セカンドサイト広報の本田です!
今回は、社名の由来についてお話します。
英語表記では、Second Xight ,Inc.
弊社HPに記載がございますが、「セカンドサイト株式会社」を英語表記にすると…
SecondXight, Inc. です。
あれ?
お気づきになりましたでしょうか?
実は、セカンドサイトの「サイト」の部分が「Xight」という表記なのです。
なんで" X"なの?って、思われた方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
なぜ「Xight」にしたのか?
その経緯をお話する前に、まずは、セカンドサイトがどのような会社なのかを少しお話させて下さい。
弊社セカンドサイトは、”アナリティクスとテクノロジーを活用したサービスを提供する専門企業” です。
具体的には、「AI」の核となる機械学習やディープラーニングなど新技術のR&Dを行い、様々な業種・分野に対するアナリティクス・コンサルティングサービスと、それを動かすIT基盤やAIサービス(プロダクト)を提供する会社です。
強みの ”アナリティクス” を通じて、その中にある真実、あるいは未来を見通すことから「セカンドサイト」という社名を付けました。
英語で"second sight"(読み:セカンドサイト)は、「千里眼」や「透視能力」を意味します。
Sightの " S " を変化や未知数を表す " X " に置き換えて、「Xight」と表記しました。
そうなのか!
実はそんな由来があったという、今回のストーリーでした。