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【2022年内定者ブログ】Vol.8#湯川翔太

❶自己紹介

初めまして。私は、立命館大学総合心理学部総合心理学科の湯川翔太です。22卒エンジニア職として、ソフトブレーンに採用していただきました。

大学では、法と心理学の分野を勉強しています。

プログラミングに関しては、大学3年の時に、マークアップ言語から独学で学び、その後1ヶ月間PHP/Laravelをプログラミングスクールで学び、カリキュラム終了後、また独学で勉強しながらアプリケーションを作成しました。アプリケーションはアパレルブランドのECサイトを模して作成しました。

就活中の夏や冬のインターンなどには参加してませんでした。

アルバイトは、主に飲食店で働いてました。


❷就職活動で重視していたこと

私が就職活動で重視していたことは、未経験の文系出身のエンジニア志望でも、自ら望めばたくさん学べて、また先輩上司に質問や相談をしやすい環境づくりをされている点を重視しました。

現時点での技術力は優れていると思っていないので、入社後から学んで、主体的に行動することが認められる環境がいいなと思っていました。


❸ソフトブレーンを知ったきっかけ

ソフトブレーンを知ったきっかけは、私の就職活動をサポートしてくれていたキャリアセレクトのエージェントの方から、紹介していただいたのがきっかけです。


❹ソフトブレーンの選考で印象に残っていること

役員面接の逆質問で、開発本部長に伺った、これから開発本部をどういうものにしたいのかという質問に真摯にお答えいただいたことです。

本気で、開発本部をもっと成長させたいという思いや熱意がとても伝わったことを覚えています。


❺ソフトブレーンを選んだ理由

ソフトブレーンを選んだ理由は、現時点での技術力ではなく、私がどういう経験を経て、どういう考えを持っているのか。また、どういうエンジニアになりたいのかのお話をしっかりと聞いてくれていた点です。

ソフトブレーンはエンジニアとしての学び成長できる環境があると感じた点も選んだ理由の一つですが、それに加え、面接官だけでなく人事の方との面談でも、たくさんいる就活生の一人にすぎない私の話に興味を持って、真剣に聞いてくださったところに、人間関係や環境の良さ、ソフトブレーンの社員に対する考え方を感じました。

ですので、こういう環境で働きたいと思いました。


❻ソフトブレーンの7つの行動指針で一番好きなものとその理由

7つの行動指針の中で私が一番好きなのは「公平で、開かれたコミュニケーション」です。

その理由ですが、おそらくどの会社に入っても、学べることはあるので成長はできると思います。ただ、その学べる環境の中で、主体的に考え意見できる環境は多くないと思いました。

「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」を重視するソフトブレーンでは、その少ない環境を作ることに意識をしていることも、エンジニアの方との面談で実感もしました。

このような点で、この行動指針が一番好きです。


❼ソフトブレーンに入社して挑戦したいこと

入社後、挑戦したいことは、エンジニアとしてなにか問題を解決したいと思っています。

まずは、小さなことでもITやアプリケーションを使って、誰かが困っていることや非効率なものをなくしたいと思っています。

それができて、未経験のエンジニアから脱出できると考えています。


❽最後にこの記事を読んでいる就活生にメッセージをお願い致します!

就活生の皆さんへ。

人生で一回の新卒としての就職活動です。悔いのない選択にしたいという思いはとても大事です。

ですがそれだけでなく、もっと長期的に考えると、この今の就活で決まることなんて、長い人生の中での一部に過ぎないということも事実です。

今の最善の選択をできるように考えると同時に、長い人生の一部として考えることも忘れないでください。

頑張ってください。

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