What we do
緑のバナナを黄色くし(熟成加工)甘く美味しく皆様にお届けします
あかちゃん向けバナナ
タナカバナナは、名前の通り バナナを取り扱っている会社です。
名前は新しいですが、とても古い会社です。
明治初期(1870年)からの歴史があります。
三重県伊賀で田中青果問屋をはじめたのが最初です。
皆様に美味しい‘バナナ‘を食べて頂けるように、全国のスーパーへ届けることが私たちの仕事です。
バナナは鮮度が大事です。
「毎日、届ける」 事が求められています。
美味しいものを安全なものを
毎日、途絶えることなく
ちゃんと 皆さんにお届けする。
それがタナカバナナの役割です。
業績は順調に伸びています。
だいたい売上は100億です。
「とても興味深い!」と
よく言ってもらえるお話があります。
私たちの業績についてです。
スーパーに並ぶ袋詰めにしてあるバナナ
はじめてパックにして販売したのは?
【タナカバナナ】
はじめてバナナを1本ずつ販売したのは?
【タナカバナナ】
食べる人の健康と環境負荷の軽減を両立したバナナを実現したのは?
【タナカバナナ】
パックバナナ
スティックバナナ
オーガニックバナナ
と呼ばれています。
2017年は、赤ちゃんも安心して食べられる「はじめてのばなな」が販売開始しました。
【新しい常識の創造】
いつもタナカバナナが仕掛人です。
Why we do
社長の田中です
美味しいものを
安全なものを
毎日、途絶えることなく
ちゃんと、ちゃんと、ちゃんと、
届けられるように・・・
それが私たちの想いです
この想いとこのノウハウをもっと活かせはしないか・・・・
当社は
明治から築き上げたノウハウと伝統を守ることと
新しいものを創造する・革新していくこと
これら両方を大切に
世の中に貢献したいと志しています
かつては、高級品だったバナナ
こんなにみんなが手にすることが出来るようになった世界を
昔の人は想像できたでしょうか
私たちのビジョンは
【食糧格差を無くし 飢餓の無い世界を実現する】
え?そんなこと出来るの?
そう思われることでしょう
バナナを簡単に食べれなかった昔に人も、きっとそう思ったでしょう
みなさんはハンガーマップという地図を見たことはありますか?
そこには約8億人の人が飢えで苦しんでいると表わされています
それと同時に、私たちの世界には今21億人の肥満で健康を害している人がいます
これは、食べ物全体でみると
足りているけれど、届いていない
ということが起きている証です
今の常識では考えられない 想像ができない世界
【食糧格差を無くし 飢餓の無い世界を実現する】
そこには
本当の意味での人間の笑顔と
人間に恵みをもたらす自然の笑顔があると
私たちは信じて疑いません
そのために挑戦し続けます
How we do
フリーアドレスのグリーンのオフィスです(三重)
横浜工場も頑張っています
まだ企画中で詳しくお話しすることはできませんが、これまでの歴史と実績をもとに食品カンパニーとして、ビジネスの可能性が見える分野には、これからも積極的に挑戦していきたいと考えています
共に成長してくれる仲間がもっともっと必要です
タナカバナナは今、
一緒に達成を共に喜んでくださる人を募集しています
★管理職候補 募集中★
管理職のご経験のある方
リーダーシップを発揮したい方
などなど