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What we do

私たちサイバーエージェント教育事業(CA Tech Kids)では、小学生にプログラミングやデジタルなものづくりを楽しく学べる Tech Kids CAMP / Tech Kids School を運営しています。 【事業内容】 ■Tech Kids CAMP Tech Kids CAMPは、小学生のためのプログラミング入門キャンプです。夏休みや連休などを利用して、iPhoneアプリの開発やゲームデザインなどを短期間で学びます。 プログラミングやデザインが好きな人はもちろん、パソコンやスマートフォンをほとんど触ったことの無い子どもたちにも対応できるように、しっかりとサポートしています。新しいともだちと一緒に、子どもたちが「ものづくり」の楽しさを自然と、自主的に学ぶことができるよう、工夫しています。 ■Tech Kids School Tech Kids Schoolは、プログラミングを真剣に学びたい小学生のためのスクールです。 「デジタルのモノづくりの楽しさ」を基盤に、プログラミングの基礎知識、コードの意味、ネットリテラシーなどを学びます。 初心者向けコース(HelloStage)と上級者向けコース(CreateStage)に分かれています。 初心者向けコースは自分でもゲームやアプリ開発をできるんだ!という気づきと、さらなる学習意欲を得ることを目的としています。 また、上級者向けコースでは具体的な知識とスキルを学び、定着させ、「アイデアを形にする力」を身に付けることを目的としています。

Why we do

私たちが掲げるビジョン 【21世紀を創造する次世代人材を育成する】 ■アイデアを形にし、世の中に発信する 小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids Scool」の目的は、子どもたちが「アイデアを形にする力」を身に付けてもらうことです。プログラミング自体はその一つの手段として考えており、子どもたちをプログラマーとして排出したい。というわけではありません。 何かアイデアを考えたときに、どうすればそれを実現できるのかを考え、論理的に組み立て実現し、世の中に発信していく。自分の作品に対する周囲のリアクションやフィードバックをもらい、それを活力にして次の創作活動にとりかかる。そういったプロセスを通して、ただ消費する側ではなく、自ら生み出す側、さらには能動的に世の中に発信する側の人間になってほしいと考えています。

How we do

子どもたちのプログラミング学習のサポートをしているのは、「Tech Kids Menter(テックキッズメンターズ)」です。 現在、東京・大阪で約150名のメンターが活躍しています。 ■Tech Kids Menter(テックキッズメンターズ)とは?  小学生のプログラミング学習をサポートするスタッフを私たちはメンターと呼んでいます。主に理系の大学生や大学院生に努めてもらっていて、プログラミング経験のある人や、自らWEBサービスやiPhoneアプリをリリースしている人もいます。 子ども達の学習をサポートしますお兄さん、お姉さんのような存在です。 ■Facilitation –ファシリテーション- 技術を教えるだけでなく、子供たちをリラックスさせ、場を盛り上げ、やる気を引き起こすための「ファシリテーション」を重視しています。子供たち一人ひとりへのコミュニケーションはもちろん、会場全体の雰囲気づくりのスキルも求められます。 ■Programming -技術指導- Objective-C、JavaScript、HTMLなど、様々なプログラミング言語を使って、「子どもたちにデジタルのモノづくり」の楽しさを伝えます。授業では、子どもたちが教材に沿ってアプリやゲームの開発を行い、躓きやすいところやエラーやバグが起こった時の対処、追加したい機能の実装を学生スタッフがサポートします。小学生といえどハイレベルな質問や要望が来ることもあり、高度な技術力が要求されるケースもあります。 ■サイバーエージェント教育事業の魅力 ・CyberAgentで働くことによる成長   Lベンチャースピリットを忘れず、成長し続ける会社で働くことにより、自分自身も成長できます。 ・子ども達の成長を実感できる   L子どもたちが楽しくプログラミングを学んでいく中で、完成した作品などから彼らの成長を実感することができます。 ・プログラミングの技術力を向上できる   L週に2回無料で勉強会を開いており、技術力アップのサポートをしています。 ・大学外のコミュニティを広げることができる   L様々な大学の優秀なスタッフたちが在籍しており、日々切磋琢磨しています。 ・チームマネジメントスキルを磨くことができる   L優秀なエンジニアには、技術力だけではなく、チームマネジメントスキルも必要です。   L開発するだけでは身に付かない能力を、仕事を通じて身に付けることができます。