こんにちは!Wantedly運用担当の佐藤です!
本日は、22卒内定者向けに行った内定式について、第2新卒として参加された小島こころさんにお話をお伺いいたしました!
ーまずは、簡単に小島さんの自己紹介をお願いいたします!
小島「9月から第2新卒として入社させていただき、ディレクターとして働かせていただいていて、営業から納品まで行わせていただいてます!」
ディレクターという刺激的な役割を実感
ー半年間、サムシングファンでディレクターとして働いてみた感想を教えてください。
小島「ディレクターの仕事が、自分にとってめちゃくちゃ向いているなぁ〜、運がよかったなぁ〜って感じています。(笑)」
ーおぉ!すごく嬉しい!!
小島「元々学生の頃から映像制作が大好きで、ひとりで企画から制作までやっていたので、その延長という感覚で。何より、サムシングファンのディレクターは営業からクライアントの方と関わる事ができるのも楽しい!って感じているポイントで、自分が提案したものを受注できたり、喜んでいただけることがすごく嬉しいですね。」
ーアポ取りから納品まで、ワンストップでクライアントの方と一緒に伴走できるのも、サムシングファンのディレクターとしての醍醐味かもしれないですね。
小島「そうですね!だからこそ、クライアントの方に対して丁寧なコミュニケーションを心がけてます。サムシングファンに入社してから毎日が刺激的です!(笑)」
1月に行われた内定式について
ーでは、1月26日に行われた内定式について教えていただきたいのですが、2022年4月に入社される新卒の方と参加されたんですよね。
小島「そうです!4月に入社される5名の方と一緒に参加させていただきました。私は22卒とほぼ同期ということで今回参加させていただきました。」
ーなるほど~。内定式当日はどんな感じだったか教えていただけますか?
小島「当日は、大阪のオフィスに集合して、名刺の写真撮影や契約書の確認などを行って、夕方に用意していただいていた会場へ向かって内定式が始まって、代表の薮本さん・執行役員の山口さん、淀川さんをはじめとしたボードメンバーの皆さんが参加されていましたね。薮本さんからの挨拶や会社についてのご説明をしていただいて、内定証書を頂いたあとは懇親会も開催していただきました。」
ーおぉ、盛大ですね!!小島さんは既にサムシングファンに半年間いらっしゃいますが、内定式に参加されて心境の変化などはありましたか?
小島「一番は、自分にも『同期が出来る』っていう実感が湧きましたね!ひたすら先輩に学びながらやっていたので、一緒に切磋琢磨できる仲間が出来るというのは嬉しいですし、とはいえ少し先に入社しているので、その分私自身が同期の子たちに与えられるものがあるといいなという自覚が芽生えましたね。」
ー4月が楽しみですねぇ。今後、同期も増えもっとディレクターとして成長していく小島さんの理想のディレクター像を教えてください。
小島「理想は、山口さんみたいになりたいですね!」
※山口さんへのインタビュー記事はこちら
ー山口さんですか!!!
小島「はい!すごく憧れてます!(笑)サムシングファンにはタイプの違ういろんな先輩たちがいらっしゃるので、先輩たちを超せるようにどんどん成長していきたいですね!」
ー小島さんの成長がサムシングファンとしての成長にもつながりますもんね!
小島「サムシングファンの環境をフル活用していって、少しでも会社へ貢献していきたいですし、自分自身への自信にも繋がるので頑張りたいですね!」