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プログラミング言語をブレンド?オフィスに”CODE COFFEE”が届きました!

※こちらの記事は、過去に社内ブログに掲載した記事に追記をしたものです。


こんにちは。みなさんはお仕事中、コーヒーを飲みますか?私は毎日飲みます!コーヒー大大大好きです。

トビラシステムズでも、コーヒー好きな人が多いです。コーヒーメーカーの周りに集まって休憩する人たちがいる日常風景です。

今回は、いつもとは一風変わったコーヒー豆が届きました。その名も、”CODE COFFEE”!

CODE COFFEEとは?

コーヒー豆が、各種プログラミング言語になぞらえてブレンドされています。言語に合わせてコーヒーの味が違うという、ユニークなコーヒーです!

コーヒーの種類は全部で8種。

・C
・Java
・Perl
・Ruby
・Python
・JavaScript
・Go
・Swift

たとえば、Apple社が開発した言語”Swift”のコーヒーには、その名の通りりんごのテイストが付いていたり、いろいろな言語と相性がいい”JavaScript”コーヒーはミルクと混ぜても合うテイストにされていたり… 面白いですね。”CODE COFFEE”はクラウドファンンディングで見つけました。

プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」


上の写真では、トビラシステムズ社内でよく使われている言語順にならべてみました。Swift, Javaあたりが多いですね。モバイルアプリ開発メンバーが多いためですね。

エンジニアの方が楽しめそうなコーヒーですが、純粋にコーヒーが好きな人も、味の違いを比べながら楽しめると思います。

飲み比べをしてみた!

後日、コーヒー好きなエンジニアが集まって、飲み比べをしてみました。

iOSチームのコーヒー大好きメンバー・つげさんがコーヒーを入れて...


他のみんなが飲み比べをし、コーヒーのプログラミング言語を当てる小クイズ大会となりました。真剣に匂いを嗅いだり、この言語はこの味だ!いやいやこんな味じゃない!などと議論したり。意外と盛り上がって楽しそうでした。


コーヒー×プログラミング言語で、コーヒーの新しい楽しみ方を発見できました!みなさんも会社の開発チームなどで試してみてはいかがでしょうか?交流のツールとしては面白いかもしれません。

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