1
/
5

What we do

正社員メンバーは全部で4名。コーチ、研修会社、キャリアカウンセラー、教員、営業、支店長、キャンプ etc. さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しています。
私たちは「いい園」を、自法人の大切にしている保育観(理念・方針・目標など)の共有度が高く、その実現のために率直に言い合える関係性ができている園と定義しています。
幼保業界(保育園・幼稚園・こども園)に特化して、組織開発を中心に「いい園」づくりの支援を行っています。 私たちの考える「いい園」は、自法人の大切にしている保育観(理念・方針・目標など)の共有度が高く、心理的安全性が高い園のことです。 今は以下の2つの事業が中心ですが、もっと「いい園を増やし、広める」ために さまざまな角度から新規事業の検討や実証実験を進めています。 ■チームビルディング =選ばれる園の土台づくり ・園全体で大切にしている理念や思いを引き出し、整理するインタビューやワークショップの実施 ・経営理念やミッション、ビジョン、バリューといったクレドの言語化 ・クレドの共有・共感を目的とした対話ワークショップの実施 ・心理的安全性を高め、コミュニケーションを活性化する体験型アクティビティ研修 ・経営層、園長先生や主任の先生に寄り添いながら、定期的に問題の棚卸しをして、「いい園」づくりをサポートする問題解決会議 ・「いい園」づくりを内製化する園内ファシリテーターファシリテーター養成トレーニング ■ブランドビルディング =自園らしさから、もっと選ばれる園づくり ・言語化したクレドを浸透させ、広めるためのデザイン・クリエイティブ制作 ・Googleマップを活用してファンを増やすコンサルティング

Why we do

【MISSION】いい園を増やし、広める。
園の“らしさ”をみつけ、園として価値を高めるブランドビルディング
日本は世界にも稀に見る、超・少子高齢社会。 出生数は減り続け、世界でもっとも子どもが少ない国のひとつになりました。 幼稚園・保育園・こども園はこれから「余る」時代になり、 単に子どもを預ける「機能」が求められるだけでなく、 その園に子どもを預ける「意味」が問われる時代になります。 私たちチームビルディングス株式会社は 「いい園づくりのパートナー」。 どんな保育をしていきたいのか整理して、わかりやすい言葉をつくり、 職員同士が率直に話し合える関係づくりをサポートします。 チームの力で園の雰囲気が良くなれば、 未来においても「選ばれ続ける園」 へとつながっていく。 「いい園を増やし、広める」ことが、私たちの使命です。

How we do

2020年度、約1年間にわたりご導⼊いただいたグローバルキッズ⼤船園の先生方とパチリ。プロジェクトは基本的に1年単位で、月1以上訪問しているなかで、お客さまとも「いいチーム」になってきます。
チームビルディングスには直接的な競合がいません。理由の1つは幼保業界が“閉鎖的”で外部サービスを基本的に受付けにくい体質だから。その壁を崩してきたところも魅力です。
6期目の私たちは、業務委託のメンバーも合わせて約20名のチームになりました。 コアメンバーは30代で、半数は育児と両立しながら働いています。 「いい園を増やし、広める」ために、楽しくマジメにがんばってます! 期の前半で、私たちの大切にしている価値観をミッションとスタンスといった「クレド」として再定義し 日常的にクレドを使って、振り返りを行ったりメッセージを贈りあったりしています。 そんな私たちのクレドから、スタンス(私たちの在り方)をご紹介します! 【スタンス】 ①お客さまとも、いいチームで ②人やチームの力を信じる ③感情と思考を整理する ④頼られる人に ⑤大事なことは、言葉で伝える ⑥理由や背景にこだわる ⑦「どうすればできるか?」と考え、提案する ⑧自分の機嫌は自分で取る こんなことを大切にしている会社です(^^♪   クレドをチームの真ん中に置いて 一人ひとりが裁量権を持って 「いい園を増やし、広める」ために働いています。 客先や在宅での勤務が多く、ミーティングもオンラインが中心になっていますが 定期的に1on1や対面でのミーティングも行い、自分たちのチームづくりにも力を入れています。 少しでも興味がある方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をポチっと押してください。 まずはありのままの私たちとお話ししましょう!