【自己紹介】
初めまして!ターゲットメディアの23新卒、浅野です。
本記事は以下の方におすすめです
営業活動の効率化(ムダをなくし、能率を向上させる)に興味がある
BtoBマーケティングに興味がある
【目次】
1.良くも悪くも”ビジネス”を肌で感じた学生時代
2.「BtoBマーケティング 企業」と調べていた就活
3.ターゲットメディアのWebサイトの”ある言葉”に共感してターゲットメディアに応募
4.就活生へ|BtoBマーケの「実践」ならターゲットメディアへ!
1.良くも悪くも”ビジネス”を肌で感じた学生時代
大学1年から長期インターンを経験!
大学入学当初から、ビジネスが学べる経営学に興味を持っていたため受講していましたが
「講義内容を座学で学ぶだけでなく、実際に体験したい!」と感じていました。
そこで、「文系=営業職」というイメージから、
Wantedlyで営業が体験できる長期インターンに応募して
一番早く採用をもらったITベンチャー企業の「営業職」に就きました。
”電話営業”で商談獲得→受注→利益を得るという企業であったため、
とにかくもらったリストに電話をかけてサービスを売り込んでいましたね。
下の写真は当時の私です!4年前…若い…
大学2年の春「緊急事態宣言」で絶望を味わう
電話営業の成績は10人中1位と順調で、採用やリーダーも経験していた先に待ち受けていたのは、
新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響による
「第1回緊急事態宣言」。
電話をかける先はどこもテレワークをしており、
電話営業ができなくなりました。
急いでサービスについてのWeb記事制作に取り組んだものの、思うように効果は出ませんでした。
そこで感じたのは、「企業の利益を営業一つに頼る効率の悪さ」。
どうしたら「企業の利益を営業一つに頼る効率の悪さを改善できるのか?」と考えた際に浮かんだのは、
「マーケティング」という手段でした。
そこから、
人材業界のBtoBマーケティングを行っているチームに転職し、ライティング・広告・人事・企画・チームリーダーを経験しました。
2.「BtoBマーケティング 企業」と調べていた就活
4年時は卒論に集中したかったため、
「2年生の8月から就活を開始して3年生の11月に内定承諾」
という計画があり、
就活を始めたのは2年生の8月です。
迷わず、Googleで「BtoBマーケティング 企業」と調べ、
BtoBマーケティングを専門に行っている企業を片っ端から調べました。
企業規模・オフィスの所在地などにこだわりは持たず、
Google検索で見つけた企業の、BtoBマーケティングについて書かれたWebサイトを見ていました。
下の写真のように、
就活の息抜きとして高校生からの夢であったサロンモデルを経験。
素敵な髪形・メイクにしていただき、テンションを上げていました(笑)
3.ターゲットメディアのWebサイトの”ある言葉”に共感して応募
Googleで「BtoBマーケティング 企業」と調べていく中で見つけたのが、ターゲットメディアです。
ターゲットメディアのWebサイトに、
「BtoBマーケティングとは”商談獲得を効率化するための仕組み創り”」と書かれていました。
その言葉は、テレワークの拡大から電話営業ができなくなった”筆舌に尽くしがたいほどの絶望経験”を通して「”営業一つに頼る効率の悪さ”を改善したい!」と感じた私に対しては”救いの言葉”。今でも救いの言葉に感動した場面を思い出せるほど、深く突き刺さりました。
そこからすぐに「面接を希望致します」とご連絡。
もちろんWebサイトにある救いの言葉で、直感的にターゲットメディアが第一志望と決まったため、他の企業への就職は考えませんでした。
後から聞いた話では、Google検索でターゲットメディアに応募して入社した人は、私が初だそうです。
4.就活生へ|BtoBマーケの「実践」ならターゲットメディアへ!
最後に就活している方へ!
「何かを変えたい」
と感じた人生の”ある出来事”を大切にして、就活してみてはどうでしょうか?
ターゲットメディアには、BtoBマーケティングを実践できる環境があります。
実際にターゲットメディアで内定者インターンをしていた時に、
”メルマガの開封数を増やして、リード数を増やし、営業の方がターゲットにアプローチしやすくなる環境を創れた”という経験を通して
「BtoBマーケティングで営業活動を効率化している!」と実感できたので本当です!!
法人営業をしている企業が、「商談」や「受注」を増やし、営業活動を効率化させるマーケティング活動である、”BtoBマーケティング”の必要性を感じたらターゲットメディアに来てください!