What we do
私たち、サンディは「冒険をしよう!」をモットーに映像領域の垣根を自由に飛び越え、日々、映像づくりに心を動かし挑戦しています。
TVCMやWEBなど動画広告の企画制作を中心に、テレビ番組、ドキュメンタリー映画、ミニドラマなども制作しています。
プロデューサー・ディレクター・デザイナー・エディターとして、メンバーのそれぞれの得意とする専門領域を武器に、プロジェクトごとに役割を変えながら、かつ、その領域に捉われることなく、チームでパーティーを組むことで個の力が掛け算となって、未知の冒険を可能にします。
【作品REEL】
https://vimeo.com/679058697/86a12936e7?share=copy
Why we do
「冒険をしよう!知らないことを楽しもう!」
これが会社のモットーですが、一見すると、ちょっと小学生マインドというか…
ちょっとふざけてるのかな?と思う方もいるかも知れません。
でも、かなり本気で言っています。
なぜなら、映像制作はどれだけの経験を積んでも、いつも新しいことだらけ。
広告動画では新しいクライアント、今まで世の中になかった新商品・新サービス、
番組制作では新しい場所や新しい人、新しい考え方やメッセージ、
作り手の私たちは、いつも新しいことやまだ世の中に知られていないことに対して、映像を企画制作します。
その新しさや知らなさに怖気づくか、目一杯楽しめるか、
それは、作品のクオリティにも大きくつながると思うのです。
作り手の私たち自身が、新しいことにひるまず、時には、まだない作り方からさえ作る。
真っ白いキャンパスに絵を描くように、知らないからこそ覚悟を持って挑戦してみる。
迷った時でも、サンディは、いつも新しいことに挑戦する姿勢をとってきました。
「釣り番組をやったことないけど、だから挑戦してみよう!」
「映画を配給したことないけど、だから挑戦してみよう!」
「短編ドラマ作ったことないけど、だから挑戦してみよう!」
どうなるかわからないことを、一生懸命やってみる。
どうなるかわからないからこそ、うまくいく方法を必死で探り、失敗しないために綿密なリサーチや準備を重ねて丁寧に積み上げ、完成させていく。
その先には、いつも感動がありました。
その時、出来上がった作品に一番感動したのは、自分たちだったかもしれない。
そして、その先に喜んでくれた人々の顔があった時、それは最高の体験としか言いようがありません。
だから、知らないことや新しいことに挑戦することは、いつも自分たちを高めてくれるものだと思っています。やったことがないからとあの時、諦めていたら、知り得なかった知見、身に付かなかった技術、出会えなかった人たちがあると思います。
だから、わたしたちは、これからも冒険を続けていきます。
さあ、勇気と知恵を両手に知らないことを楽しもう!
How we do
プロデューサー・ディレクター・デザイナー・エディターが密にコミュニケーションを取ることで、企画から完成まで、ワンチームで無駄のない進行を実現し、映像制作の基盤を支えます。
■サンディの仕事のやり方■
1、企画
プロジェクトごとにチームを組み、クライアントの要望を踏まえながら、さらに良いもの、より視聴者に届くものになるよう企画立案をしていきます。職域を超えてメンバー全員で自由にアイデアを出し合い、意見を交わして企画の精度を高めます。クライアントの要望を叶えながら、さらにその上を追求する姿勢を大切にしています。
2、撮影
テレビCM・映画・ドラマ撮影にはシネマカメラを、少数スタッフによるビデオグラファースタイルの撮影ではミラーレスカメラを使用するなど、多種多様なジャンルに対応できる撮影機材を所有しています。
専門的な技術を備えたスタッフが、カラーグレーディングから4Kフィニッシングまでをワンストップで実現し、また社内システムを有効に活用し、編集チームと迅速に連携することで無駄のないワークフローを構築します。大きなプロジェクトでは、社外の撮影チームと組んでプロジェクトを進めることもあります。
3、編集
オフライン編集から、カラーグレーディング・オンライン編集まで対応する編集室を完備しています。
編集技術の高いスタッフが在籍しているので、撮影後すぐに編集作業に入ることができ、完成までスムーズな制作進行を可能にします。
■サンディの展望■
サンディは、2015年に代表の柏田が友人達と4名で会社を設立。
現在、創業9年目でメンバーは12名となりました。
来年の2025年には、創業10年を迎えます!
大きな節目を迎えるにあたり、今後は組織の拡充を図り、これまで代表が兼任していた営業職の専任部署を設置する予定です。より受注を拡大し、10年、15年と事業を続けられる会社を目指します!
■サンディのメンバー■
自分の「好き」を持つメンバーが多いです。
自分の好きを仕事に活かしていける環境なので、仕事でも仕事以外でも互いの「好き」な領域に耳を傾け、尊重する姿勢があり、年齢・経歴に関係なく、コミュニケーションややりとりが生まれています。
自分の「好き」から仕事を作り出す人もいます。
どんどん面白そうなことに積極的に挑戦する社風なので、毎日活発に意見交換をしています!
社内には、自分が面白いと思った動画やネット記事などを共有するチャットがあり、自分の面白いと感じたものをみんなで楽しく共有しあっています。