こんにちは!
株式会社T.J. Promotionの木村です。
僕は元々エンジニアではありませんでしたが、新卒で入社した会社でHTML / CSSに触れたことをきっかけに、エンジニアのキャリアをスタートさせました。
この記事では、僕が「技術選定と裁量」にこだわってキャリアを歩んできた経緯、前職で感じた「働き方とコミュニケーションのギャップ」、そしてT.J.Promotionで実際に体験している「自分の意見が通りやすい開発環境のリアル」について、包み隠さずお話しします。
経歴(プロフィール)
木村 純哉(きむら じゅんや)
大学卒業後、植木鉢のEC販売会社で、在庫管理および新商品のWebページ制作を担当。そこでHTML/CSSに触れたことをきっかけにエンジニアのキャリアを志す。独学でReact / Next.jsなどのモダン技術を習得し、IT企業へ転職。その後、技術選定のミスマッチやコミュニケーションのギャップから再度転職活動を行い、業務委託を経てT.J. Promotionにジョイン。現在はVue.jsを使った大規模なリプレイス作業に携わりながらフルスタックエンジニア、PdMを目指し、裁量を持って開発に取り組んでいる。
🚀 植木鉢の会社から始まった、技術を追求するキャリアの変遷
「ページが形になる面白さ」に目覚め、未経験からエンジニアへ
僕のキャリアは、ITとは無縁の場所から始まりました。新卒で入社したのは、植木鉢を販売するEC(電子商取引)会社。主な業務は在庫管理やカタログ作成でしたが、新商品ができるたびに商品ページを作る仕事も担当していました。
この会社のWeb部門は少数精鋭で、「意欲があれば任せる」という風土があったんです。そこでHTMLやCSSを独学で触り、自分で書いたコードがWeb上で「形になる」面白さに気づきました。これが、僕がエンジニアのキャリアを歩むと決めた大きなきっかけです。
そこから自己学習をスタートさせ、当時モダンだったReactやNext.jsといった技術を徹底的に学びました。学習開始から3〜4ヶ月でポートフォリオを完成させ、エンジニアとしてのキャリアを掴み取るために転職活動を始めました。
💡 自身の「成長軸」を明確にした、過去の経験と気づき
僕の転職活動は、技術的な軸と働き方への信念を明確にする旅でもありました。
エンジニアとして入社した最初のIT企業では、ReactやNext.jsといったモダンな技術環境を志望して入社しましたが、実際はWordPressでのHP制作やPHP / GAS(Google Apps Script)といった技術が中心でした。この経験を通じ、僕は「成長を続けるために、モダンで将来性のある技術環境は絶対に譲れない」という強い決意を持つようになりました。技術的な挑戦ができない環境では、エンジニアとしてのキャリアを停滞させてしまうと痛感したからです。
また、働き方についても重要な気づきがありました。業務委託としてジョインした先で、「10分くらい休憩します」という報告の「くらい」という表現について指摘を受けたり、実務未経験ゆえに多めに取っていたタスクの所要時間について「時間を要しすぎ」と一部メンバー間のクローズドなチャットで話されていたり、ということを経験したのです。
こうした経験は、「エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮するには、性善説に基づいた信用とオープンなコミュニケーションが必要不可欠だ」という信念を僕の中に強く根付かせました。自分の判断(未経験だからこそのリスク管理)を信用し、意見や懸念は直接伝え合える文化で働きたい。これが次の環境を選ぶ上での軸となりました。
✅ 会社選びの軸は「モダン技術」と「裁量」
これまでの経験から、僕の会社選びの軸は明確になりました。
- モダンな技術を使っている: 独学で身につけたReact / Next.jsといった技術を活かせる環境であること。
- 裁量をもって働ける: 自分の意見が通りやすく、意見を基に話し合えるベンチャー寄りの環境であること。
T.J. Promotionに入社を決めた最大の決め手はこの軸を全て満たし、さらに僕のキャリアビジョンを加速させる「スピード感」を感じたからです。
🔥 「木村くんのやりたい技術でいいよ」裁量とスピード感が僕の成長を加速させる
🎯 面談で共有した未来を掴む、技術選定の自由と裁量
僕は将来的に、フロントエンドを起点に、バックエンドやインフラも担えるフルスタックエンジニア、さらにはプロジェクト全体を設計できるPdM(プロダクトマネージャー)を目指しています。
T.J. Promotionでは、面談でこのビジョンを共有したところ、「早い段階でバックエンドやインフラにも触れられる」という話があり、このスピード感に大きな魅力を感じました。
現在、僕はVue.jsを使ったプロジェクトのリプレイス作業に携わっていますが、開発に使う技術について、代表である佐々木から「やりたい技術でいいよ」と言われたんです。
インフラ側の技術についても「AWSとGCPどっちを使いたい?」と聞かれ、AWSを使いたいと提案しました。提案した技術を実際に使って仕事ができるという経験は、これまでのキャリアではなかったことであり、僕が裁量を感じる最大の瞬間でした。
🔨 難易度MAXの挑戦!初めてのバックエンドとインフラ設計
現在の業務は、決められた期間の中で「こういう機能を実装する」というプロジェクトを遂行することです。そして、その計画の落とし込みも、僕に任されています。
毎日ひたすら実装に向き合いますが、開発で詰まった時以外は基本的に作業中心です。困った時はSlackで佐々木に相談し、必要に応じて1on1を組んで解消しています。定例の1on1も2日に1回あり、進捗や計画の目線合わせができるため、フルリモートでも孤独感はありません。
この会社に入って、今最も難しさを感じているのは、初めてのバックエンドの本格的な開発とインフラ設計です。
これまでフロントエンドしか触ってこなかったため、インフラの構築について「どうするか」を自分で考え、「こういう構築にしようと思っています」と提案する必要があります。分からないことは多いですが、それがPdMを目指す上で必要な「プロジェクトを広い観点で見ること」に繋がっていると実感しています。
👨💻 「職人」ではなく「チーム」としてプロジェクトを完遂する開発文化
T.J. Promotionの開発文化は、いわゆる「職人気質」のエンジニア組織とは大きく異なります。
フルリモートですが、コミュニケーションを大事にする文化があり、自分の意見が本当に通りやすいんです。「こういう技術を使ってみたい!」と提案すると、「じゃあ、使ってみた感想を共有してね」というフィードバックが返ってきたり、提案を基に佐々木と意見交換をしたり。
佐々木のエンジニア経験が非常に豊富なので、実際の経験に基づいた技術比較など、建設的なアドバイスがもらえるのは非常に魅力的です。作業に没頭するだけでなく、コミュニケーションを大事にしながらプロジェクトを完遂していくというイメージが近いです。
🤝 これから仲間になる可能性がある皆さんへのメッセージ
T.J. Promotionは、僕のキャリアを大きく前進させてくれる、エンジニアファーストな会社だと心から感じています。
「決められたことを淡々とこなす職人気質」な方には、正直合わないかもしれません。
- 自分の意見や提案を、実際の開発に活かしたい方
- フロントエンドだけでなく、バックエンドやインフラなど、キャリアの幅を早く広げたい方
フルリモートではありますが、コミュニケーションの取りづらさは全くありません。ラウンジサービスも活用でき、自宅やカフェなど、好きな場所で自由に、最高のパフォーマンスを発揮できる環境が整っています。
ぜひ1度、自分の技術とキャリアへの想いを私たちにぶつけてみてください!お会いできることを楽しみにしています。