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【社員インタビュー】プログラムに興味を持ったきっかけは、小学生の頃に見たハッカーのドラマでした(笑)

自己紹介と現在の仕事内容

2017年度に入社致しました、新堀 立樹(しんぼり りつき)と申します。 名前の読み方をよく間違えられるのでぜひ覚えてください(笑)
趣味は、スポーツ(特にサッカー)とかっこいい音楽を探して聞くことです。
(学生の頃から20kg太ってしまって、体が動きませんが・・・・ )

1年目はプログラマーとしてSalesforceの開発に携わっていましたが、 2年目の現在はコンサルタントとして、お客様にあった最適なサービスのご提案・実装・定着化をご支援するお仕事にチャレンジしています!
ひきつづき、コンサルタントと両立してプログラム開発も行っております。


システムフォレストに入る前

大学では「情報システム」を先行し、プログラム言語やネットワーク、少しだけですが電子系の勉強をしていました。
プログラムに興味を持ったきっかけは、小学生の頃に見た 「ブラッディ・マンデイ」というドラマにハマった事でした。内容はテロ組織と学生ハッカーが戦うという話です(笑)
そのハッキングをしている場面を見て、ただただかっこいいと思い少しずつITに興味を持ち始めました。
システムフォレストに入社するきっかけとなったのは、大学に社長が会社紹介に来られたときの事でした。
その時のお話は鮮明には覚えていませんが、「よくわからないけどすごいことをやっているんだな」という印象を持ったのを覚えています。
はっきり言って一目惚れしました。この会社以外には入社したくないぐらいの衝撃でした。
また、「お客様の成功とその先にある感動を創造します」という会社理念に感動し、ぜひシステムフォレストで働きたい!!という思いを抱きました。



仕事を通して感じる事

どんなに高機能で、すごいシステムを作っても使っていただくお客様にとって使いにくければそのシステムは意味がないと思っています。
ですので、お客様へご提案・構築したシステムを使って頂いたときに「こんなに使いやすい機能を作ってくれてありがとうございます!!」といった感謝の言葉を頂いたときはとても嬉しくやりがいを感じます。

IT業界は常に進化しているため、遅れないようについて行くことは大変なことだと感じています。ただ、常に新しい技術を学べることは嬉しいことです。


システムフォレストについて

先輩方は仲間思いです。
わからないことがあれば自分の時間を犠牲にしてでも調べたり教えてくれます。
私の状況を常に気にかけて頂き、声をかけてくれます。 そんなメンバーと一丸となって仕事ができる会社です。
また、少しでも働きやすいようにと、社内イベントの企画や社員間で感謝を伝え合うシステムを作ったりなど様々な企画が行われています。そのおかげで楽しくお仕事しています!


2年間を振り返って感じる事

すごく変化があった2年間だったと感じます。
2年目からは初めての一人暮らしがはじまりましたが、最近やっとなれてきました。
また、担当させていただくお客様も増え、責任感も感じるようになりました。

今後の目標

「強み」を持つことです。
誰にでも、得意不得意はあると思いますが、その得意なものの中で「これだけは誰にも負けない」という部分を持ちたいと思っています。
それが自分の強みとなり、今後に活かせるかと思います。
もうひとつ、入社してから私が目標にあげていることがあります。
それは師匠を追い抜く!!という目標です。
私の目標とする先輩社員がおり、師匠と呼ばせていただいております。
その方の技術力を超えることは簡単なことではないと思っています。
少しでも近づけるように勉強していきたいです。


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