みなさまお疲れ様です。株式会社スーパーアプリの採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい!と思い、メンバーインタビューを始めました。第8回目のインタビューに協力してくれたのは、システム部のIさんです!
システム部 Iさん(45歳)入社11年
--------------------------------------------------
気分転換によく散歩をする。
自宅付近の川沿いを歩くと
心身ともにリフレッシュするという。
--------------------------------------------------
ー入社した経緯を教えてください
人材派遣会社からの紹介です。
入社前は工場のインフラエンジニアとして働いていました。
そんな中、派遣会社から新しい勤務先としてスーパーアプリの提案がありました。
説明を受けたとき、
「Iさんには興味ないかもしれませんが」
という謎の前置き(笑)があったのですが、ゲーム開発は十分に興味深いものでした。
私は今後の身の振り方を考えるとき、
自分の技術をどう活かすかという点を重視しています。
自分でサービスを立ち上げたり、携帯ゲームを開発したりできないだろうかと、
プランを練ることもありましたので、
スーパーアプリで働くことは選択として間違っていないと思いました。
ー採用面接はどのような雰囲気でしたか?
いい意味で、ざっくばらんな感じでした。
気負う必要はありませんので、
これを読んでいる人も気軽に応募してみてください。
技術面の確認や「〇〇を扱えます」といった仕事の話をしつつも、
ちょっとした雑談で盛り上がることもあります。
採用面接というよりも、技術者同士の懇談会に近いものがありましたね。
ー入社してよかったと感じることはありますか?
スーパーアプリでは少人数制のチームで仕事しているので、
担当する業務の幅が広いんです。
限定的な業務をこなしていればいい、という状態にはならないので、
知識、技術の向上はとても期待できます。
ひとつのプロジェクトが終わった時には、自分自身の成長を感じます。
専門分野のエキスパートもいるので、困ったことがあってもどんどん質問できますよ。
ー最も苦労したことを教えてください
技術的に足りていない仕事をふられた時がいちばん苦労しました。
自分で調べて、人にも聞いて、何とか仕事をこなしていました。
苦労した経験ではありますが、
やり遂げたあとは最も達成感を感じた仕事でもあります。
曇っていた視界がパッと広がるような、成長を感じました。
ー大変なとき、逃げ出したいとは思いませんでしたか?
なぜ大変なのかを考えたら、結局は自分の技術不足に起因しています。
今まで自分ができていなかったところを
克服しようとしている中で逃げ出してしまったら、
それは技術者として許されないことです。
身につけるべきものがあって、
それを得ずして逃げ出すわけにはいきません。
ーリモート勤務の感想を教えてください
だいぶ楽に働けるようになりました。
懸念点としてよく話題に出るのが、
コミュニケーション不足だと思いますが、
システム部はテレカンがめちゃくちゃ多いので、
コミュニケーション不足どころか、同僚の声を聞かない日はありませんね。
ー残業や作業負荷について教えてください
日によっては、多少残業もあると思いますが、
現在の勤務体制で社員から不満が出るような負荷状況にはないと思っています。
採用面接などで「残業は少ない」と説明受けていたのに、
いざ入社したら、残業だらけだったという話はよく聞きます。
現在のスーパーアプリに限っては残業も少ないほうだと思いますので、
面接で「残業は少ない」と言われても、信じて大丈夫です。
ー今後の目標を教えてください
さらなる技術の向上です。
社内に目標となる人がいるので、
その人を追い越すくらいの気概で仕事していれば、
いずれ相応の技術が身についてくるのかなと思います。
ー休みの日はどのように過ごしていますか?
音楽を聞いて、ゆっくり過ごしています。
基本的にプライベートの時間はきちんと取れているのですが、
ふとした時に仕事中に気になったことの調べ物をすることもあります。
ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします
社内の風通しがよく、改善案などは反映されやすい会社です。
きっと働きやすいはずです。