【23卒内定者による社員インタビュー】神山さん編
こんにちは!
23卒インターン中の秋元が、現在リピートライン事業部でエンジニアをされている19卒の神山大智さんにインタビューさせていただきました!
大智さんは高知県出身です。休日に朝早く起きてランニングすることに最近ハマっているようです!釣りが昔から好きでスタークスでは釣り部に所属しています!
今回はそんな大智さんのことを深掘りするべく、インタビューさせていただきました。
ぜひ最後までご覧ください!
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Q:幼少期はどんな子供だったんですか?
小さい頃から親の仕事の影響でよく転校していました。そのため環境の変化が激しかったです。当時のことを両親に聞くと、私はずっと食い意地を張っていたらしいです(笑)とにかくよく食べる少年で、今思えば当時はぽっちゃりしていました(笑)
そこからサッカーを始め体を動かす機会が増え、徐々に痩せていきました!
Q:中学時代はどんな学生でしたか?
公立の中学校に入学しました。田舎の学校だったのでやんちゃな生徒が多く、先輩が怖かったイメージが強いです。部活はサッカー部に入部し、三年間毎日大変な練習に耐え抜き努力しました。その結果3年生の最後の大会で県大会に出場することができ、この時初めて、努力したら結果は必ず報われることを学びました。中学校では今でも付き合いがある友達とも出会えて、とても楽しかったです!
Q:高校と大学時代について教えてください!
実は高校三年間で3回も違う高校に通っていました。何回か転校し環境の変化は目まぐるしかったですが、体育祭や文化祭など行事も全力でやって友達も沢山できて、とても楽しい高校生活を送ることができました!
大学は和歌山の学校に通い、経済学を学んでいました。小・中学校でサッカーをやっていたこともあり、フットサルサークルに所属していました。大学時代の一番の思い出は、友達と講義をさぼってよく釣りに行っていたことです(笑)大学2年生の頃から将来のことを考え始めていて、そんな時、授業でプログラミングについて学ぶ機会がありました。その講義を受けるうちに、プログラミングは「あったらいいな」を具現化できることに気がつきました。頭の中で想像した理想のモノを現実化させるということを発見した私は、いつの間にかエンジニアになりたいという目標ができていました。また、その目標に近づくためにインターンを始めました。
→ヒッチハイク中、大智さん写真真ん中
Q:スタークスとの出会いを教えてください!
大学3年生になり本格的に就職活動を始めました。自分の中で、就職したら「どれだけ自分がバッターボックスに立てるか」「行動力、スピード感のあるベンチャー企業」という軸で会社を見ていました。就活のイベントでたまたまスタークスの社員の方とお話しする機会があり、興味を持ったため選考を受けることにしました。面談や説明会を通じてスタークスの2つの魅力に私は惹きつけられました。
1つ目、自分の将来的なビジョンが会社のビジョンと一致したこと。
2つ目、選考を通じて自分と本気で向き合い深掘りしてくれたこと。
この2つがスタークスで働きたいと思った主な理由です。
Q:入社してから”成長した”と思うところはありますか?
元々一人で黙々と作業するのが好きでしたが、入社してチームとして動くことが増えて、周りと協力し合い最適なアウトプットを出せるようになりました。エンジニアなのでもちろん一人で黙々と作業するときもありますが、作業する前にみんなと話し合うことで作業の効率が上がります。”いかに早く作業するか"というところが入社当初と比べると成長したと感じます。
Q:今現在どのような仕事をしていますか?
入社当時はクラウドロジ事業部でしたが、今現在はリピートライン事業部のエンジニアとしてお仕事しています。主にシステム開発をしてお客様のご要望にお答えしたり、社内で議論してどのようにしたら効率を上げられるかなどを中心に日々精進しています。
Q:今後大智さんが挑戦したいことを教えてください!
将来的には一人一人が輝ける社会を作りたいと思っています。世の中には、周りの目を気にして自分を抑えたり、個性を殺したりと、個々の強みや良さをなくしてしまい自分の思っていることや言いたいことを表現できない環境があると考えています。そんな世の中を、ITの力を借り自分で開発したアプリケーションやツールを通じて、個人を支えるプラットフォームを作りたいです。みんなが自分の個性や思ってることを表現して、幸せになれるような世の中を作りたいです!
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いかがでしたか?
インタビューを通じて、大智さんの人柄や過去のことを知ることができました!
大智さんはとても優しくて、誰に対してもフラットに接してくださる先輩です。大智さんの将来的にやりたいことを聞いたときは、素敵だなと思ったのと同時に圧倒されました!
僕自身も大智さんのように優しくて頼りになる人間になりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました〜!