初めまして。 2026年1月にTOWN株式会社にアルバイトとして入社いたしました、学部4年の加藤颯と申します。 今回は、TOWN株式会社との出会いから現在に至るまでの経緯や担当業務、そしてTOWNの魅力についてお話しします。 この記事を通して、少しでもTOWN株式会社に興味を持っていただければ幸いです。
TOWN株式会社に入る前
大学では情報工学を専攻しており、1〜3年生の頃は授業でCやJavaに触れる機会がありました。しかし、当時は教科書レベルの基礎的なコードしか書けず、プログラミングができると胸を張って言えるようなレベルではありませんでした。
そんな自分にとって大きな転機となったのが、学部3年の終わりの研究室配属です。 私は研究室のサーバーを管理する役割を任されることになりました。当初は右も左もわからない状態からのスタートでしたが、まずは自分で調べて手を動かすことから始めました。 QiitaやZennの記事を読んだりAIを活用したりしてエラーの原因を探り、粘り強く試行錯誤を繰り返しました。 その結果、サーバーを無事に稼働させられたときには大きな達成感を味わいました。正解がわからない状態から自力で情報を集め、サーバーを構築していく面白さに目覚めたこの経験は、エンジニアとしての私の原点です。
そうしてインフラの魅力にのめり込んでいた私を見て、研究室の教授や先輩はインターンへの参加を強く勧めてくれました。そこで、先輩から教えてもらったWantedlyに登録し、インフラ技術を勉強できるインターン先を探し始めました。 しかし、いざ探し始めると「実務経験必須」、「経験者推奨」といった条件を掲げる企業が多く、研究室での経験しかない自分にとっては非常に敷居が高く感じられました。「今の自分のスキルで受け入れてくれる企業なんてあるのだろうか」と不安を感じていた中で見つけたのが、TOWN株式会社でした。TOWNの募集を見たとき、実務未経験の私でも「ここなら挑戦できるかもしれない」と強く惹きつけられました。
現在・今の仕事の内容はどういうものか
現在、私はお客さまに提供するサーバーの構築・設定作業を自動化するプロジェクトに携わっています。 TOWNではこれまで、受注したサーバーの構築・設定作業を手作業で行ってきましたが、人為的な設定漏れやミスが発生するリスクがありました。そこで、私が担当している業務では、「IaC(Infrastructure as Code)」という手法を用い、サーバーの構成や設定をコード化することで自動的に構築・設定できる仕組みを構築しています。
現在の開発現場は、まさに学びの連続です。プロジェクトで使用するツールや技術は初見のものが多く、ゼロからのスタートとなることも珍しくありません。そのため、まずは技術記事を読み漁ったりAIを活用したりすることで、「どのようなツール・技術で何ができるのか」を徹底的に調査するところから始めています。TOWNでの仕事の最大の面白さは、新しい技術に触れるたびに世の中にはこんなに便利なツールがあるのかという新鮮な驚きや気づきを得られることです。もちろん、実際の作業を進める中でも壁にぶつかることばかりで最初はわからないことだらけです。しかし、目の前の大きな課題を一つひとつ細かく分解し、原因を特定しながら少しずつパズルを解くように解決していく過程に、エンジニアとしての大きなやりがいと楽しさを感じています。
TOWN株式会社について
Wantedlyの写真で見ていた通り、オフィスはすごく清潔感があって毎日とても気持ちよく仕事ができています。室内にはおしゃれな音楽も流れていて、すごく居心地の良い場所です。こうした環境のおかげで自然と集中力も高まり、モチベーションの維持にもつながっていると感じています。
入社して一番強く感じたのは、社内の風通しの良さです。社員の方はもちろん、アルバイト同士でもすごく活発にコミュニケーションが取られています。役職や立場に関係なく、誰もがフラットに意見を出し合える雰囲気があると感じました。周囲の皆さんと活発にやり取りすることで、技術的な知識だけでなくチームでプロジェクトを進める楽しさも日々実感しています。
今後どういうことをしていきたいか
まずは、現在の業務で使用しているサーバー関連の技術について学び、着実に知識を身につけていきたいと考えています。単にツールを使いこなせるようになるだけでなく、「なぜその場面でその技術を採用するのか」、「内部ではどのような仕組みが動いているのか」といった本質的な部分まで理解し、周囲に分かりやすく説明できるレベルを目指したいです。将来的には、プロジェクト全体を俯瞰し、最適な技術選定を主体的に行えるエンジニアへと成長していきたいと考えています。