「正解を待つのはやめた。未経験から3ヶ月でプロジェクトの核へ。――A.Tが語る、S&P第3創業期の『打席』の正体」
■ :完璧じゃない、だからこそ。
「自分には、誇れるような専門スキルなんて何もない」
入社前のA.Tさんは、そんな焦燥感の中にいました。スポーツに打ち込んだ経験はあるけれど、ITの世界では完全な初心者。「今のままでいいのか?」という漠然とした不安を抱えて門を叩いたS&Pで、彼が見つけたのは、華やかな成功体験ではなく、泥臭く、しかし確実な「成長の足跡」でした。
Q1. なぜ、あえて「未経験からIT」だったのか?
――入社前はどのような軸で動かれていたんですか?
- 直感: 面接で感じた「ここなら、止まっていた自分が動き出せる」という熱量。
- 論理: 第3創業期というフェーズ。組織が拡大する今なら、年次に関係なく多くの「打席」に立てると確信しました。
「正直、最初は不安でした。でも、『何をやるか』以上に『誰と、どんな環境でやるか』を重視した結果、S&Pが唯一の選択肢になったんです」
Q2. どうやって「未経験」の壁を突破したのか?
――技術習得のスピード感に不安はありませんでしたか?
- ロードマップ: 会社が用意してくれた学習指針に沿いつつ、実務で必要な技術を集中してキャッチアップしました。
- アウトプット: 座学だけで終わらせず、早い段階から実際のソースコードに触れる環境。その「手応え」が成長を加速させてくれました。
Q3. 解像度の高い「現場」の風景
――現在はどのような業務に携わっているのでしょうか?
現在は、主に在庫管理の開発・運用を担当しています。
- 技術スタック: React, TypeScript, GCPなど
- 担当工程: 詳細設計から実装、テスト工程まで
- 役割: チームの一員として、保守開発を担っています。
単にコードを書くだけではなく、「このシステムがどうユーザーの役に立つのか」という目的意識を常に求められる現場です。
Q4. 「入社3ヶ月目の壁」をどう乗り越えたか
――苦労した時期もあったと伺いました。
はい、入社3ヶ月目に大きな壁にぶつかりました。「もっと上手くやれると思っていた」のです。 当時は「自分には向いていないのかも」とまで思い詰めましたが、救ってくれたのは上司との定期面談でした。
- カルチャー: 「出来ない」を責めるのではなく、「具体的なキャッチアップ」を一緒に考える文化。
- 伴走: 1対1で不明点を解消する時間を設けてもらい、マインドセットが劇的に変わりました。自分の正常性バイアスや脳内構造を解像度高く説明して頂きました。目が鱗です。
Q5. 誰に、どう支えられたか?
――周囲とのコミュニケーションで印象的なことは?
「分からないことを隠さない」という文化が徹底されています。
- 心理的安全性能: Slackで質問を投げれば、技術顧問や代表の榊原さんまで、誰かが必ず手を止めてアドバイスをくれます。
- 空気感: 人の成長を全員で喜び、応援する雰囲気が、今の自分の支えになっています。
Q6. S&Pで働くことで、自分はどう変わったか?
――他のIT企業ではなく、S&Pだからこそ得られたものは?
「単なる作業員」ではなく、社名の通り一人の「パートナー」として扱われる責任感です。 第3創業期という組織の変革期に立ち会い、自分の働きが会社の成長に直結している実感。これは、完成された組織では味わえない醍醐味だと思います。