「分からないです!」から始まった。私が“ただの事務”では終われなくなった理由。
株式会社Stella Point 管理本部の中村衿香です。
年齢は34歳。
気持ち的にはずっと24歳くらいだったんですが、いつの間にか34歳になっていました🫠
2人の娘を育てながら、現在は1日3時間、バックオフィスの仕事をしています。
娘たちの写真を撮ったり、ガチャガチャをしたり、カフェ巡りをしたり、本を読んだりするのが好きです。
周りからは「よく笑う」「おいしそうにご飯を食べる」と言われます(笑)。
娘2人を連れてディズニー?
余裕です😉🩷
そんな私ですが、Stella Pointに入社したのは2026年1月。
入社したばかりの頃は、本当に何もできませんでした。
「これは学生ボール?企業ボール?」
「これ、返信する?しない?」
そんなところから始まった私が、今は少しずつ、
「この先、誰かが困らないかな?」
まで考えて仕事をするようになっています。
今日は、そんな私の話を書いてみようと思います。
「まゆねぇがいるなら!」で入社しました。
これまで私は、いろいろな仕事を経験してきました。
高校生の頃は、知人の紹介で百貨店内のレストランへ。
結婚を機に転居してからは、クリーニング工場でYシャツのプレスを担当しました。
その後、2度の妊娠・出産を経験。
子育てをしながら働ける環境を探して、新聞配達、テレフォンアポインター、ヤクルトレディ、在宅事務など、その時々でいろいろな仕事をしてきました。
そして、その新聞配達の仕事で出会ったのが、今の管理本部主任の「まゆねぇ」です。
あるとき、まゆねぇから、
「一緒に仕事しよう!えりかなら出来る!」
と言ってもらいました。
いやいや。
「本間かな?」って思いました(笑)。
でも、
「まゆねぇがいるなら!」
それが、Stella Pointに入る最初のきっかけでした。
最初から会社のことを全部理解していたわけでも、バックオフィスの仕事を極めたいと思っていたわけでもありません。
本当に、まゆねぇがいたから。
そこから私のStella Point生活が始まりました。
想像していたのは、「普通の事務」でした。
入社前に想像していた仕事は、いわゆる一般的な事務でした。
マニュアルを見ながら何かを作成したり、Excelに入力したり、メールを確認したり。
「こんな感じかな」と思っていました。
でも、実際に仕事が始まって最初に思ったのは、
「一人じゃ何もできない!」
でした😂
通知を確認するだけでも、
「これは学生ボール?企業ボール?」
「これは返信する?しない?」
「これは誰に確認するの?」
分からない。
一つ聞いて、「よし、分かった!」と思ったら、次の分からないことが出てくる。
また聞く。
また分からない。
その繰り返しでした。
私が思っていたより、ずっと「自分で考えないとできない仕事」でした。
そして、皆んな若いんです。。。
仕事も想像と違いましたが、もう一つびっくりしたことがあります。
皆んな若いんです。。。
「10個も下のギャルズに、私は馴染めるのか」と(笑)。
正直、最初はそんなことも思っていました。
でも、入ってみたら、
いやいや、皆んないい子🥹!!!
挨拶から何から、皆んなしっかりしてる!!
そして、
「えりねぇ!えりねぇ!」
と言ってくれる。
可愛い♡
年齢の違いを心配していたのは何だったんだろうと思うくらい、活気があって、楽しい会社でした。
「無理かも」「辞めたい」って、何回も思いました。
楽しい会社だった。
だからといって、仕事が簡単になったわけではありません(笑)。
一番大変だったのは、やっぱり入社したばかりの頃です。
「このコメントはどうするの?」
「これは誰に確認するの?」
「学生ボール?企業ボール?」
「これは返信する?しない?」
本当に、何も分かりませんでした。
分からないから聞く。
でも、何度も聞いていると、
「また聞くのもな……」
と思うこともありました。
とはいえ、聞かなかったら分からない。
だから聞くしかない。
正直、
「無理かも」
「辞めたい」
と思ったことも何回もあります。
その頃は、必死でメモを取っていました。
一度教えてもらったことは、なるべく同じ質問をしないようにする。
分からないことを、一つずつ減らしていく。
そして、およそ2ヶ月。
毎日、まゆねぇの家に出勤しました!
本当に根気強く教えてもらいました。
まゆねぇには、感謝しかありません。
「分からない」の次に、自分で考えるようになった。
入社したばかりの私は、何か分からないことがあれば、
「まゆねぇ!」
「ふうちゃん!」
でした(笑)。
企業様から届いた内容を見て、
「これ、どうなんだろう?」
と思ったら、まず二人に聞く。
でも最近は、少しずつ変わってきました。
分からないことが出てきたら、まず、
「前にも同じことで分からなかったことなかったかな?」
と、自分のメモや過去のやり取りを確認するようになりました。
それでも分からなければ聞く。
そして、企業様に確認するべき内容なら、自分で企業様へ確認する。
まだまだ全部できるわけではありません。
でも、
「分からないから誰かに聞く」
だけだったところから、
「まず自分で考えてみる」
が、一つ増えました。
私にとっては、結構大きな変化です。
「学生様がここを見たら、不安にならないかな?」
現在は、通知確認、エントリー、おっかけ、メール確認、日程更新などを担当しています。
企業様と担当者の間に入って、日程を確認したり、確定の連絡をしたりすることもあります。
仕事を覚えていく中で、少しずつ意識するようになったことがあります。
それが、
「この情報だけで、相手は困らないかな?」
ということです。
例えば、服装。
説明会の所要時間。
一つひとつは、小さなことかもしれません。
でも、学生様からしたら、
「服装ってどうすればいいんだろう?」
「これ、何時間くらいかかるんだろう?」
と不安になるかもしれない。
だったら、先に確認しておこう。
文章も同じです。
言い回し一つで強く聞こえてしまうこともあれば、
「結局、何を言っているんだろう?」
となってしまうこともある。
だから、ただ文章を送るのではなく、
「相手にどう伝わるか」
まで考える。
入社当初は、自分が仕事を理解するだけで精一杯でした。
今は少しだけ、その仕事の先にいる人のことまで考えられるようになってきました。
「その共有ナイス!」が、ちょっと自信になりました。
以前、自分で企業様へ確認した内容を、求人DBに共有したことがありました。
そのとき、まゆねぇから、
「その共有ナイス!」
と言ってもらえたんです。
嬉しかったです。
本当に、小さなことかもしれません。
でも私にとっては、自信につながりました。
確認して、自分が分かった。
それだけで終わらせずに、他の人も分かるように共有する。
そうすれば、次に同じことが起きたとき、また誰かが一から確認しなくてもいいかもしれない。
最初は「自分が分かること」で精一杯だった私が、少しだけその先まで考えられた瞬間だったのかなと思います。
スピードを上げようとして、ミスもしました。
もちろん、順調なことばかりではありません。
私は今も、スピードと正確性を両立することに苦戦しています。
以前、
「もっと速くやらなきゃ」
と焦っていた時期がありました。
そのとき、エントリーの際に学生様のアドレスを入力するところで、別の学生様のアドレスを入力してしまったことがあります。
「やってしまった……」
すごく落ち込みました。
速くやろうとして、確認を怠ってしまった。
だから今は、まず正確性を大切にしています。
ただ、正確性ばかりを意識すると、今度はスピードが落ちる。
難しいです(笑)。
だから、まだまだ途中。
正確にできる。
その上で、速くできる。
そこまでいけるようになることが、今の私の課題です。
私にとって「仕事ができるバックオフィス」は、まゆねぇとふうちゃん。
私が思う「仕事ができるバックオフィス」は誰か。
これはすぐに答えられます。
まゆねぇと、ふうちゃんです。
憧れです。
二人は、とにかく速い。
即レスだし、考えてから行動するまでが本当に速いです。
分からないことがあれば、企業様へすぐメールや電話で確認する。
社内のことなら、
「こういうことかな?」
と一度自分で考えた上で、すぐ確認して、返信する。
そして二人がよく話しているのが、自動化のこと。
「ここをこう出来るんじゃないか」
「まだ分からないけど」
そんな話をいつもしています。
私は、まだそこまでできません。
でも、近くに「こうなりたい」と思える人たちがいるから、自分に足りないものも分かります。
仕事が終わったら?「まゆねぇ、仕事ないですか?」😂
今、自分に任せてもらっている仕事が終わったら、
「まゆねぇ、仕事ないですか?」
と聞いて、仕事をもらっています😂
私は1日3時間の勤務です。
正社員のみんなと同じ量の仕事ができるわけではありません。
それは分かっています。
でも、
「パートだから」
「1日3時間だから」
を、自分への言い訳にはしたくありません。
全部の時間を仕事に使えるわけではないからこそ、その3時間をどう使うか。
どうすれば、時間内に正確に終わらせられるか。
どうすれば、「分からない」を早く減らせるか。
そして、その上でどうやってスピードを上げていくか。
今の私が考えないといけないのは、そこだと思っています。
自分の意見を言うのは、今も怖いです。
仕事のスキル以外にも、私にはまだ課題があります。
昔から、自分の意見を伝えることが苦手です。
相手の顔色を窺ってしまう。
「私はこう思うけど、言っていいかな?」
と考えすぎてしまいます。
というか、
人に嫌われることに異常に怯えています。
これは今もあります。
ただ、仕事をしている中で少しずつ、
「嫌われても、これは仕事だ」
と割り切れるようにもなってきました。
もちろん、まだまだです。
でも仕事を覚えることだけじゃなくて、こういう自分自身の苦手な部分とも、少しずつ向き合っていきたいと思っています。
私ができれば、二人はもっと先の仕事ができる。
今の私がまずやりたいのは、任せてもらっている仕事をしっかりできるようになることです。
通知、おっかけ、エントリー、メール確認。
これを時間内に、正確に、そしてスピード感を持ってできるようになりたい。
今は社用携帯を持っていないので、LINEやSlackを使っている企業様など、まだ私が対応できないところもあります。
そこも含めて全体を把握して、どの企業様にも対応できるようになりたいです。
そして、管理本部のみんなが何の仕事をしているのかも、もっと知りたい。
まゆねぇやふうちゃんは、自動化をはじめ、もっと先の仕事を考えています。
だったら私は、今任せてもらっている仕事を、もっと速く、もっと正確にできるようになる。
私がそこを担えるようになれば、二人は自分たちがやりたい仕事に、もっと時間を使えるかもしれない。
今は、そこを目指しています。
「分からない」を、次の人に残したくない。
私がこれからつくっていきたい管理本部があります。
それは、
「これは誰に聞けばいい?」となったときに、誰に聞いても分かる管理本部。
入社したばかりの頃の私は、本当に分からないことだらけでした。
だからこそ、今は思います。
一度自分が分からなかったことを、
「私は分かるようになったからOK!」
で終わらせたくない。
マニュアルや仕組みに残して、次に同じことで困る人を減らしたい。
考えてみると、入社した頃の私はずっと、
「私はどうすればいい?」
だった気がします。
今は少しずつ、
「この先、誰かが困らないかな?」
を考えるようになりました。
まだ、本当に少しずつです。
でも、この違いは私の中では大きいです。
仕事をする私だけじゃなく、家族まで大切にしてもらえる。
私が今もStella Pointで働いている理由は、仕事だけではありません。
社長がよく話している、
「半径5m以内の人を幸せにする。」
という言葉があります。
そして、
「上からではなく、中心にいたい」
とも話しています。
実際に働いていて、仕事のことだけではなく、家族のことまで気にかけてもらうことがあります。
「楽しいことには家族も一緒に」と声をかけてもらうこともあります。
私は母親でもあるし、Stella Pointで働く一人のメンバーでもあります。
そのどちらかだけではなく、家族まで含めて大切にしてもらえていると感じられること。
それも、私が今ここで働けている理由の一つです。
34歳。まだ「分からない」はたくさんあります。
34歳で、新しい仕事を始めました。
最初は本当に分からないことだらけでした。
「無理かも」と思ったし、「辞めたい」と思ったこともあります。
今だって、できないことはたくさんあります。
仕事のスピードも上げたい。
もっと管理本部全体の仕事を知りたい。
自分の意見も、もっと言えるようになりたい。
だから、「もうできるようになりました!」なんて全然言えません(笑)。
でも、何歳になっても新しいことには挑戦できるんだな、ということは、自分自身が今経験しています。
分からないなら、聞けばいい。
ただ、聞いて終わりにはしない。
自分で考える。
調べる。
確認する。
できるようになる。
そして次は、自分が分かったことを、誰かが分かる形にして残していく。
私は、そんな仕事ができるようになりたいです。
未来の後輩さんへ。
Stella Pointに入ったばかりの私みたいに、
「分からないです!」
ってなっても、大丈夫です。
ここには、年下だけど経験豊富な先輩たちがいて、私は「分からないです!」とすぐに言えることに何度も助けられてきました。
だから、分からないことを大きな声で言っても大丈夫。
でも、
「分からない」で終わらせないこと。
教えてもらったら、自分の経験にする。
次は自分で解決してみる。
できたら、それを自信にする。
そして、自分が分かるようになったら、次の人も分かるようにする。
私自身、まだ教えてもらうことの方が多いです。
それでもいつか、私も誰かにとっての「安心して聞ける人」になりたい。
未来の後輩さんへ。
私も、あみちゃん、まゆねぇ、ふぅちゃんのような存在になって、安心して頼ってもらえるように、たくさん勉強して待っています!