漠然と独立。口だけ就活生から、営業部長へ。【スタッフインタビュー9/仕入営業部長】
2013年度新卒入社、仕入れ営業部・部長の山崎です。
社長面接で思い知る、「自分は口だけだった。」
私がTOKYO BIG HOUSEに入社を決めたのは社長との面接です。
当時、私は色々な業界の選考に進んでおり、その中でも大学4年間カフェでアルバイトした事もあり、コーヒーに関係した仕事で知識をつけて、ゆくゆくは独立して自分で事業ができればと思いながら就職活動をしていました。
社長との面接の際も「第一志望はUCCで、そこで力を付けて独立したいです!」と言葉にしていました。
それに対し、社長から「なんで今すぐやらないの?」と言われて、色々な理由を付けて、今やれない理由をその時に伝えているうちに、本当には自分はチャレンジしたいと口にはするものの、どこかでやらないようにもできる道を作っていたかもしれないことに気づかさせていただきました。
この会社に入ればとてもチャレンジングな人生を送れそうだと思い、自分がこの会社を大きくしていこう!と、入社を決意しました。
想像以上にどんどん任されるチャレンジングな会社
入社して、まさにチャレンジングな人生を手に入れています。
未経験でありながらも様々な大きな仕事を任せていただけることで、失敗もありますが、自分自身大きく拡大することができました。
今後達成したいことは、法人営業を全社の売り上げのもう一本の柱として確立することです。
今はまだまだ手探りな状態ではありますが、源泉営業と法人営業とで安定した売り上げを作っていく事に挑戦していきます。