こんにちは!採用インターンの瀬尾です!
今回は、TOKIUMが全社を挙げて挑戦した「1Day AI研修会」の中身を徹底紹介します!
実際に生まれた驚きの業務改善事例や、参加した社員のリアルな声、そして企画担当者のインタビューも交えて、「なぜTOKIUMはAIに本気なのか?」「1日で人はどれだけ変われるのか?」を、余すことなくお伝えします!
目次
なぜ「AI」を学ぶのか。経営陣が語る、TOKIUMの本気と覚悟
代表取締役の黒﨑さんからのお話で開幕!
TOKIUMの本気を示したAI戦略
TOKIUMのAI戦略が目指すビジョン
AIが「武器」に変わる瞬間
Geminiを使ったスモールサクセス体験
NotebookLMマスター講座
午後は、自分だけの「カスタムAI」を作るGemsワークからスタート!
明日から使える「リアルな業務改善」
瞬時に最適なアポイント調整URLを表示!Geminiで展示会業務を改善
新人でも即戦力に。社内用のAIチャットボット
総合満足度8.6/10 ー変化の手応えとTOKIUMが見据える未来
最後に
なぜ「AI」を学ぶのか。経営陣が語る、TOKIUMの本気と覚悟
2025年6月13日、TOKIUMはAIを業務に組み込み、より生産性を向上させるため、大きな一歩を踏み出しました。営業部やマーケティング部などビジネス職の社員180名を対象に、9時から18時まで丸一日を使ったAI研修会。
テーマは「Game On」。
ゲームのように全社でAIを楽しみながら、「翌日から業務に活かせる」レベルまで学ぶという、私たちの強い想いが込められています。
代表取締役の黒﨑さんからのお話で開幕!
AI研修会は、代表の黒﨑さんからのお話で幕を開けました。
「今、我々は進化が加速する転換点に立っています。生成AIを武器に、お客様の『未来につながる時』を無限に生み出していきたい。そのために、みなさんには単なる受講者ではなく、 変革を成し遂げる『立役者』として参加してほしい」
TOKIUMの本気を示したAI戦略
TOKIUMの本気度は、制度でも示されました。
取締役の松原さんからは、特に優れたAI活用事例に対して「追加賞与」を支給することが発表されました。
挑戦を促すだけでなく、その成果に全力で報いる。これがTOKIUMのカルチャーです。
TOKIUMのAI戦略が目指すビジョン
TOKIUMでは、「あらゆる経理“作業”から人々を解放する」という壮大なビジョンの実現に向け、具体的な戦略が進められています。
その推進力として、プロダクト部の花房さんから、経理業務を自動化する「経理AIエージェント」が描く未来像と、TOKIUMが進むべき方向性が示されました。
TOKIUMは、生成AI技術の絶え間ない進化を積極的に取り入れ、このビジョンの実現を加速します。
※なぜTOKIUMが全社でAI活用を加速するのかは下記の記事をご覧ください。
AIが「武器」に変わる瞬間
AIを使いこなす第一歩は、その面白さと手応えを実感すること。
研修では、誰もが夢中になれるワークショップが満載でした!
Geminiを使ったスモールサクセス体験
ベストセラー『PDCAノート』の著者である岡村さんによるワークショップでは、Geminiとの「対話のコツ」を学びました。
「使い方はわかるけど、活用方法がわからない…」そんな社員たちの悩みが、次々と解消されていきました。
会場のあちこちで「面白い回答が来た…!」「思った以上に頼れる!」という驚きの声が上がり、AIが“難しそうなもの”から"頼れる武器"に変わっていきました。
NotebookLMマスター講座
続いて、執行役員の篠原が登壇し、NotebookLMの講座が始まりました。
資料をAIに読み込ませ、短時間でその分野の専門知識を引き出せる活用方法についてレクチャーを受けました。
レクチャー後は、NotebookLMを使ってみるワークへ!
まずは「自分だけの専門書を作ってみよう」という気軽なテーマからスタート。
AI&Ops戦略本部の大井さんは「やる気をあげる実践法」をAIにリサーチさせ、「自分のオープニング曲を流そう」というユニークな提案を引き出して会場を和ませる一幕も。
まずは楽しみながらツールに触れ、AIへの心理的なハードルを下げていきます。
午後は、自分だけの「カスタムAI」を作るGemsワークからスタート!
Gemにキャラクターや知識をインプットし、AIを自分専用の「相棒」に育てていきます。
採用課の韓さんが「相棒」に設定したのは、ハリー・ポッターのスネイプ先生。
採用イベントでの話し方を相談するも、返ってくるのは冷たく厳しい言葉ばかり。
イベントに合わない口調に、最初は思わず苦笑い...
しかし、Gemとの対話を重ね、ついにイベントにぴったりの話し方を引き出すことに成功しました!
この「楽しみながら、課題に向き合う姿」は、まさにTOKIUMらしさ。
他にも、個性的な「相棒」が続々と誕生しました!
・スティーブ・ジョブス
・朝青龍
・ドラえもん
・熱血営業指南役
・営業コンサルErica
・敏腕AI営業秘書
誰もが試行錯誤を楽しみ、AIを武器に変えていく。
そんな没入感と成長実感が同時に得られるワークになりました!
明日から使える「リアルな業務改善」
研修のクライマックスは、学んだことを実践する業務ハッカソン。
「正解思考ではなく、改善思考で取り組んでください。」という岡村さんの言葉が、参加者の背中を押しました。
参加者は自分の業務を分解し、改善案を紙に書き出しました。
改善案を基に、各自AIを用いた業務改善に取り組みました。
「AIをどうやって組み込もう...?」と考えながら、AIとの業務に集中する様子。
難しい箇所は、メンターや周囲の仲間にサポートしてもらい、奮闘します。
わずか3時間で、驚くような改善が沢山生まれました!
今回は、AI研修で生まれた業務改善を二つご紹介します!
瞬時に最適なアポイント調整URLを表示!Geminiで展示会業務を改善
マーケティング部の福家さんの課題は、「展示会でのアポイント調整URLを探す手間を解消する」こと。
営業担当者がエリアやプロダクトによって異なるため、これまでは展示会でアポイントが決まるたびに、適切なURLを確認する非効率な作業が発生していました。
福家さんはGeminiを活用し、この課題を解決。スプレッドシート上で条件を選択するだけで、瞬時に最適なURLが表示される仕組みを構築しました。これにより、手作業による手間が減り、展示会での営業活動をよりスムーズかつ効率的に進めることができるようになります。
新人でも即戦力に。社内用のAIチャットボット
エンタープライズ部の山内さんは、配属されたばかりのメンバーでも複雑な問い合わせに即座に対応できるよう、社内用のAIチャットボットを作成。
これにより、チーム全体の対応品質とスピードが格段に向上します。
他にも、「手書きしたメモの文字起こし」「面接ログ生成アシスタント」など、様々な業務が改善されていきました!
総合満足度8.6/10 ー変化の手応えとTOKIUMが見据える未来
この1日で本当に社員は変わったのでしょうか?
アンケート結果が、その確かな成果を物語っています。
総合満足度は8.6(10段階評価)。
各コンテンツにおけるスキル向上度は、平均で1.25(5段階評価)ポイント上昇。
参加者の87%が「自分の業務をAI前提で再設計したい」と回答し、AIへの意識の変化が見てとれます。
また、参加者からは、こんな声が寄せられました。
「AIへの苦手意識がなくなった」
「AIを業務に落とし込む解像度が上がった」
「他の人とアイデアを共有し、自分の業務改善に活かせた」
「過去一、楽しく学びのある研修だった!」
社員が口を揃えて語る「楽しさ」と「実効性」。
これこそ、TOKIUMが目指す学びの形です!
研修会の企画に携わった事業推進部の田中さんは、AIとこれからの働き方についてこう語ります。
「今までは、時間をかけた人がその道のプロフェッショナルになっていました。
しかし今、AIにより知識のインプットの効率が大きく上がっています。
今後、どんな知識を選ぶかという質の部分がますます重要になります。
今回の研修会を機に、AIに向き合う時間を増やし、AIを使いこなす側の人材になってほしい。」
TOKIUMでは学びを日常化すべく、今後もランチ勉強会やもくもく会を実施し、実践的なスキルの定着を図っていきます。
最後に
いかがでしたでしょうか?今回の研修で私が目の当たりにした光景。
それは「楽しみながらも、目の前の課題に対してどこまでも真剣」という、まさにTOKIUMらしい姿でした。
参加者から多く聞かれたのは、「AIへの心理的なハードルがなくなった」という声です。
スキル以上に、このマインドの変化こそが、1日にして得られた最大の成果だと確信しています。
AIという新たな力を全社員が“自分ごと”として捉えた今、TOKIUMの「時間を生み出す」という挑戦は、新たなステージへと突入します。