〜10代から60代までが輝く現場へ。
SCMロジスティクス課・課長が語る「成長と幸せの両立」〜
「移転に伴う暑い夏を乗り越えて、今も現場で元気に頑張ってくれているスタッフには、本当に感謝しかありません」
そう温かい笑顔で語るのは、大手リユース企業での店舗・エリアマネジメントを経てSTAYGOLDへ入社し、現在はロジスティクスセンター課長を務める能登さん。
スカウトをきっかけに社長や部長の「圧倒的な挑戦への熱量」に惹かれ、自身の現場改善ノウハウを還元すべく転職を決意。南千住ロジスティクスセンターの立ち上げからは、拠点統合や倉庫業務の自社化といった大きな組織改革を次々と推し進め、わずか1年でチームの基盤を築き上げました。
「部署を移っても、別の道へ進んだとしても『ここで働いて良かった』と思える職場にしたい」と語る能登さんが、いかにして現場環境の整備と評価制度の刷新を進め、メンバーのエンゲージメントを高めてきたのか。持続的成長とスタッフの幸せの両立に挑む、ベテランリーダーのリアルな軌跡に迫ります!✨
能登 健二(Kenji Noto)
ロジスティクスセンター課長
大手リユース企業にて店舗・大型店マネージャーやエリアマネジメントを長年経験したのち入社。現場改善のスペシャリストとして南千住ロジスティクスセンターの立ち上げを担当し、拠点統合や自社物流化、評価制度の再設計などをトータルに指揮する。趣味は、小学生のお子さんと通う「毎月1回の練り切り(和菓子)作り体験」。
店舗マネジメントから、社長の情熱に惹かれてSTAYGOLDへ
―前職で長年実績を積まれてきた能登さんが、STAYGOLDを選んだ理由を教えてください。
スカウトをきっかけに話を聞いたのですが、面接での社長と部長の情熱がとにかくすごかったんです。短い時間の中でも「常に次のステージへ挑戦しよう」という本気度がダイレクトに伝わってきて。「自分の強みを生かせる組織づくりができそうだ」と直感し、ここで新しい挑戦をしたいと思って入社を決めました。
入社当初は事業戦略の部署で課題解決に携わっていたのですが、自分のこれまでの現場改善やエリアマネージャーとしての経験を見ていただき、入社1〜2ヶ月ほどでロジスティクス部門を任せていただく流れになりました。
成長のボトルネックとなっていた「作業スペースの狭小化」と「分散物流」の解決
―昨年5月に南千住へ拠点を移転・統合した背景には、どんな課題があったのでしょうか?
大きく2つの大きな課題がありました。
1つ目は「作業スペースの限界」です。事業拡大に伴って「ささげ(撮影・採寸・原稿作成)」の作業場がひっ迫し、テーブルひとつで2人が肩を寄せ合って作業するような状況でした。服はかさばるので本当に大変で、「このままではいつか作業が行き詰まってしまう」という危機感がありました。
2つ目は「物流効率とお客様体験の課題」です。当時は外部倉庫などに拠点が分かれていたため、同じお客様が弊社で購入された商品なのにバラバラに届いてしまったり、土日稼働ができずにご不便をおかけしたりしていました。それらを一元管理し、自分たちの手で責任を持って運用するために南千住への移転を決断しました。
倉庫業務の自社化と、顧客満足度を高める付加価値の創出
―移転から1年が経ち、物流機能はどのように進化しましたか?
一番大きな成果は、倉庫業務の自社内化を完全に達成できたことです。他社にお願いしていた領域を自分たちの手に取り戻したことで、お客様の満足度を高める施策をスピーディーに打てるようになりました。
例えば、50万円以上の高額な時計をご購入いただいたお客様へ、プレゼント用にも使えるよう配慮した特製の無地ボックスでお届けする取り組みをスタートしました。また、1日でも早く商品をお届けできる体制が整い、カスタマーサポートを通じたお客様からの反響も格段に良くなっています。
その他にも、他社様との協業による家具販売プロジェクトの物流引き受けや、アプリを活用した「デジタル・トランクルーム構想」など、既存の枠に囚われない新しい物流ビジネスの挑戦もどんどん動き出しています。
評価の「可視化」と、従業員満足度を高める環境づくり
―約70名規模へ拡大したチームの組織改革や環境面では、どんな取り組みを行いましたか?
休憩スペースの充実にはかなり力を入れました。100円〜200円で温かいお弁当や定食が食べられる「プチ社食」サービスやソファーを導入し、みんながしっかりリフレッシュできる空間を作っています。
また、半年以上かけて評価制度の可視化に取り組みました。これまでは作業スピードなどの「点数」で評価されがちだったアルバイトスタッフの評価軸を見直し、新人のトレーニングを担当してくれるスタッフの「周囲を支える貢献」も正当に評価できる仕組みを整えました。
南千住の現場は10代から60代まで幅広い世代が活躍していますが、本当に優しくて思いやりのあるメンバーばかりです。自分が指示を出しすぎず、みんなが主体的に挑戦できる空気作りを意識しています。
物流を「プロフィットセンター」へ。共に挑戦する仲間を募集中!
―最後に、SCMロジスティクス課の今後のロードマップとメッセージをお願いします!
今後の目標は、ロジスティクス部門を単なるコスト現場ではなく、売上と収益を生み出す「プロフィットセンター」へと完全に変革させることです。そして組織としては、「持続的な事業成長」と「スタッフの幸せ」が両輪となって回るチームを目指しています。
部署を移っても、別の道へ進んだとしても「南千住のロジにいて良かった」と全員が思える職場にしたいですね。
現場では指示待ちではなく「今日はここまで頑張ろう」と自分から目標を設定できる方や、物流現場をステップにしてバイヤーや本社職に挑戦したいという成長意欲のある方を大歓迎します。新しい物流の形と最高のチームを、ぜひ一緒に作り上げましょう!
能登さんは、現場のスタッフ一人ひとりに寄り添いながら、劇的な組織改革を推進する頼もしいリーダーです。
インタビュー中も「主役はみんな」「感謝しかない」と謙虚に語る姿が印象的で、その温かい人柄こそが、10代から60代まで幅広いメンバーが集まる南千住ロジスティクスセンターの強い結束力を生み出しているのだと感じました。
「成長も、働きやすさも諦めたくない」「温かい仲間と共に新しい挑戦がしたい」という方、ぜひ一度お話ししてみませんか?✨