What we do
私たちは自らの事業を通じ、2つの社会課題を同時に解決することを目指しています。
ひとつは人口減少の進行する日本社会において、ビジネス効率を向上させ、生産性を上げることで持続可能な経済成長を達成することです。現在、日本の経済力は世界的な競争の中でその地位を低下させています。この傾向を変革していくためには効率的なビジネスのプロセスと管理が必要不可欠だと考えています。
2つ目は個人のウェルビーイング、つまり人々が感じる幸福感や充実感をどのように高めるかという課題です。かつての高度経済成長期に代表される経済成長が豊かさと直接つながる社会は変化し、今私たちは物質的豊かさが直接的に幸福に結びつくとは限らない時代に生きています。しかしそのための時間が確保できる人は限られており、多くの人はその幸福を感じられないまま過ごしているのではないでしょうか。個人が自らの人生に意義と価値、そして幸福を感じて生きていく時間を創出することでこの課題に取り組みたいと考えています。
プロダクト「Profiit(プロフィート)」
この課題に取り組むために私たちが開発・提供しているのが、働き方(業務の実態)と利益構造をデータでつなぐ経営支援プロダクト「Profiit(プロフィート)」です。サービスサイトを公開していますので、ぜひあわせてご覧ください。
Profiit サービスサイト:https://profiit.thirdly.co.jp/
ナレッジワークでは人そのものが価値の源泉です。しかし、その仕事を正しく評価する手法はこれまで存在しませんでした。Profiitは、人の仕事(Work)を起点に、利益(Profit)が生まれる構造を仕組みとして設計(Design)する「ワークプロフィット・デザイン」という新しい経営フレームワークを実装し、見えなかった仕事をデータ化して、改善が続く仕組みをつくります。
Profiitで実現できること(4つの柱)
仕事の実態が見える:仕事を多様な観点で分解し、どこに時間とコストがかかっているのかを正確に可視化する
結果を評価できる:施策の前後をデータで比較し、「効果があった気がする」を「これだけ効果があった」に変える
AIが改善を支援する:蓄積されたデータをもとに、AIが課題を指摘し、優先順位をつけて改善を提案する
改善が回り続ける:根拠と結果が蓄積され、課題発見も意思決定も回を重ねるごとに精度が高まっていく
Why we do
私たちのミッションは、利益創出とウェルビーイング向上を相互に作用させ、働く人の「自由時間」を真に自由なものへと解放することです。真に自由になるとは、その時間の使い方が企業ではなく自身の判断によって行える状態であることを意味します。
生産性を高めるためのサイクルを回し、それによって得た余剰を人的投資へ再配分する。スキルとモチベーションが向上すれば、組織はさらに高い付加価値を生み、時間当たりの利益効率がさらに上がる。このサイクルによって生まれた余白の時間を、学びや創造、自己実現、家族との絆を深めるために、私たちはこの循環を多様な企業に組み込み、働く人が自らの価値観に沿って生きることで経済的発展と個人の自己実現を両立する世界を目指します。
How we do
ウェルビーイングと生産性
本質的に、生産性や業務効率とウェルビーイングは密接に関係しているはずですが、日本で提供されているサービス、ツールは生産性とウェルビーイングやエンゲージメントを別のものとして捉え別々に評価、マネジメントしています。しかし実際は生産性とウェルビーイングは密接に関係しており、企業の本質的な課題はここにあると考えていますが、世の中のソリューションは密接に関係している領域にアプローチできていません。
結果、本質的な効果を出すことができず取り組みは失敗に終わり、どちらも改善しないという体験だけが残ってしまいます。
私たちの事業はこの密接に関係している部分にアプローチし、どのソリューションも実現していない、双方を一緒に改善する唯一無二のソリューション(本質的な企業課題の解決)を目指します。
課題解決型の組織
現状、多くの企業では部門ごとに必要指標を個別管理しており、データが相互に連携していません。その結果、全社横断での本質的な課題が見えにくく、資源をどこに投下すべきか判断できないまま、施策の効果も測定できずに抜本的な改善が停滞しています。
私たちは、 「部門ごとの壁を超え、経営が意思決定に直結する情報をリアルタイムに取得できる組織構造」 があるべき姿だと考えます。各種データを統合的に分析し、経営課題を可視化することで、投資・改善すべき領域の判断の精度を高め、施策の効果検証を可能にします。これにより、組織は継続的かつ本質的な変革を実現できる仕組みを実現したいと考えています。