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クラウド先端企業への転職社員が語るテラスカイの裏側

テラスカイは創業以来高成長を続けており、6月16日付の日経新聞「NEXT1000」では、直近決算の営業増 益額ランキングで21位にランクインしました。 NEXT1000でのランクインは、これで3回目となります。 今日のテラスカイの成長を支えているエンジニアたち。 弊社は「成長できる環境」「スキルを高められる職場」であることをアピールしていますが、 実際に中途入社した社員は、職場でどのように感じているのか 今回はクラウドインテグレーション本部方に、テラスカイの働き方や環境について語ってもらいました。

テラスカイに転職してきたエンジニアとは?

前職はSIの会社で、主に基幹システムの導入に携わっていましたが、さまざまなお客様と話をする中で、ク ラウド化の要望が次第に多くなってきたことを感じ、自分自身もクラウドという新しい分野にチャレンジ してみたいと考えて、テラスカイへの転職を志望しました。 他にも、転職前はWeb系ソフト会社やiOSアプリ開発会社でプログラマーをしていた方が、上流工程でお客 様の声を直接聞くことができなかったため、Salesforceは未経験であったものの上流から携われるテラスカ イに入った方もいますね。 共通して言えることは、与えられた仕様を基に作り上げる仕事は、技術や知識は身につきますが、実際に お客様がその機能を必要としているのか、喜んでもらえているのかが見えないことが多いのに対し、 上流工程からお客様と直接やり取りでき、デリバリーしたあとには感謝の言葉をもらえることが、エンジ ニアの魅力であり、テラスカイの魅力でもあると思ってる方が多いですね。

テラスカイの何がエンジニアを成長させる?

いろいろなことにチャレンジし、多彩なスキルを身につけられることが、エンジニアという仕事の魅力だ と思っていますが、「チャレンジできる場」というのはテラスカイの大きな特徴ですね。 上司や周りの人たちがフォローしてくれますが、手を挙げれば何でもやらせてくれるんです。 極端にいえば「失敗覚悟」でチャレンジさせてくれる会社なんですよね(笑) あとは個人に任される面が多いけれども完全放置ではなく、プロジェクトの進捗をきちんと確認し、フォローやキャッチアップもしっかり行ってくれます。だから手を挙げやすいし、つまずくことがあっても相 談しやすい環境がありますね。 ほかにも研修会やワーキンググループのような学びの場、研鑽の場が頻繁に設けられるので、エンジニア として働きやすいことに加え、成長しやすい環境なんだと思います。

転職者にとってテラスカイはどんな会社?

まず初めに思ったのが、風通しがよく話しかければ立場にかかわらず皆さん話してくれるので社内コミュ ニケーションが活発だなと思いました。 今はテレワークに移行していて、場所に縛られずに仕事ができるがコミュニケーションがうまくいってい るからこそ、業務もうまく進められるんだなって強く思いますね。社長や副社長と話せる機会が普通にあ りますからね。 会社としてはベンチャーであることを前面に出していますが、実際に働くと若い会社だなと感じることは なく、経験を積んで来た方も多いですし、意外とアナログっぽいところもあったりして、中途入社でもそ こに居心地のよさを感じます。 他には社内活動が積極的で、社内勉強会ではクラウドサービスの進化をキャッチアップするため、業務終 了後に自発的な勉強会がたびたび開催され、チームひとりひとりが自発的にスキルアップを続けています ね。専用のトレーニングチームもあり、新しい技術の勉強会、資格取得のための勉強会、社会人としての 知識を広げる勉強会など、好きなタイミングで参加することができて、自己研鑽できるのも魅力かなと。

入社時のクラウドの知識は不要

テラスカイへの入社当時はクラウドの知識が浅い、もしくは皆無であることがめずらしくありません。 条件でもクラウドの開発経験は問いません。 エンジニアとしての市場価値を上げたい お客様により近いところで仕事がしたい 拡大する市場でスキルアップしたい その思いを実現できるテラスカイではまだまだエンジニアを募集しています。 テラスカイではお客様とディスカッションしながら、提案・支援していくことができるため上流に携わり つつも、エンジニアとしてものづくりができる環境です。 さまざまな最新の動向にキャッチアップしながら、エンジニアが生き生きと働き続けられる会社で 新たな挑戦をお待ちしてます。

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