What we do
テックブックには、2つの事業領域があります。
1. オウンドメディアの構築・運用サービス
2. ネイティブアドを始めとするWEB広告運用サービス
クライアント様の予算をお預かりして、
時に1だけを、時に2だけを、時に1と2両方をご提供しています。
クライアント様の課題は1〜3の各フェーズで様々なものがあります。
1. 新規顧客との接点を作りたい
2. 自社の商品・サービスへの認知・理解を促進したい
3. 成約(購入/問い合わせ/会員登録etc.) までのプロセスをインバウンドで作りたい
テックブックはこうした課題に対して、
コンテンツとWeb広告・PRを活用して、
デジタルマーケティング戦略をプランニングしています。
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そして、私たちはTechbookというデジタルメディアを運営しています。
デジタルマーケティングに関する情報・ノウハウ発信をしつつ、Techbookを起点にクライアント様からお問い合わせをいただいたりしています。
Techbook
https://c.techbook.jp/
Why we do
2017年は、すごく面白いタイミングだと考えています。
なぜなら、Web広告とメディアコンテンツが、
まさに融合しようとしている瞬間だからです。
バナーブラインドネス問題に見られるように、
従来型のWeb広告は数年前に比べて効果が落ちています。
10年前に比べると、効果は10分の1とも言われています。(※1)
さらに「この商品が欲しい」「ああ、こんな悩みがあったんだよね」と、
すぐ購入に至る顧客だけではパイが限られており、
企業はもっと潜在的なニーズを持つ顧客に、アプローチする必要が出てきています。
つまり、Web広告だけでは限界が来ていて、
アプローチできる顧客層にも限りが出ているのです。
企業がオウンドメディアを作る理由、
コンテンツマーケティングを展開する理由は、そんなところにもあります。
しかしコンテンツなら、顧客が無視せずに読んでくれます。
そして、コンテンツなら課題を再認識させたり、
共感してもらうことで、顧客の潜在的なニーズにアプローチすることができます。
例えばネイティブアドは、名前の通り広告ですが、
顧客が読むのはコンテンツでもあります。(※2)
コンテンツだから、無理に商品を売ろうとしても売れません。
でも広告なので、読まれて終わりでは役目を果たせません。
では、どうすれば良いのでしょうか?
(それを考えるのが、私たちです)
2017年は、広告とコンテンツがもっともっと融合していくと思います。
それはそれは、すごく面白いタイミングです。
そして、オウンドメディア。
オウンドメディアはネイティブアドよりも、
さらに潜在的なニーズにアプローチすることができます。
自分たちが制作したコンテンツが、どれくらい & どこまで顧客に読まれたのか?
どれくらいシェアされて、どれくらい顧客の潜在的なニーズに訴求できたのか?
デジタルマーケティングは進化を遂げて、様々な効果検証ができるようになりました。
自らプランニングした戦略の結果を分析して、次のアクションに活かしていく。
デジタルマーケティングの醍醐味でもあります。
※1:参考「オウンドメディアが必要だと理系の部長が納得するたった3つの理由」(http://ecbible.net/contents-marketing/need)
※2:ネイティブアドをクリックした時に表示されるものが、広告でもあり・コンテンツでもあるという話です。
How we do
最近入居した代々木上原のオフィスです。
現在は創業2年目ということもあり、少数精鋭のメンバーです。
代々木上原の駅近にオフィスがあるのですが、
コンテンツの企画・編集、Web広告の運用をするディレクターを中心に、リモートワークを組み合わせながら仕事をしています。
会社とは言うものの、まだ出来上がって間もない会社で、これからが成長のフェーズです。
毎日荒波にもまれているような状況なので、
そんな状況も一緒に楽しめる方と仕事をしたいと思っています。
ここまでの文章で何か感じていただけたら、
その直感を信じて「話を聞きたい」ボタンを押してみてください。
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