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テクノロジー部門のバリューを体現しているエピソードまとめ

こんにちは!heyの田中です。

heyのテクノロジー部門は、2022年2月にテックマニフェストとバリューを新たに制定しました!

これを見ればheyのテクノロジー部門それぞれのチームの取り組みや思いが伝わる内容になっているので、エンジニアの方に(そうでない方にも!)ぜひ読んでいただきたいです^^

Wantedlyでヘイのことをフォローいただいている方にも届けたいので、hey noteからの転載というかたちで以下に記載します。

マニフェスト制定までの背景はこちら▼

heyのテクノロジー部門のマニフェストをつくりました。 - hey Product Blog
こんにちは、heyのテク ノロ ジー部門データ本部でマネージャーをやっている西村(@jnishimu)です。 この記事では、テク ノロ ジー部門の基本方針である マニフェスト をつくったので、その紹介とつくった過程について書いていきます。 ※ マニフェストとは、個人または団体がその方針や意図を広く多数の者に向かって知らせるための文書や演説。声明文(せいめいぶん)・宣言書(宣言)を意味する言葉です。 ここでは、heyとして目指している「Just for Fun」「オーナーさんを支える STORES プラット
https://tech.hey.jp/entry/2022/03/25/113226


バリューはボトムアップ型で作ったこともあり、これまでも働くなかでバリューを体現している瞬間がありました。今回はその瞬間を過去のインタビュー記事から紹介します。

縦に技を掘る

そういう技術は最初は難しくてもだんだん仕事が楽になってくるんです。そういう時間を使ってQiitaのVue.jsに関する記事を読んでいたら、現場で使っている技術と違うことが面白く、どんどんのめり込んで行きました。好きなものには、狭く深くのめり込むタイプみたいです。
自分の技術が、オーナーさんのお商売に生きている|hey
STORESのUI改善グループでフロントエンジニアとして働くushironokoさん。これまでのキャリアや、heyでの仕事、やりがいについて聞きました。 ──いつもはキャリアの話から始めたりしているんですが、今日は小さな頃になりたかったものを聞いてみようかなと思います。ずばり、小さな頃の夢は? ウルトラマンティガになりたかったですね、幼稚園のころですが。 ──いいですね!どうしてですか? ...
https://days.hey.jp/n/ne79d4140ac50


新しい技術に触れるのが単純にワクワクするんです。ただ、新しい技術をなぞっているだけでは意味がないので、その技術がどんな課題を解決しているのかを理解して使うことを意識しています。

24時間 365 日、いつでも必要とされるサービスを開発をすること|hey
真っ白なシャツでインタビューに答えてくれたのは、STORES 予約のプロダクトグループでエンジニアを務める岩本 卓朗(いわもと・たくろう)さん。エンジニアへキャリアチェンジした経験や、現在の仕事のやりがいなどについて聞きました。 聞き手:坂田 晃一 ──今日はインタビューよろしくお願いします。 よろしくお願いします。面白い話ができるかどうかわからないですけど、頑張って話します! ...
https://days.hey.jp/n/n7fec7d71a3c8

イシューを問い直す

データを抽出すること自体はそれほど難しくありません。でも、目的に対して必要なデータや可視化方法を決めることが難しいところです。 ...データは実態を表すいち側面でしかないということを把握しながらも、数字にこだわっていくバランスが難しいですね。
データを過信しすぎず、でも数字にこだわる。STORESのデータアナリストのしごと|hey
サービスのさまざまな取り組みや施策のベースになったり、指標になるデータ。ひとくちにデータと言っても、STORESにはそれを分析しているデータアナリストがいて、データを調査したり、それを分析したりしています。実際の仕事はどんなお仕事なのか、データ分析ディビジョンのデータ分析チームの西村純さん(以下、に)、用害愛希さん(以下、よ)にお話を聞きました。 ...
https://days.hey.jp/n/n1f015a8a21ad


やらないといけないことがあり、かつ時間は有限、という状況のもとで成果を最大化するには「これはやらないでオッケー!」ということを見つけて、やらないで済ますっていうのは、成果の最大化のためにめっちゃ大事です。

仕事を「やらない」で済ませること|藤村|note
ここ数年、いくつかの会社でエンジニアやそれに準ずる役割で働いてきました。働いている中で、何かを「やらない」ことについて話すことがめっちゃ多かった記憶があります。めっちゃ多いということは、重要、かつ、実は一般的ではないというシグナルかも?ということで、エンジニアリングおよび仕事一般における「やらない」ことについてまとめてみます。 やらないで済ますことを探すの、大事 ...
https://note.com/fujimuradaisuke/n/n4757865e8eba

最短経路で価値を生む

コードを書く速さもそうですし、プロジェクトやプロダクトをチームとして速くするためには、みたいなところは常に意識して仕事していますね。
若手エンジニアに聞いたheyで働く魅力は? - "hey People" 20代エンジニア編 -|hey
hey で働く人々を動画で紹介する"hey People"。今回は20代エンジニア編。3人のメンバーに若手目線のheyで働く魅力や働き方について語ってもらいました!動画にあわせて書き起こし版もお届けします。 座談会に参加したエンジニアの20代メンバー(左から): ----- 以下書き起こし ----- Q:なぜheyに? ...
https://days.hey.jp/n/na94ed55f63f1


書かれているコードから歴史を想像して読み解き、未来のために直していく作業に楽しさを感じています。確かに辛い作業ではありますし、辛いだけで終わってしまう人がいるというのもわかります。けれど、過去には新機能の追加以外評価されない会社もあったことを考えると、こういう整える作業を評価してもらえるところにやりがいを感じています。
僕のエンジニアリングが事業を前に進める|hey
heyのテクノロジー部門、予約本部のプロダクトグループでエンジニアを務める矢作優和(やはぎ・まさかず)さん。現在のお仕事のやりがいと、これからについて聞きました。 ──現在のお仕事について教えてください。 STORES ...
https://days.hey.jp/n/nd8f74ba0592a

仮説を仕込む

時間がある時にビジネスサイドのオーダーとは直接関係がないけれど、追加分析したら面白そうな結果が出るかもしれないと思う課題をデータ分析してみるのです。
分析したデータがビジネスの視点を作る。heyのデータ分析のやりがい|hey
heyのテクノロジー部門、データ本部でデータ分析を手がける末重 拓己(すえしげ・たくみ)さん。どんなデータ分析をしているのか、そしてそのこだわりは。聞き手に同じくデータ本部シニアマネージャーの西村 純(にしむら・じゅん)さんを迎えてお話を聞きました。 ──今日はよろしくお願いします。まずは、末重さんのキャリアからお話をはじめましょうか。 ...
https://days.hey.jp/n/n32bd675a5826

論より動くもの

ここではVOCの経験を元にして「オーナーさんの使い方に合わせる」にはどうすればいいのかと、オーナーさん目線になって考えてみることにしました。
結果「iPadカメラでの認識領域を特定範囲に狭める」という改善対応を思いつき、実際に修正版を利用してもらったところ、明らかに認識精度が上がったという嬉しいフィードバックを頂くことができました。
STORES レジ のVOC駆動開発|たまねぎ|note
これは hey Advent Calendar 13日目の記事です。 こんにちは、 STORES レジ のiOSアプリを開発をしているたまねぎです。カバー写真は私の手です。手タレデビューしました。 今年の6月、私達のチームは新規プロダクトである「 STORES レジ ...
https://note.com/chocoyama/n/n42fb50adde0f

役割を超える

迷ったらこの分野はこの人に聞けばいい、という相談先をなるべく多く作っておくことを意識していました。デザインに迷ったらこの人、バックエンドに迷ったらこの人、といったように相談する人を作ることで、即席アプリチームを作るようなイメージです。
飛び交うSlackのお祝いスタンプ。ひとりで STORES 予約 のアプリをリニューアルするまで|hey
STORES 予約 のモバイルアプリをフルリニューアルする。そんなミッションを遂行するためにheyに入社し、ほぼひとりでリリースに漕ぎ着けた吉田 圭佑(よしだ・けいすけ)さん。モバイルチームのマネージャーが、リリースまでのお話を聞きます。 注)記事内の写真は、撮影時のみマスクをはずし撮影したものです。 聞き手:坂田 晃一 ──最初に、吉田さんが STORES ...
https://days.hey.jp/n/n17bc732c0a36


チームのメンバーが働きやすいのはもちろん、チームをまたいで、「この人がいてよかった」と思ってもらえるような存在を目指しています。そのために、技術的に頼られることもそうですが、それだけでなく、人間的にも相談しやすい人になれたらいいなと思っています。

クリエイターの「とがりたい」を支えるheyのサービス|hey
STORESのプロダクトバックエンドグループでエンジニアをつとめる森弘 一茂(もりひろ・かずしげ)さん。バンドに打ち込んだ経験が、現在のエンジニアリングにつながるバックグラウンドになっています。これまでのキャリアや現在のお仕事などについて聞きました。 ──背景に楽器が写っていますね。音楽をやられているんですか? ...
https://days.hey.jp/n/neba2ba4fa89a


これからも、いいエンジニアリングをして、オーナーさんの課題をばんばん解決していきたいと思っています。いっしょに課題を解決してくれる方も大募集していますので、ぜひ下記のエンジニア採用サイトより応募いただけるとうれしいです。

\ heyでは一緒にはたらく仲間を募集中です!/

hey | エンジニア採用
heyのエンジニア採用サイトです。 「たのしみ」によって駆動されるお商売。 それを支えるプロダクトを 提供するのが私たちの目指すことです。 たのしいから没頭する。 たのしいからこだわりを磨きあげる。 その熱量が周囲のひとびとを魅了する。 私たちはそんな「たのしみ」が 生み出す力を強く信じています。 激変している社会環境の中で デジタル化は大きく進み、 「たのしみ」を生み出すお商売の ありかたも大きく変わろうとしています。 もっとできることがある。 もっと届けたい人たちがいる。 もっと大きな市場で、大きな挑
https://hello.hey.jp/engineer
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