東新住建は、大屋根構造「ビッグルーフ」(大容量太陽光発電パネル搭載)を提供しています。ビッグルーフにより、長さ1,800㎜の軒先が実現しました。また、このオリジナルの大屋根デザインは建物自体をビッグに見せ、存在感を主張してくれます。バルコニー全体を屋根がカバーすることにより、インナーテラスとして使用するのもいいでしょう。当社が提供している住まい「ウェルカムスタイル」では、大屋根の下に広がる自由空間に「Welcome!スペース」と名前をつけています。この自由空間があることにより、雨の日でも家でキャンプすることが可能。思いっきりホームパーティーをすることや、趣味に没頭できるガレージハウスにすることもできます。当社の大屋根構造により、自分たちに合った暮らしを実現できます。
東新住建株式会社
東新住建は、弊社オリジナルのサービスや商品をいくつか提供しています。それもお客様満足度向上のために自然と生まれてきたものです。おかげさまでお客様にも高くご評価いただけ、東海圏において分譲住宅の着工実績でナンバーワンを達成することができました。記録から見ると、なんと20年間で一番の着工数を達成できたことになります。 弊社独自のサービスと商品としては、太陽光売電システム・地盤改良では砕石パイル工法・耐震では4.3倍2×4工法・タイル外壁・ALCコンクリート外壁などがあげられます。耐久性の高い素材、耐震対策、最大活用の太陽光発電などでお客様の暮らしに貢献しています。 砕石パイル工法は、砕いた石を詰めた何本もの柱を地盤中に設けて建物を支え、効果的に液状化を防ぐ工法です。砕石パネル工法を施した地盤の上に家を建てれば、液状化時にも安心して生活を続けられます。地盤の種類を問わず、比較的低コストで施工できるので、お客様の負担も抑えられます。 4.3倍2×4工法は、元々地震に強い2×4工法をさらに進化させ、従来に比べて強度を4割高めたパネルを用い、壁倍率4.3倍を実現した耐震工法です。 タイル外壁は長寿命の住まいを実現できる外壁材です。ナノ親水という技術により、雨水で汚れが落ちる技術によりメンテナンスフリーでいつまでも美しい外観を保ちます。 ALCコンクリート外壁は、従来使用されてきたコンクリートに比べて進化した、まさに次世代型コンクリートとも言うべきものです。世界各国でも使用されており、軽量で防熱性があり、耐久性も抜群です。この外壁建材を使用することにより、住宅のスペックを引き上げることが可能となっています。 太陽光売電システムは、屋根領域を最大限に広く使用する技術により、大出力の発電が可能になりました。