「え、社長と面談?」と思った方へ。そんなに構えなくて大丈夫です。
はじめまして。株式会社Stella Point代表の米川凱です。
これから僕と面談する方の中には、担当者を見て「え、社長なの?」と思った人もいるかもしれません(笑)
「何を話せばいいんだろう」「ちゃんと就活軸を考えておいた方がいいのかな」「変なこと言ったらまずいかな」と思うかもしれませんが、そんなに構えなくて大丈夫です。
僕との面談は、面接でも選考でもありません。
評価するために話すわけでもないので、完成された志望動機も、完璧な自己分析も必要ないです。まだ何がしたいか分からなければ、そのまま「分からないです」で来てもらって大丈夫です。
この記事では、面談の前に僕がどんな人なのか、どんなことを話すのかを少しだけ紹介します。
読み終わったときに、「これなら普通に話せそうだな」くらいに思ってもらえたら十分です。
まず、僕のことを少しだけ
改めまして、米川凱です。
1997年生まれ、東京都葛飾区出身。学生時代までは長く水泳をやっていて、法政大学を卒業しました。
僕自身も普通に就活を経験して、新卒では不動産ベンチャーに入社しています。ただ、その会社は早期に退職しました。その後、23歳でStella Pointを創業し、今は会社を経営しています。
こう書くと少し社長っぽく見えるかもしれませんが(笑)、僕も就活する側だったし、新卒で会社に入った経験も、会社を辞めた経験もあります。そして今は会社を経営し、人を採用する側にもなりました。
だから面談では、「就活ではこうするべき」という一つの立場からではなく、いろいろな角度から話せると思っています。
社長なのに、なんで学生と面談しているんですか?
会社を経営しているのに、なんで今も学生と直接話しているのか。
ここは、僕自身にとってもすごく大事なところです。
僕は、会社を大きくすることだけをやりたいわけではありません。Stella Pointでは「半径5m以内の人を幸せにする。」ということを大事にしています。
会社の数字を見ることも、組織をつくることも経営者として当然やります。でも、僕はやっぱり人と直接話すのが好きです。
X-careerでも、最終的に大事なのは「何社紹介したか」ではなく、その人が自分で納得して会社を選べることだと考えています。
ただ求人を見せて「この会社どうですか?」と話すだけなら、僕じゃなくてもできます。
僕が面談するなら、その人が今まで何を考えて生きてきたのか、これからどうなりたいのか、何を大事にして会社を選びたいのかまで話したい。
就活って、その人にとって社会人としての最初の会社を決める時間です。
だから今でも、学生と直接話す時間は持っていたいです。
僕の面談は、たぶん想像より普通です(笑)
「社長との面談」と聞くと、ずっと質問されるような時間を想像するかもしれません。
でも、実際はかなり普通に話します。
大学のこと、部活、アルバイト、趣味、これまでの進路、友達や人間関係、恋愛の話まで、話の流れによっては就活と直接関係なさそうなところまで話すことがあります。
僕は、本音を聞きたいなら自分も本音で話した方がいいと思っています。
なので、学生側だけに質問して終わるというより、僕自身の就活や仕事の話をすることもありますし、会社経営について聞かれたら普通に答えます。
面談という名前はついていますが、感覚としては「一回いろいろ話してみよう」に近いかもしれません。
僕に良く見られようとしなくて大丈夫です。
僕が最初に知りたいのは、「何社受けているか」じゃない
もちろん就活の状況も聞きますが、僕が知りたいのはそれだけではありません。
たとえば、高校をどうやって選んだのか。なぜその大学・学部に進んだのか。部活やアルバイトは何をしていたのか。何かを辞めたことがあるなら、なぜ辞めたのか。
一見すると就活に関係なさそうな話も結構聞きます。
なぜなら、過去の選択を聞いていると、「この人はこういうときに頑張れるんだな」「こういうことは嫌なんだな」「何かを選ぶとき、ここを大事にしているんだな」というものが少しずつ見えてくるからです。
僕が面談でやりたいのは、就活用の正解をつくることではありません。
会社を見るときに、
「自分は何が好きなのか」
「逆に、何は嫌なのか」
「何なら頑張れそうなのか」
「何を優先して会社を選ぶのか」
という、自分なりの「物差し」をつくることです。
それがあれば、僕から紹介された会社だけではなく、自分で見つけた会社を判断するときにも使えると思っています。
企業のことは、良いところだけ話しません
僕は企業を紹介するときに、良いところだけを伝えて「とりあえず受けてみよう」とはしたくありません。
もちろん僕が知っている範囲にはなりますが、その会社や業界、仕事内容について判断材料になることはできるだけ伝えます。
そのうえで決めるのは本人です。
僕が「ここに行きなよ」と決めるのではなく、「自分は何を基準に選ぶのか」が分かった状態で判断してほしい。
僕自身、就活して会社を選んだ経験もあれば、新卒で入社して辞めた経験もあります。
仕事は、求人票に書いてある条件だけでは分からないこともあります。
だからこそ、分からないことや気になることは遠慮せず聞いてください。
社長だから話せることも、普通に聞いてください
せっかく僕と話すので、就活のことだけに質問を限定しなくても大丈夫です。
僕は今、会社を経営する側でもあり、人を採用する側でもあります。
「経営者って採用で何を見てるんですか?」
「大手とベンチャーって実際どう違うんですか?」
「20代のうちって何を優先した方がいいですか?」
「将来起業したいなら、新卒では何をした方がいいですか?」
「仕事とプライベートってどう考えてますか?」
こういうことも、気になったら普通に聞いてください。
もちろん、僕の考えが正解というわけではありません。
経営者として見ている景色や、自分自身が就活・就職・退職・起業を経験して感じたことを、一つの意見として話すことはできます。
むしろ僕としては、そういう質問をされるのも面白いです。
「こんなこと社長に聞いていいのかな」と考えなくて大丈夫です(笑)
まだ、やりたいことがなくても大丈夫です
面談までに「将来やりたいこと」を無理やり決めてくる必要もありません。
「まだ分からない」
「業界も決めてない」
「なんとなくこれは嫌」
「こっちは少し気になる」
最初はそれくらいでも大丈夫です。
僕も、いきなり「あなたにはこの仕事が向いています」と決めるつもりはありません。
これまでのことを聞いたり、好き嫌いを話したり、いろいろな仕事や会社について話したりしながら、「じゃあ自分は何を大事にしたいんだろう」と少しずつ整理していけばいいと思っています。
就活って、最初から答えを持っている人ばかりではないです。
だったら、分からないところから話せばいい。
そのための面談でもあると思っています。
就活以外の相談になっても、全然大丈夫です
面談をしていると、就活以外の話になることもあります。
仕事の話から人生の話になったり、大学生活や人間関係の話になったり、恋愛の話になったり。
僕は、それでいいと思っています。
仕事だけ切り取っても、その人が何を大事にしているのか分からないことがあります。
仕事は人生のすべてではないですし、どんな生活をしたいのか、誰と過ごしたいのか、何をしていると楽しいのかも、会社を選ぶうえでは無関係ではありません。
なので、話したいことがあれば普通に話してください。
僕も普通に話します(笑)
これから面談する方へ
ここまで読んでもらってありがとうございます。
たぶん最初に「社長と面談」と聞いたときよりは、少しだけハードルが下がったんじゃないかなと思います(笑)
当日は、何かを完璧に準備してくる必要はありません。
まだ何がしたいか分からなくてもいいし、就活がうまくいっていなくてもいい。逆に、行きたい会社ややりたいことがはっきりしているなら、それも聞かせてください。
そして、僕に聞いてみたいことがあれば遠慮なく聞いてください。
せっかく時間をもらうので、面談が終わったときに「ちょっと頭の中が整理できたな」「この考え方は持って帰ろうかな」と、何か一つでも持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
社長だからと構えず、普通に話しましょう。
当日、お話しできるのを楽しみにしています!
株式会社Stella Point
代表取締役 米川 凱