「“好きなことを仕事にしよう”」
就活の時期になると、よく聞く言葉ですよね。
でも実際には、好きだけでは続かないし、得意や責任も必要になる。
それでも私たちは、“好き”を軸に働くことを大切にしています。
なぜなら、“好き”は自分らしさの原点であり、
モチベーションの一番深いところにあるものだから。
今回は、そんな「好き」と「仕事」のリアルな関係を、
リユース業界で働く私たちの視点からお伝えします✨
“好き”はスタートラインにすぎない
私たちの仕事は、「好き」から始まります。
ファッションが好き。ブランドが好き。人と話すのが好き。
でも、仕事になると“好き”の形は少しずつ変わっていきます。
お客様のために提案したり、数字を追ったり、時には地味な作業もある。
それでも、「好きだからもっと知りたい」「もっと良くしたい」と思える。
その気持ちが、日々の努力を支えるエネルギーになっています!
“仕事”を通して“好き”が深まる瞬間
入社して感じたのは、「好き」は育つということ。
ブランドの背景や、モノと人の想いを知るたびに、
ただの「ファッションが好き」から「価値をつなぐことが好き」に変わっていきました。
“好き”は変化していく。
その変化を受け入れながら働けるのが、リユースの魅力だと思っています。
“好き”を仕事にする人たちが大切にしていること
好きなことを仕事にする人ほど、
実は「好きじゃないこと」にもきちんと向き合っています。
在庫整理、データ管理、売上管理…一見地味でも、
その積み重ねが「好き」を続ける力になる。
チームで協力しながら、仕事を通して“好き”を守る。
それが私たちのリアルです💡
“好き”がある人と、働きたい!
「好きなことを仕事にできるのかな?」
そんな不安がある人ほど、実は一緒に働いてみたいと思っています!
好きなものがある人は、視点が豊かで、話していて面白い。
“好き”がある=感性があるということ。
私たちは、そんな“好き”を大切にする仲間を待っています!!✨
“好き”と“仕事”の距離は、思っているより近いのです。
でも、それを繋げるのは、自分の覚悟と環境です。
私たちは、“好き”を信じる人の背中を押せる会社でありたい。
そんな想いに共感してくれる方は、ぜひお話をしましょう!⭐