視聴者を魅了して、もっと見たくなる「ブランデッド・コンテンツ」とは何か~経産省 高木美香様とSTORIES 鈴木智也の対談が公開されました
当社代表 鈴木 智也が共著・翻訳・監修を担当した書籍「ブランデッドエンターテイメント:お金を払ってでも見たい広告」<宣伝会議>の発刊を機に「ブランデッド・コンテンツ」について経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課長 高木美香様とSTORIES 鈴木智也の対談を実施いたしました。
カンヌライオンズ審査員が『ブランデッドエンターテイメント』を執筆することになった経緯に始まり、いま「ブランデッド・コンテンツ」は世界でどのようにとらえられているのか。また従来の広告とは違うブランデッド・コンテンツを企業やブランドが制作する上で、どのように考え、取り組んでいけばいいのか。それぞれの立場から話をしています。
対談の様子は下記のリンクからご覧になれます。
https://www.advertimes.com/20200824/article321802/