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【昨日よりも今日。今日よりも明日!】日進月歩のISがSrushで一緒に働きたいのはどんな人?インタビューできいてみた

みなさまこんにちは!Srush HRの新川です。
今回はインタビュー形式で、11月にジョインしたこの方の入社エントリをお送りいたします。


プロフィール

渡邉(インサイドセールス)
千葉県生まれ千葉県育ち
大学は観光系の学部を出て1年フリーターを経験した後、ヤフーのPayPayに入社し、 スマホ決済サービスの営業をしていました。3年勤務した後新しい事にチャレンジしたくなりスタートアップへ。
TRUSTDOCKという身分証を作成・提供する会社に入社後、約1年半ISに取り組み、
その後Srushに入社しました。

プライベートはどう過ごされていますか?

趣味はスポーツで、自由な時間にはバドミントンやテニスをしています。
あとはもちろん旅行です!今年の2月頃は札幌へ行きました。
海の幸は特に食べず、雪まつりのみを堪能する為に札幌へ行きました。

なぜSrushへジョインしたのですか?

PayPayを辞めた理由の中で大きかったことが「スタートアップに入りたい」という思いでした。
僕がヤフーに入社したのはPayPayができる前だったので、PayPay事業への参画はそれこそスタートアップのような新規事業の打ち上げに参戦した気持ちで、とても楽しかったんです。
なので1から作るという感覚と近いような組織に入りたくてスタートアップに… Srushに入りました!0→1なのか1→10なのかはさておき、Srushはこの雰囲気に近いと思いました。
スカウトをもらったタイミングと自分の想いが重なった事が入社のきっかけでしたね。

1日のスケジュールはどのような感じですか?

出社日の場合だと、

9:30 出社&メールチェック
10:00 セールスの朝会
11:00-12:00 社内MTG
12:00-13:00 みんなでランチ
13:00-15:00 架電
15:00-16:00 マーケMTG
16:00-17:30 セールスMTG
17:30-18:00 ウィンセッション

あとは各自終わってない集計などを行い終了、です!
社内MTGは金曜日がメインですが、恒常的なコミュニケーションや連携はこの規模のSrushでは超必須ですね、当たり前ですけれども(笑)
僕は ISなのでリードの商談獲得と、マーケ回りでリードの獲得施策で動くのが主なミッションです。
なので比較サイトにSrushとしての面だしを行ったり、展示会出展準備やマーケティングの予算を樋口さん(代表)と相談してどう配分するのか、どれだけリードを見込みたいのか等を考えたりしています。

樋口さん(代表)

【高校学年最下位からMBA取得→創業者へ!】スタートアップにして驚きのホワイトさを誇るSrush代表に働きやすさの秘訣を聞いてみた | 株式会社Srush
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Srushはどんな雰囲気ですか?

みんな意外と丸い、でも覚悟は必要、な雰囲気です!
入社する前はとがったメンバーが多いイメージだったのですが、
実際は人間的なところで協調性を大切にするメンバーが多いと感じています。
みんな互いを尊重し合い大切にする空気があって、険のある感じの人はいないです。
ただ仕事にコミットは必要ですね!
自分の数字を守り、なすべきことは自分で決めて確実にこなさないといけない
そんな覚悟はこの人数だからこそ絶対に必要と感じています。
「仕事ができる、やれないとな!」という面ではエッジが効いている、そんな雰囲気だと僕は思います。

入社して良かった事を教えてください!

チャレンジしたい仕事は大体何でも取り組ませてもらえることです!
経験したことのない仕事でも挑戦させてくれます(笑)
例えば、僕はSrushではマーケ方面もやってみたいという思いがあったのですが、
PayPayではセールス、TRUSTDOCKでもISがメインだったこともあり、マーケのメンバーと話すことはあれど、自分自身でマーケをやった経験は全くなかったんですよね。 でも今は、ISを担当しながらマーケ回りの仕事もしています
未知な領域にチャレンジさせてくれる、できると信じてくれるのはすごくありがたいことです。
自分で新たに仕事を見つけたり挑戦してみたいという意志を尊重してくれるので、
できることを増やして楽しめるのは良い事ですね。

*「人を大事にするチームを作りたいな」

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入社前後でギャップはありましたか?

僕だいぶ調べて入りましたからね…ギャップはありませんでした(笑)
経験はないけどマーケ任せてくれるんだ、とか、スピード感のある環境だな、
という点で納得して入社したので、入社後に面食らう事は無かったです。
ただ強いて言うなら商材は思うより難しかった
覚える事がすごく沢山ありますし、そもそも自社の商材を理解するのが難しくて。
それに一概に可視化・グラフ化といっても結局お客さんが何をしたいのかゴールが見えていないと導入する意味が無いですし、業界毎でも部署毎でも人によって見たいゴールは全然違うものなので、そこを理解しないと売れません。 なのでお客さんときっちり目線を合わせて考えていかないといけない商材でもあり…。
理解しきろうと思ったら難しいですね。常に考えながら仕事しています。

渡邉さんの描くSrushでのキャリアビジョンは?

「セールスから完全にマーケにシフトしたい」です!
まだまだ人数的にすぐに切り離すわけにはいかないので長期的な目標になりますが、
人を順調に増やしていった暁には達成していきたいです。
近い目標としては、委託管理も上手く回しながら実績も出して、
手離れよく営業を回せるようにしていきたいですね。 ISは実は結構手作業が多い職種なので、
いかに手作業を少なくして、効率よく商談をとれるようになるか、かつ受注に近い案件をとれるようになるかについて解像度をあげて回せるようになっていきたいと思っています。
完全に手離れしたら僕はマーケへシフトします。その日が楽しみですね。

どんな人と働きたいですか?

僕は自走できる人と一緒に働きたいです。
プライドはあるけれど、人の意見を受け入れる柔軟さもあって自走できる人!
自分の仕事のクオリティにはプライドを持って、経験もあるし実績を出せるぞという自信もあって、
そして方向がおかしければ仲間の意見を聞き入れて修正できる人、というイメージです。
一番重要なのは自走できるという所。自走できないと回らないですね!
あとスタートアップなので経営陣を好きでいられる人
僕も経営陣がかなり好きです。
会社が自分という意識が高いというか、本当に全力投球しているんですよね。
自分の作ったプロダクトがあって、自分の作った会社があって、だから本気でやる!という意識に直結しているんです。「全て自分事」になっているのが経営者だと僕は考えていますが、 まさにSrushの経営陣はそうだと思います。
だから相応にとがっているし…(笑) そこも経営者らしい魅力的だと思います!

未来一緒に働く人に一言お願いします!

勤務中はしっかり仕事をして、 退勤後は一緒に杯をかわせる仲間、お待ちしております(笑)
みなさんのジョイン楽しみにしております!

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