こんにちは。
トレンダーズHR戦略室の横田です。
これからWantedlyで個性豊かなトレンダーズの社員をどんどん紹介していきたいと思います!
今回は、入社して3ヶ月が過ぎた新卒1年目の“なかじ”こと中嶋渓太くんへのインタビュー企画をお届けします。
大学院で蜘蛛の研究をしていたという、トレンダーズでは異色の経歴をもつ中嶋くん。
現在は、女性の多いインフルエンサーマーケティングDivにて、プランニング、キャスティング、プロデュースなどを担当しています。
中嶋くんが内定者時代に書いてくれた記事がこちら ↓
熱い思いを持って入社してくれた中嶋くんに、5つの質問をしてみました!
Q1 なぜトレンダーズを選んだのですか?
変化・進化するスピードが圧倒的に早そうと感じた点と、手を挙げれば挑戦でき、それを応援してくれる人が多い環境に魅力を感じトレンダーズを選びました。
Q2 最近、先輩に言われて嬉しかったことは?
・「なかじの得意領域、増えていくね!」
日々自分の好きなことや得意なことを発信していて、それが先輩に伝わっていたのが嬉しかったです。
・「なかじに任せたい案件がある」
新卒に、ではなく、なかじに任せたい、と尊敬する先輩から言われ、任せてもらえたのはとても嬉しかったです。しかも大型案件…!
この案件を通して、今後は「自分が!」と挙手できるように、自信と実力をつけていきたいです。
Q3 最近、テンションが上がったのはどんなとき?
・同じクライアントから続けて仕事をいただいたとき(リピート受注)
自分が担当した案件を、細かく丁寧にディレクションしたことにより、クライアントから高い評価をいただき、リピート受注に繋げることができました。
・配属後2週間で著名人のキャスティングに成功したとき
誰もが知っている著名人を配属後すぐにキャスティングできたことは自信に繋がりました。
Q4 オフィスのお気に入りスポットは?
・集中ルーム
どうしても時間内に終わらせなないといけない資料が多いので、その際には篭って集中します。
・インフルエンサーマーケティングチームのデスク
チームメンバーが好きなので、仕事中にも何気ない会話ができる、チームのデスクが好きです。
Q5 半年後、どんな自分になっていたいですか?
部署はもちろん、営業メンバー、そしてクライアントからご指名をもらえるようなビジネスマンになっていたいです。
そのために、理系時代に培った「数字」に加え、「言葉」を新たな武器にして、トレンダーズに仕事を任せる、中嶋に仕事を任せるメリットをたくさんアピールしていきます!
そして指名があった際には、胸を張って「任せてください!」と即答できるようになっていたいです。
ひとつひとつの仕事に丁寧に向き合いながらも、貪欲に自分の仕事を作っていくところが立派ですね。
理系出身ならではの分析力と前向きな姿勢で、インフルエンサーマーケティングDivに新しい風を吹かせてくれること間違いなしの期待の新人です!