恋愛ゲームで北米プロモーションを行った結果!Tokyo Otaku Mode × アンビションの事例をCPIやROASなどまるまる大公開!
みなさん、こんにちは。
今回の記事は、スマホゲームアプリの海外展開をTOMでサポートした事例の紹介です。
普段、あまり外部に出ることのない数字などをあますことなく紹介しています。
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こんにちは、Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の広告事業を担当している山崎です。
これまで北米進出を目指すスマホゲームアプリは数多くありましたが、うまくいっている例がまだまだ少ないというのが、現状ではないでしょうか。
そんな中、我々Tokyo Otaku Modeと結びつきの強い北米市場に向けたスマホゲームアプリのプロモーションとして成功した例を本記事でご紹介しますので、読者の方々には、北米市場攻略のひとつとして参考にしていただければ幸いです。
アンビションでは普段自社で北米プロモーションを実施されていますが、新たな層を取り込みたいというご意向があり、特定期間のコラボプロモーションを実施することになりました。
ちなみに、今回のプロジェクトに関連し、アンビションのゲーム開発側の内容は、こちらの記事で紹介されています。そのため、本記事では視点をずらし、実際に、Tokyo Otaku Modeで実施したプロモーション内容に限った内容として、結果を余すこと無く公開したいと思います。
(実は、アンビション様からは「結構アウトな内容ですけども」とご指摘を受けましたが、粘り強い交渉の末、若干の修正が入りつつも、限りなくアウトに近い内容でご承諾をいただけました)
展開内容
さて、今回は以下3タイトルでお話をいただきました。いずれも主に、北米を中心として英語圏に向けてプロモーションをされたいというお話でした。
▼女性向け:
・Dream Boyfriend http://dreamboyf.com/
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