こんにちは!
Tandems広報部です📣
4回目となる社員インタビューシリーズは、Tandemsが誇る自慢のエンジニアたちを世に紹介すべく非エンジニアの広報部隊(私)がメンバーにあれこれ聞いてみよう!という企画です。
今回は2021年に弊社にジョインしたエンジニアの鯨井さんです🐋
クールなイメージの鯨井さんですが、実はアツい一面も…🔥
鯨井 大輝
東京都出身31歳/入社3年目
趣味は節約で、無駄を省きつつ、どうやって効率的に生活できるか、日々工夫しています
ー まず入社前のキャリアを教えてください。
文系の学部の大学卒業を後、飲食店に6年間勤務していました。
将来に不安はありましたが、他にできることもないので転職活動に動けずにいました。 しかし、友人に誘われたことをきっかけに転職を決意し、エンジニアを志してプログラミングスクールに通うことになりました(4ヶ月間)。 プログラミングどころかパソコンもほぼ触ったことのない状態だったので、当時は非常に不安だったことを憶えています。一緒に頑張れる仲間がスクールにいることがモチベになってましたね。
ー Tandemsへの入社のキッカケはなんだったんですか?
4ヶ月間のプログラミングスクールを卒業し、転職活動と並行してポートフォリオのブラッシュアップをしていた頃、社長の立石さんに出会い、インターンとして働かないかとお声がけいただいたことがきっかけです。
RailsとVue.jsを使えるかつフルリモートで働ける会社、という自分の希望条件にマッチしていたので、即入社を決めました。
ー 現在のポジションや業務内容を教えてください。
フロントエンド、バックエンドの両方を担当しています。
私がメインでジョインしている案件が1つありますが、その他にもリソースが足りないところを手伝わせていただいています。
ー 鯨井さんは自社プロダクトの開発にも携われていますよね。
はい。メンズ向け美容メディアSTYLER HOMMEではフロントエンドとバックエンドの両方、現在開発中のアプリではバックエンドを主に担当しています。
ー そんな鯨井さんがTandemsで身についたスキルは何だと思いますか?
エンジニアとしてのスキルは常に新しい技術を採用しているので、Next.jsなどのモダンなスキルが身につきました。
ソフトスキル面では、1人または少人数で案件にジョインすることが多く、自分の裁量がサービスの良し悪しに大きく直結するため、物事に対して細部まで配慮する注意力が身についたと思います。
ー 鯨井さんが思うTandemsの面白さを教えてください。
例えば、新しい技術を取り入れたい、会社に新しい提案をしたい、そんな時に自由に意見を出せるのが大きな魅力です。
月一でオフラインでの会議があるので、一つの議題について直接追求しやすい環境ですし、社長含めメンバー全員が話を聞いてくれる人が多いから気兼ねなく意見を言いやすい。社内の雰囲気がよく、個人の意見が反映されやすい会社だと思います。
ー 仕事を通して感じる面白さはありますか?
Tandemsで働く楽しさは、自分の成長だけでなく、チームや会社全体の成長に貢献できる点です。
意欲さえあれば、どんなプロジェクトにも関わることができ、自分のアイデアを実現できる機会がたくさんあります。
ー インタビューも終盤ですが、今後の個人的な展望を教えてください。
より多くのプロジェクトに挑戦して、自分自身のスキルを高めていくことを目標にしています。 自分が身につけた能力や知識を活かし、それが結果的に会社の成長にも貢献できればと考えています。
ー 最後に、鯨井さんがTandemsで実現したいは何ですか?
素晴らしいチームメイトと共に、社会にとって価値ある自社サービスを立ち上げることです。
この目標は、ただ何か新しいものを作るだけではなく、私たちのチームが共に成長し、協力して何か意味のあるものを作り出すことを目指しています。
私たちの作るサービスが、人々の日常生活や仕事に少しでも役立つことができれば、それは自分自身の大きな喜びに繋がると思います。
ー以上でインタビュー終了です。ありがとうございました!
最後に小ネタ。
こちらのインタビューを行うため事前に回答を準備していただいていたのですが、鯨井さんはChatGPTを使用されたとのこと。
さすがコスパ命のエンジニア、一本取られた!
最後までお読みいただきありがとうございました!